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Cuvie(著者)
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大役に抜擢され、すごい人たちと一緒に振り入れをしなくてはならず 置いていかれないようにしないと、と言いつつも それが恐怖ではなくワクワクするあたりが流石奏だ。 ここまできて初めてプレッシャーを感じるとは。 エヴリンのガツガツ具合、ちょっとしつこい。
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アビーの新作「パエトーン」で地母神ケレス役に抜擢された奏。地を這うような踊りの難しさにプレッシャーがのしかかる。でも負けない奏!