PD 検察の犬たち の商品レビュー
自分にはちょっと合わなかった。 現代と過去を生き来する構成。 「スクープを連発する稀代の男、折原。 空前の東日新聞社のスキャンダルが折原を中心に動き出す」とのこの小説の説明。 なかなか物語が動かずダラダラと進んで全然没入感に浸れれず過去、現代がごちゃごちゃなりハマらなかった...
自分にはちょっと合わなかった。 現代と過去を生き来する構成。 「スクープを連発する稀代の男、折原。 空前の東日新聞社のスキャンダルが折原を中心に動き出す」とのこの小説の説明。 なかなか物語が動かずダラダラと進んで全然没入感に浸れれず過去、現代がごちゃごちゃなりハマらなかった。苦痛で途中でやめた。
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淳子後半に行くに従って面白くなっていく。 折原、西岡、福山の3人が魅力的。 470ページの西山は西岡? それだけ、めちゃくちゃ気になる。
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2023.07.14 サイコー! 登場人物がそれぞれ魅力的で引き込まれた。嬉しかったのは山のシーンである。 「こうなるんじゃないかなー」と思ったとおりに展開した。 そのことに限らず、この後どうなるのだろうと興味を惹きつけてやまない一冊。
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55正義感と社会的使命の衰退した業界の不沈と、陰謀とが混じり合って、整理しながら読む必要がある大作でした。ここまで深い想いが登場人物それぞれにあると読んでてしんどかった。
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同年代の同業者による小説。古き良き時代の記者の仕事ぶりと現在置かれている新聞業界の問題点が生々しく描かれていました。
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この作品を読んでいた数日間は、まるで東日新聞に席を置いているかのような臨場感を味わいながら、記者の仕事、業界の窮状、真実の追求を追体験した。実際の記者経験を元に描かれているようで、記者のルーティンやモチベーション、心理、駆け引きなど臨場感溢れていて、ドキドキしながら読み進めた。 ...
この作品を読んでいた数日間は、まるで東日新聞に席を置いているかのような臨場感を味わいながら、記者の仕事、業界の窮状、真実の追求を追体験した。実際の記者経験を元に描かれているようで、記者のルーティンやモチベーション、心理、駆け引きなど臨場感溢れていて、ドキドキしながら読み進めた。 第一部では現在と27年前の過去が交互に描かれていくのだが、過去の政治家絡みの贈収賄事件の攻防はかなりスリリングだった。なかなか思うようにいかないことや一筋縄ではいかないことが現実感満載で、スクープを掴むまでの裏側を詳らかにしてもらったかのようだった。新聞社や検察官など関わってくる登場人物も多く、だからこそリアルに感じたのかもしれない。さらに現在では、過去の贈収賄事件の仕切りをして新聞協会賞も獲得した折原宗夫が逮捕され、驚きの事件が発覚する。業界騒然の事件もまたリアル感があってゾクゾクしながら読み進めた。 そして、第二部では東日の福山志保を中心に現在の続きが描かれていき、まさかの結末を迎えるのだが、真相に迫るほどに各人の仕事人としての心と個人の本質的な心を知ることにもなり、これまた葛藤が真に迫っている。最後のやり取りに何十年もの重みが含まれていて、とてもじゃないが受けきれる自信はないですよ、折原さん。
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過去と現在の2つの事件が同時に描かれる。贈収賄、新聞社のデジタル化、検察の対立などが絡み合い面白かった
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