これ描いて死ね(2) の商品レビュー
嫉妬するぐらいにオタクって良いな、視野は狭いけどなんでも夢中になれたあの頃っていいな…と思える漫画! 嫉妬と言いながら、お笑いにゾッコンだったあの頃を思い出す。(漫画にももっと夢中になりかった…) そういう熱量というか、若さが迸る作品って本当にすごい。キャラクターがとにかくガム...
嫉妬するぐらいにオタクって良いな、視野は狭いけどなんでも夢中になれたあの頃っていいな…と思える漫画! 嫉妬と言いながら、お笑いにゾッコンだったあの頃を思い出す。(漫画にももっと夢中になりかった…) そういう熱量というか、若さが迸る作品って本当にすごい。キャラクターがとにかくガムシャラで、いちいち重々しく考え込まないんだけど、一生懸命なのは伝わってくる。 ☆野先生が漫画の技術を学んでいく過程の、漫画で解説される漫画のテクニックがいちいち美しくて、感動した。 綺麗にトーンを入れるってこんなすごいんだ… (すごくトリッキーなことを書いてるわけじゃないのに、どんどん読めるのはきっと読みやすさの力が大きそう。これこそ漫画が上手いってことなんだろうな)
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今回は石龍をメンバーに入れて、コミティアに参加する話。 この漫画で面白いのは、表現の方法が多彩な所。親に東京に行く為の許可を取りにいくシーンでは、4人の行動を同時に描く為に、行単位で4分割されたリニアな形式になったり、長時間の漫画を描くシーンでは、4コマ形式で時間の経過が描かれたりとジャンルの垣根を超えた表現方法で楽しませてくれる。 物語の中では、安海が描く漫画が全く売れず、悔しがっているシーンが好き。彼女の漫画は独創性はあるが、絵が粗いので評価されにくい。他人からは評価されなかったが、仲間は同情抜きで面白さは認めてくれた為、泣きながらも嬉しがっている所が良かった。彼女の成長が楽しみな一方、漫画のセオリーを学んで技術的に成長する過程で、独創性まで失わないかが不安ではある。 また、先生の過去編も面白かった。メインのほのぼのした話とは対照的に、過酷で激しいアシスタント生活のギャップが面白かった。
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お、おもしれぇ~~~~~~ いくらでも"前衛"をできる天才作家が"王道"に本気を出すとこうなるのか…… 4人目の部員、石龍光ちゃんのキャラもめちゃくちゃ良い。心ちゃんのママ対策に即座にその場で宿の予約取るのとか。 赤福幸さんは相変わらず最高で、しれっと3人のペンネームのいちばんおいしいとこ持ってってて笑った。 手島先生の過去編「ロストワールド」も外伝の巻末おまけというよりは、本編の重要なストーリーラインの二本柱(のひとつ)といった趣になってきており、嬉しい。最後に特大の百合ぶっこまれてワロタ 光ちゃんのお母さんが「神」なんだろーな~ 『映像研には手を出すな!』のマンガ版っぽさもある。どちらも王道青春部活モノ×創作×強い独自性 主人公の相さんが、自由で元気にぶっ飛んだ熱血天才系かと思いきや、ちゃんと王道に悩んで王道に嫉妬して王道に努力して……な、マジで王道の〈主人公〉をしてて応援したくなる。自分だけで描いたコピ本が身内5人に買われて完売するとこ泣いちゃったよ。せ、せんせぇ……!! 商業を目指しは本当にしないのだろうか……手島先生との約束はフリ?
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ロストワールドの方がインパクトあって本編の内容吹き飛ぶわ。 純粋に東京スゲー!って言ってて可愛い。
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いまごろですが2巻。 ストーンドラゴンさん癖強。心ちゃん漫画でなら言えるのすごい素敵よかった。 東京スゲェ〜〜〜ッ!!! テッシーいや零ちゃんと、七ちゃんと出会い?の話ッ。良き。へびちか先生に見てもらったネームのたとえがすごすぎる。
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王島南高校漫研がコミティアに参加。 熱くて面白いので感情が揺さぶられて、 笑ったり泣いたりしながら読んでます。 先生の過去編は続きものなんですね。 石龍さんの母親はあの人なのかな。
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マンガ大賞受賞作ならハズレはないかな、と。2巻終了時点で、確かにハズレではないけど…っていう感じ。まんが道やバクマンの系列に連なるものだけど、そのレベルにいくかどうか、とりあえず現時点では自分の判断は保留。
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【あらすじ】 コミティア会場で高校1年生の安海 相が受けた衝撃。同時に彼女は、長年憧れの存在である漫画家・☆野 0が通っている高校の国語教師・手島先生であるという、めっちゃ衝撃の事実を知る…!!普段、漫画好きの相に対して「漫画なんてなんにもなりません!」と、強い口調で説教めいたことを言っていた手島先生だけど、相の情熱にほだされて、相が作った漫画研究会の顧問を務めることに。最強顧問と仲間たちと一緒に活動を始めた漫研には、新たな仲間が加わりそうな気配に、新たな挑戦が始まりそうな気配も………はじめの一歩を踏み出したばかりの“まんが道”。その先では何が待っているのかな───!?漫画大好き漫画家、とよ田みのるが描く漫画の漫画!漫画を愛する全ての人に届いて欲しい情熱の第2巻ッッッ!!!!!第1巻と同じく掲載誌「ゲッサン」連載時のカラーを単行本でもカラーで収録の豪華仕様単行本です! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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急いで買いに行った2巻。これも泣く。 藤森さんがお母さんに描いた漫画、あんなん子供に渡されたら号泣もんやろう。 初めてのコミティア参加もよい(泣) そう。感涙である。
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