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隣の席の中二病が、俺のことを『闇を生きる者よ』と呼んでくる の商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2025/07/02

2巻作品。 中二病少女の言動が痛可笑しい。それを真に受けて過剰反応する殺し屋少年との完全に誤解なのに結果がピッタリはまってしまうの上手なつくり方。2巻にほんの少しのシリアスモード、咬狛九十九が本当に守ろうとしたのは、封印されし記憶の内に殺戮の紅き竜を宿す竜姫紅音が永遠に覚醒せず平...

2巻作品。 中二病少女の言動が痛可笑しい。それを真に受けて過剰反応する殺し屋少年との完全に誤解なのに結果がピッタリはまってしまうの上手なつくり方。2巻にほんの少しのシリアスモード、咬狛九十九が本当に守ろうとしたのは、封印されし記憶の内に殺戮の紅き竜を宿す竜姫紅音が永遠に覚醒せず平和な日々をすごすことなのでは?千の巫女が万の夜を重ねて編んだ包帯による拘束がとれた時、世界は少女の奇矯な言動が全て真実だったことを絶望のもとに知るだろう。なんてね、てへぺろ☆

Posted byブクログ

2025/06/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

著者初読。KU。『裏の世』に身を置く殺し屋の黒木猫丸と、『表の世』に身を置きながら右腕に巻き付けた包帯とハーフツインが特徴的な中二病全開の竜姫紅音。この二人が高校で席を並べることから起きる勘違いラブコメ。最後まで紅音の中二病セリフの意味がさっぱりわからなかったw。紅音の唯一の理解者で親友の咬狛九十九がなかなか悪い(いい意味で)キャラで、勘違いでズレていく二人を更に振り回す。この九十九こそが本当は『裏の世』の人間では?と思うほどに追い込んでいくw最初はヒロインの言動に痛々しさを感じたが、さらっと読めて良き。

Posted byブクログ

2022/12/06

中二病と暗殺者による、新しい切り口の勘違いラブコメ。 捉え方が全く違うのに何故か通じる2人の会話に、ついつい笑っちゃうコントみたいな作品。 クラスの生暖かい視線や九十九の介入もあり、終始微笑ましい展開で良きでした。 紅音は「ある意味」正常だけど、黒猫の一般常識皆無っぷりがすっ飛ん...

中二病と暗殺者による、新しい切り口の勘違いラブコメ。 捉え方が全く違うのに何故か通じる2人の会話に、ついつい笑っちゃうコントみたいな作品。 クラスの生暖かい視線や九十九の介入もあり、終始微笑ましい展開で良きでした。 紅音は「ある意味」正常だけど、黒猫の一般常識皆無っぷりがすっ飛んでいて、ツッコミどころ満載。 2人の距離も、紅音→黒猫は縮まってる気がするけど、黒猫→紅音は今後含めて縮まる気が皆無で、今後どのように展開してゆくのか含めて楽しみです。

Posted byブクログ