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大人の学参 まるわかり世界史 の商品レビュー

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2024/12/20

黒死病の拡大はモンゴル帝国のユーラシア統一による交易・人の移動の促進から。一方、スペインかぜは列強の植民地であったアジア・アフリカから戦争に動員された兵士が帰国したことで拡大。 アケメネス朝。国内の公用語は古代ペルシア語、楔形文字、粘土板。オリエントの共通語はアラム語、アラム文...

黒死病の拡大はモンゴル帝国のユーラシア統一による交易・人の移動の促進から。一方、スペインかぜは列強の植民地であったアジア・アフリカから戦争に動員された兵士が帰国したことで拡大。 アケメネス朝。国内の公用語は古代ペルシア語、楔形文字、粘土板。オリエントの共通語はアラム語、アラム文字、羊皮紙。 ソロン。平民の負債を帳消し。債務奴隷の売買を禁止。すると、人々は異民族から奴隷を調達するようになった。 古代ギリシア・ヘレニズムの学術文献。イスラームに継承。レコンキスタや十字軍で、イベリア半島トレドやシチリア島パレルモに伝わり、そこから西ヨーロッパに伝わった。 7世紀前半、カリフは一人、政治指導者として選挙で選ばれた。11世紀後半、カリフは複数が並び立ち、世襲となった。セルジュークのスルタンが政治権力を握って以降、カリフは政治権力を失った。 清への朝貢回数(1662-1911)。ラオス17回、ミャンマー17回、シャム49回、越南50回、琉球122回、朝鮮223回。

Posted byブクログ

2022/12/02
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※このレビューにはネタバレを含みます

<目次> 序章   グルーバル化が黒死病大流行を生んだ? 第1章  文字と帝国~世界をリードしたオリエント 第2章  ギリシア民主政のダークな起源 第3章  文明のリレーはイスラームが主役~12世紀ルネサンス 第4章  「カリフ」で読み解くイスラーム1400年史 第5章  アジア世界を束ねた清朝皇帝「四つの顔」 <内容> 都立高校の世界史教師による世界史の解説。基本、大学入試問題をベースにしているので、高校生レベルの授業をふまえての解説で、わかりやすい。しかし、いわゆるマーク問題ではなく、国公立大学2次試験の論述をベースにしているので、歯ごたえはある。世界史教養としておさえておくべきだろう。

Posted byブクログ