ムーミン谷のしあわせレシピ の商品レビュー
フィンランド料理のボキャブラリーが欲しくて本書を手に取った。 なかなか不思議なレシピ本。 ムーミン作品から挿絵やフレーズを参照していて、ムーミンの世界観を楽しみながら、作品の中に登場していそうなレシピが紹介される。 とはいえ、作中では詳しい作成工程や材料などは当然載っていないし...
フィンランド料理のボキャブラリーが欲しくて本書を手に取った。 なかなか不思議なレシピ本。 ムーミン作品から挿絵やフレーズを参照していて、ムーミンの世界観を楽しみながら、作品の中に登場していそうなレシピが紹介される。 とはいえ、作中では詳しい作成工程や材料などは当然載っていないし、ざっくりと「スープを飲んだ」くらいしか記述がなかったりする。 その欠落した情報を埋めるように、フィンランド料理で補填する。 本書の著者はトーベヤンソンと末延弘子とされているが、トーベはもちろんもう昔に亡くなっていて、本書の絵と引用文の担当となる。 一方末延氏は翻訳者だ。 レシピ部分もトーベが書いた原書があってそれが訳されたのか、 それともトーベはあくまでムーミンの元ネタ部分だけで、レシピ部分は末延氏が考案、編集などしたのだろうか。講談社の公式Webサイトを見てもそこについての詳細は見当たらない、 ただ、レシピはかなり本格的なフィンランドのものなので、フィンランドの食文化に相当詳しくないと書けないものなので、トーベが書いたレシピである可能性も充分あるだろう。 なおフィンランドの料理本によくあることだが、写真はないので文章だけから作るか、同等の料理をYouTubeやkotikokki等のレスぴサイトを参照して作る形となるはずだ。 レシピを書くほどでもない簡単なものもあれば、「ミムラのむすめのびっくりスープ」のように「ウソォ!?」と面食らうレシピもあってバリエーション豊かである。
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ムーミンの世界がたっぷり楽しめる。 分量や材料にちっとばかり躊躇するが、ムーミンママのパンケーキはぜひ挑戦したい! 群島パンケーキも気になる…お粥入りのパンケーキはどんな味?
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2022.11.7 全て文章だけのレシピ集なので、 写真・料理のイラストがないのが残念だけど 作ってみたい料理がいっぱい載っててわくわく。 作り方も大抵のレシピが5つくらいの工程で、手軽に出来そうなものが多い。
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