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僕が君の名前を呼ぶから の商品レビュー

4.2

22件のお客様レビュー

  1. 5つ

    10

  2. 4つ

    7

  3. 3つ

    3

  4. 2つ

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2025/07/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

君愛、僕愛の映画観てずっと読みたかった。 結局離婚直前に栞に語りかけたシフト先の声?は誰だったんだ? 映画を見直したけどわからず…… でも栞が幸せに生きたことがわかってよかった。 あの交差点に現れたのは本当に偶然だったんだね。

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2025/03/05

幸せな栞が見れて嬉しい気持ちもあるし、やっぱり暦とはどうしても結ばれないんだなって少し悲しくなった。

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2024/09/10

君愛、僕愛のスピンオフ作品。 暦と出会わなかった栞の人生の話。 君愛、僕愛での栞しか見ていなかった私は、この作品を読んで並行世界というものをより立体的に考えられるようになった。今までは暦と出会わなかった栞の人生を感覚的にぼんやりと考えることはあったが、このようにはっきりとその人...

君愛、僕愛のスピンオフ作品。 暦と出会わなかった栞の人生の話。 君愛、僕愛での栞しか見ていなかった私は、この作品を読んで並行世界というものをより立体的に考えられるようになった。今までは暦と出会わなかった栞の人生を感覚的にぼんやりと考えることはあったが、このようにはっきりとその人生を描かれたことで、本当にそのような世界が存在するのだと感じさせられた。 暦と出会わない栞の人生は、全くと言っていいほど本編と交わらない。本当に暦には出会わないのだ。しかしながら、変わらない部分もある。「見返りを求めない人助け」と栞が発言した時、知っている栞がチラついて嬉しくなった。どの並行世界でも変わらない部分があるのかもしれない。 暦と出会わない栞の人生も、暦と出会った世界線と同じように、とても幸せそうで安心した。

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2024/04/24
  • ネタバレ

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『君を愛したひとりの僕へ』の後に読んだので、これが日高暦が願った世界なのだとしても、いくら高崎暦と今留栞が幸せなのだとしても、日高暦と佐藤栞は結ばれることは絶対ないんだなと思ってしまって読んでて悲しくなった お互い知らないことがお互いの1番の幸せなのは切なすぎた 読み終わった後に日高暦と佐藤栞が結ばれる世界があるといいなと思いました

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2024/03/30

『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』に続く待望のスピンオフ長編……とあらすじにも書いてあるのですが、違います 完結編です、これ オカルトの要素もあり、それを作中の理論によって解決するところは推理小説のようでもあり、でもその理論はSFで、そして恋愛小説としても素晴...

『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』に続く待望のスピンオフ長編……とあらすじにも書いてあるのですが、違います 完結編です、これ オカルトの要素もあり、それを作中の理論によって解決するところは推理小説のようでもあり、でもその理論はSFで、そして恋愛小説としても素晴らしい この幸福な読後感と言ったらありません いい年して思わずうるうるぽろぽろしてしまいました そして本棚から『僕が~』をとりだして、パラパラと読み返してはニヤニヤとしてしまいました マジで面白かったです、おすすめ 『僕が~』『君を~』を読んだ人ならこの作品も読むべきです!絶対に! 読んでない人は……どうなんだろう、どこまで楽しめるのかな? それはそれで読書体験だけど(そもそも『僕が~』と『君を~』は読む順番で作品の印象が変わるという触れ込みでしたし)でも、どうなんだろうね実際

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2024/02/04

『僕が愛したすべての君へ』と『君を愛したひとりの僕へ』を読んでから読むべき物語。どちらの状況も読んでいるからこの物語で感じた幸せが尊いもので、途中から涙が止まらなかった。 所々に前作と繋がる要素も散りばめられているので、考察が好きな方にはもってこい。 素敵な物語に出会ってしまった...

『僕が愛したすべての君へ』と『君を愛したひとりの僕へ』を読んでから読むべき物語。どちらの状況も読んでいるからこの物語で感じた幸せが尊いもので、途中から涙が止まらなかった。 所々に前作と繋がる要素も散りばめられているので、考察が好きな方にはもってこい。 素敵な物語に出会ってしまったと思った。

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2023/09/25
  • ネタバレ

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とても面白かったです! 「僕が愛したすべての君へ」「君を愛したひとりの僕へ」と繋がっていて、他の並行世界の幸せになった栞が書かれており、暦とは会わないけれど、最後に暦と再開して「会ったことがあるような気がする」と二人が思っていてお互い相手が幸せなのが嬉しく感じているところが好きです! 「君を愛したひとりの僕へ」は幸せになれなかった2人の話だけど、「僕が愛したすべての君へ」は暦が幸せになった世界、「僕が君の名前を呼ぶから」が栞が幸せになった世界、この2作は暦と栞は他人だけど、最後会話するのが個人的に好きです! 「僕が愛したすべての君へ」「君を愛したひとりの僕へ」「僕が君の名前を呼ぶから」すべての物語が繋がっていて、「凄いなぁー!」と、感動しました!!

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2023/07/25

映画を2本観てから読んだので、世界観にすんなりと入ることができた。 名前を呼ぶ、ということの意味と重みを改めてじんわりと感じることのできるよい作品だった。

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2023/04/01
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『君愛』『僕愛』読了から半年以上経ってしまっているので、だいぶん忘れてしまっている。直後に読んでいたら、本書のラストのシーンはもっとグッと来るものがあったかもしれないと、少し残念に思う。前二作との関わりがもっとある(分かる)ような書きっぷりだとさらに楽しめたかも。

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2024/10/08
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暦と会うことがない世界の栞。進矢さんという暦ではない男性を愛する姿にもやもやを抱きつつも、でも暦が望んだように幸せな人生を送った栞の姿が描かれていた。 最後の暦との出会いは、もう奇跡としか言いようがなく暦だけが一方的に出会ったことがあると感じていたと思っていたが、栞も全く同じ気持ちを抱いていたことに愛という世界を超える何かを見た気がした。2人ともが幸せに暮らした世界。愛っていいな。

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