北北西に曇と往け(6) の商品レビュー
三知崇のその後は、いったいどうなっているのかモヤモヤする。 日本の田舎の良さはわかるが、まだまだアイスランドのいろんなところに連れて行ってほしい。
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日本とアイスランドで、空気が全然違うのが伝わって来て凄い。どっちの書き方も好きだけど、日本での慧の生活は、時間がゆっくり流れている感じがして好きだ。 リリヤとは全然違うけど、素敵なお姉さんも登場。また出るのかしら。 話も大きく動いたし、このまま次を読みたい。
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慧がすべてのコマで美しくて笑ってしまう。何ページもかけて雨どいの掃除をするこのマンガに流れる時間が好き。ストーリー的に衝撃の展開はさらっと起こるんだけどね。
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【あらすじ】 北欧アイスランドを駆け巡る、探偵・御山慧(みやま・けい)のジュヴナイル・ミステリ第6巻! 傷ついた慧は日本へ帰国する。”日本編”スタート! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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呆然として、しながらページをめくっているうちに6巻が終わってしまった。慧の気持ちをそのままもらって、最後にようやく立て直せはした…かな? 掲載雑誌が変わった?らしく、ページ数が増えたとのこと。風景に割いてるなぁとは思った。湖で見開き使うのってすごいと思う。 白黒なのに、現地を見たこともないのに、寒々しくて広々とした空気を味わった気がした。
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急展開。新章開幕かなぁ。話の進みは相変わらず早くはないので、時間に期待。見開きの湖のページの美しさは流石だ。大判って内容違うのかな。
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作品としての雰囲気やテイストは良いんだけど、ストーリーのテーマがよく分からなくなって置いてかれてる感じがする。
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ウッッッソ!?みたいな始まりの6巻でした。面白い。 三知嵩嘘だろ…あの湖にいた画家の完全記憶能力お兄さん怪しすぎる、好みのキャラなので今後も出てきてほしい。 故障した慧はジャックに連れられて日本へ、日本編始まりました。糸さんと御山家の身長差良いです。 バイクのお姉さんずっと名前が登場しなかったけど、彼女も良いキャラです。 慧は狂気と紙一重みたいなキマり方してるけど、実物は見せられてない所とかで確実にそうと決まった訳ではない…というのもわかるので気が済むまでやるとよいです。続きも楽しみです。
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待望の新刊!前半はかなり大きく物語を動かし、後半はのんびりと。 これまで連載期間の長さを考えると本筋の進み具合は牛歩だと思うけど、これは旅漫画なので全然いい。
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