その本は の商品レビュー
王様に色々な国の本の話について話す物語です。ヨシタケシンスケさんの絵がなんとも可愛くて、癒されます。本について考えさせられる1作です。ぜひ、読んでみてください
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本が大好きな王さまが歳をとって本が読めなくなった。二人の男に世界の珍しい本の話を集めてくるようにと命じる。そして、1年後、二人は王さまに本の話を語って聞かせる。 交互に語る本の話。 ウィットがきいた短いフレーズから、心に響く短辺まで。 本を愛する人へ。
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又吉直樹×ヨシタケシンスケ ここまで『本』についての物語を一度に摂取できる本は無いと思う。 本を多角的に捉え本にまつわる話やエピソードがこれでもかというくらい書かれている。(自分の想像力を試されているような感覚にもなる。)
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2月23日読了 最初はどゆこと?と思って読んでたけど、だんだん楽しみ方がわかってきた。 どの短編も皮肉が効いてたり、笑わせられたり、うるっとしたり… そして最後にはびっくりさせられたり、でも心は温かくなった。 人の数だけ物語はあるけど、自分の中にも無数の物語があって無限に生み出すことができる。 自分の生み出した物語に心動かされることもある。 なんか、物語っていいな。 野崎まどさんの小説を読んだ気持ちを思い出した。
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軽快な物語の中にたまにハッとさせられる様な物語があって、緩急のある楽しみ方が出来てとっても面白かった! 一つ一つが短いから、疲れた時でも気軽に読める点もポイント高い
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その本は、本そのものの重厚感が良い。本を読んでいる感がたまらない。中身のデザインも良い。 その本は、その本に書かれている三億円の本、サラリーマンの平均生涯年収が三億円(※一昔前)とするとそうゆうことねとなる。 その本は、本の内容もしかり本そのものがまた好きになる。
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又吉節とヨシタケ節が効いてる。 時に笑える、時に深く頷く。 想像豊か。というか誰にでも書けそうと思えちゃうけど、ここまでは書けないとも思わせる。この本は。
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その本は、あらゆる角度から心が揺さぶられる本でした。 又吉さんのパートが特にささるものが多かった。 非常に読みやすく全世代におすすめです。
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この本は、本を媒介にして伝えたい真意がある。 その真意が何なのか、考える余白が沢山ある この本は、フッと笑える滑稽な軽さと、一度立ち止まって考えないといけないような重さを持っている。
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さすが人気作家2人!と膝を打ちたくなる期待を裏切らないユニークな一冊。図書館ではティーンズ向けのエリアに並べられていたけど、大人こそ読むべきだと思った。 ヨシタケさんと又吉さんの豊富なアイデアが、読者の子供の頃のようなピュアな想像力や感受性を取り戻すきっかけになると思う。 《オス...
さすが人気作家2人!と膝を打ちたくなる期待を裏切らないユニークな一冊。図書館ではティーンズ向けのエリアに並べられていたけど、大人こそ読むべきだと思った。 ヨシタケさんと又吉さんの豊富なアイデアが、読者の子供の頃のようなピュアな想像力や感受性を取り戻すきっかけになると思う。 《オススメしたい読み方》 ・内容としては帯に書いてあるとおり、ホントくだらなすぎて笑える本(ネタ)もあれば、ジーンと感動して涙がこぼれそうになる本(物語)もある。全てをじっくり読むのではなく、プロローグとエピローグ以外は気になるところだけツマミ読みするのがオススメ! ・私は2作目の「本でした」を先に読み、この1作目を後に読んだけど…個人的には2作目の方が面白い!深い!と思う物語が多かったので。。まだこのシリーズを読んだことが無い方は1作目から順に読む方がいいかも。
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