HUNTER×HUNTER(37) の商品レビュー

冨樫義博(著者)

2022/11/18

これだけ途切れに途切れても、そしてさすがにこれまでの話なんて断片的にしか覚えていなくても、また今回も楽しめる。それはそれで凄いことやね。それにしても文字が多い。それだけの分量を言葉だけでこなしているのに、処理しなきゃいけない情報はいやますばかり。かつ、きっと次巻はまた数年後。終わりますかね？これ。

2022/11/15

待望の37巻
最初に37巻の表紙が発表されたとき、誰…？ってなったけど改めて単行本読み返したらあぁ！この人！となった

登場人物が多すぎるけどそれぞれのストーリーが気になるし、今後の展開も気になりすぎる

とりあえずヒソカ様を出してくれ〜という気持ちとゴンちゃんキルちゃんは今何してるの〜という気持ち

早く38巻出ないかな〜

2022/11/14

王子いっぱいいてそれぞれの話がある上に旅団とマフィアもいるから難しいな～～！！
やっぱ単行本で読み返さないと

2022/11/14

ずっと待ってました。
単行本派なので、36巻で時は止まったまま。やっと進みました。

これだけの登場人物一人ひとりに物語があるのがとてもおもしろい。すばらしい。
念能力の解釈も、これだけ幅広くできるのか、と。
この後の話はどうなっていくのだろう、

何度も読み返したり、今までの話に戻ったり。それもまたおもしろい。

本誌の連載が再開されたようだけど、38巻を出せるくらいまで続くのだろうか？

たのしみ。

2022/11/13

登場人物多すぎて、念能力も複雑で
もはやわからん。
文字量も多くて漫画としての良さを失っている気がする。
心の声が長すぎるんよ。

これだけ複雑にしてもついてくる人がいるってのも凄いけど、
離れていく人も多い気がする
惰性で買っている人もいるだろうし。

ちょっと全体像を把握するには厳しいよ、冨樫先生。

伏線としての情報量が多すぎて、それらを把握した上で伏線回収されても、
どれだけ綺麗なストーリー構成だったとしても
「これってなんだっけ？」ってなるだけのような気がする

これちゃんと面白くなるよね？

2022/11/07

「数字の文節を拾え」

しかしこれだけ複雑な複数のストーリーを並行して文字びっちりで描いて、読者が付いていくと思っているのも凄いし付いていく読者が大量にいるのもすごい。

フェリードニヒの能力は守護霊獣と念獣のどっちなのだろうか。
絶状態で念獣は動けないとして守護霊獣の能力？絶状態でも守護霊獣が余力を残した状態で姿を消す可能性に言及されているし。
すると念獣の能力が別にあるわけでまた複雑になりそう。
守護霊獣の能力が人間性の喪失と手駒作りとすると、逆に念獣の能力ということに。絶状態で発動できるの？死後の念があるんだからいいのか？

ビルの能力も対象物の成長を促す、ということだけどまさか植物を成長させるだけではあるまい。補助型というからには他人の念能力の強化拡張が出来るとかでしょうか。

などと色々考えるのはやっぱり楽しいことです。

2022/11/07

新刊！！嬉しすぎる！
正直、文字が多くて追えてない部分もあるけど、冨樫先生が体調悪い中、これだけ話を練って連載を続けてくれるのが有難い。

2022/11/06

第4王子の念能力なのか念獣なのかわからないけどチート並みに強くて怖い。カーミラちゃんのことを知ったらセンリツどう思うのだろう、ここもまたつらい。

第9王子がここからどう出てくるのか、旅団やビヨンド周りなどどう収束するのか全然予想がつかないけれど、やっぱりハンターハンターは面白いなと思いました。

クラピカとビルは頑張って生き残ってほしい。

2022/11/05

小説を読んでいるかのような文字量。
そして期間が空きすぎていたことも手伝って、まだ燃える展開にはなっていない。

2022/11/05

単行本が発売されるたびに「べ、別に楽しみにしてたわけじゃないんだからねッッ」とか思いながら結局買っちゃうから悔しい。