ノーサイド・ゲーム の商品レビュー
6月13日読了。 図書館で借りてきた本。旦那はラグビーしてるけど私にはルールが今ひとつわからず、あまり理解はしていないが、君嶋が言っているスポーツの精神とか紫門が来てからのチームの団結力と情熱などは伝わり面白かった。それに、社内でのしがらみや、ラグビー協会の政治など(よそ者の改革...
6月13日読了。 図書館で借りてきた本。旦那はラグビーしてるけど私にはルールが今ひとつわからず、あまり理解はしていないが、君嶋が言っているスポーツの精神とか紫門が来てからのチームの団結力と情熱などは伝わり面白かった。それに、社内でのしがらみや、ラグビー協会の政治など(よそ者の改革は認めない的な)まぁ仕事をしてるうえで一筋縄では行かないよねみたいなことって沢山あるよね。そこからどう向き合いどう這い上がるか読んでて痛快な場面もありやっぱ面白い!池井戸さんの小説は何か直向きに進んでれば掴み取ることがあるっていう前向きな気持ちを起こしてくれるんだよな^ ^
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最近池井戸作品を連続で読んでいる。 絶対こうなるだろうというパターンではあるけれど、飽きるというより安心感すらあって面白く読める。過去にドラマ化されてるとは知らなかったけど、ドラマ向きのストーリーだと思う。ドラマも観てみたい。
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非常に 読みやすい。まさにテレビドラマ向けのようなストーリー展開。ラグビーに詳しい人は楽しいと思う。
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ドラマ化されていたのを思い出して読み始めた。 展開が早く、読みやすかった。問題点を見極め、的確に対処していけば物事は好転する。精一杯人事を尽くせば、運が舞い込むことを学んだ。
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オレハコロスで読み始めたら、結局またAudibleであっという間に聴了してしまい、その昔ドラマ化されてたということも知らずにみてみたらえーそれも大泉洋だったのね。。ラグビーのルールわからないままどんどん引き込んでくるのはさすが圧巻の面白さです。
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読後感最高。なんとなくストーリーの行く先は想像がつくのに涙しながら読み進むことになる。それも手伝って気分がスッキリする。
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左遷されたエリート社員が、ラグビー部の再建に当たるというストーリーですが、ここで大切なのは「敗北からの再起」という単純な物語ではなく、与えられた環境をどう解釈し、どう行動するかという思考プロセスが丁寧に描かれている点です。 主人公・君嶋は、ビジネスパーソンとしての分析力を持ちな...
左遷されたエリート社員が、ラグビー部の再建に当たるというストーリーですが、ここで大切なのは「敗北からの再起」という単純な物語ではなく、与えられた環境をどう解釈し、どう行動するかという思考プロセスが丁寧に描かれている点です。 主人公・君嶋は、ビジネスパーソンとしての分析力を持ちながら、スポーツの精神性——ラグビーの「ノーサイド」——に触れることで、企業の論理では解けない問題に向き合う。これは現代の私たちにとって非常に重要な視点です。 特に印象的なのは、問題解決の過程が「単純化」されていないこと。登場人物たちの行動には、それぞれの論理と背景がある。会社側が君嶋に左遷を命じるのも、不合理な嫌がらせではなく、企業経営という複雑な現実があってのこと。その複雑性を受け入れながら、どう前に進むのかが問われています。 ラグビー知識がなくても読める、多忙なビジネスパーソンにこそ勧めたい一冊。新聞を読むように「問題の構造」を理解しながら読むと、さらに深さが増します。
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安定と安心の池井戸潤ワールド。 本作はラグビーを軸に、企業ドラマとスポーツを絡めていくスタイルで、「ルーズヴェルト・ゲーム」を思わせる展開が続く。 王道の池井戸展開ではあるけれど、ラグビーというダイナミックな題材との組み合わせは読んでいて純粋に気持ちいい。 ただ、こちらがラグビ...
安定と安心の池井戸潤ワールド。 本作はラグビーを軸に、企業ドラマとスポーツを絡めていくスタイルで、「ルーズヴェルト・ゲーム」を思わせる展開が続く。 王道の池井戸展開ではあるけれど、ラグビーというダイナミックな題材との組み合わせは読んでいて純粋に気持ちいい。 ただ、こちらがラグビーにそこまで詳しくない分、試合描写の臨場感を受け取りきれず少し惜しいところ。 企業の“悪役”を成敗する流れも池井戸節の醍醐味ではあるけれど、今回は若干淡白な感じがして、期待していたほどの痛快さまでは届かなかった。
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先に視聴したテレビドラマの印象に囚われることなく、面白く読めた。企業の一線で活躍する主人公が、左遷同然に異動した先で自社のラグビーチームの運営を担うことになる。そこで直面する数多な課題に果敢に挑む主人公の姿が描かれている。ラグビーチームに関わる人間模様を通じて、プロアマの端境に揺...
先に視聴したテレビドラマの印象に囚われることなく、面白く読めた。企業の一線で活躍する主人公が、左遷同然に異動した先で自社のラグビーチームの運営を担うことになる。そこで直面する数多な課題に果敢に挑む主人公の姿が描かれている。ラグビーチームに関わる人間模様を通じて、プロアマの端境に揺れる実業団スポーツチームの微妙な立ち位置が垣間見られるところも面白さのひとつ。 この世の中、何事もノーサイドといかないことばかり。せめてスポーツ競技だけはこの神聖な精神のもとで続くことを願いたい。
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安定の面白さでした 残念ながらラグビーのルールを知らないせいでちょっと場面がわかりにくかったので、そういう意味では他の作品の方が良かったかも?
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