こいごころ の商品レビュー
「おくりもの」 何が欲しいのか考え。 相手が求めているものを渡せたら通常の倍は喜んでもらえるだろうが、中々に難しい問題になるだろう。 あのまま頼られ続けていたら、自分の幸せなど考えることもなく生きていっただろう。 「こいごころ」 寿命は残り少ない。 どれだけ腹が減っていたとして...
「おくりもの」 何が欲しいのか考え。 相手が求めているものを渡せたら通常の倍は喜んでもらえるだろうが、中々に難しい問題になるだろう。 あのまま頼られ続けていたら、自分の幸せなど考えることもなく生きていっただろう。 「こいごころ」 寿命は残り少ない。 どれだけ腹が減っていたとしても、それが食べていいものなのか確認もせずに口にしたのが悪いだろう。 想い出は残ってしまうからこそ、余計に別れは辛く消えてく姿を見たら悲しいだろう。 「せいぞろい」 宴をしたいけれど。 妖たちだけを集めてするならば、何も気にせず離れでやればいいだけだが人も混じるとなると大変だな。 護身術すら知らないであろう若だんなは、賊からしてみれば怖いものはない獲物だろ。 「遠方より来たる」 次の医者を探して。 病弱な身体には切っても切れない縁であるからこそ、今まで見てくれていた人が辞めるのは大問題だな。 これまで育ててくれた人を裏切るなんて、これまで築き上げた信頼は無になるだろう。 「妖百物語」 切り上げずに話す。 妖に会いたくはないがスリルを楽しみたいからこそ、あと一歩のところで終幕を告げるのが決まりかも。 わざわざ妖と出会ってみたいのであれば、とある場所へ行き視れたら沢山いるのにな。
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あまり本の趣味が周囲と合っていないというか、わたしが読んでる類の本を近しいひとが読んでる場に遭遇したことがなかったのですが、、、 きました、しゃばけシリーズ!職場で読んでる人がいて、おもしろいよね、という会話をすることができました。畠中先生、ありがとう!! やっぱりキャラクターが...
あまり本の趣味が周囲と合っていないというか、わたしが読んでる類の本を近しいひとが読んでる場に遭遇したことがなかったのですが、、、 きました、しゃばけシリーズ!職場で読んでる人がいて、おもしろいよね、という会話をすることができました。畠中先生、ありがとう!! やっぱりキャラクターが愛らしいですよね。謎解きはほんのり緩めですが、ガチガチならずにほっこり読めるのが良いところ。仁吉と屏風のぞきが好きです。佐助も捨てがたい。ぬるめに煎茶をゆっくり飲んでる感じです。
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表題のこいごころがとても良かった。 今までは人間の寿命へのクローズアップが大きかったけれど、妖の最期は何も残さず物悲しい。 それでも幸せのまま消えていった笹丸のことを若だんなはずっと覚えているんだろうな。 新キャラの火幻も今後活躍しそう。
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あやかしは死にはせえへん消えはする読んでて察し涙ぽろりと//さりげなくこれ以上ない贈り物/こぎつねはまた会いたいとそれだけを/あやかしにゃ小さな宴開かれへん/放浪のあやかしの医師火幻来る/あやかしは百物語避けたいが。
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大好きしゃばけシリーズだったが、悲しくも残念ながらついに劣化が確定した。 1話ごとの内容が浅くてどうでも良い話ばかり。 ハラハラしない、ドキドキできない、つまらない。 会話がダラダラとした年配の女性たちのようになっている。 初期の頃のようなしっかりした伏線やきめ細かい登場人物達の...
大好きしゃばけシリーズだったが、悲しくも残念ながらついに劣化が確定した。 1話ごとの内容が浅くてどうでも良い話ばかり。 ハラハラしない、ドキドキできない、つまらない。 会話がダラダラとした年配の女性たちのようになっている。 初期の頃のようなしっかりした伏線やきめ細かい登場人物達の役割が感じられない。 早く読み終わろうとノルマのように読んだ。 もう作者はしゃばけシリーズは嫌々書かされているかのようだ。 本当は⭐︎1つにしたいが長年の付き合いもあるのでオマケで⭐︎2つ。
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<目次> 略 <内容> しゃばけ最新巻。読む方も少し間があいて、若だんなや仁吉、佐助にも感情移入がしにくくなっていた。お話は相変わらずだが、新しい妖もそろそろ手詰まり.最後か「化羽化現」らしきものが出てきておしまい…。死んじゃうキツネの妖、天狗や河童、タヌキなど多彩。西から医師になる妖まで出てきた(種切れかな?)。
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冒頭から離れに集まる妖たちが幸せそうで、読み始めて早々にふんわり優しい幸せな気持ちになりました 表題作「こいごころ」で失うことの悲しみを知ってしまった妖たちにしんみりしつつ、かなーーーーり前に登場した桜の花びらの妖、小紅とそのときの若だんなのことを思い出しました。(長年続くシリ...
冒頭から離れに集まる妖たちが幸せそうで、読み始めて早々にふんわり優しい幸せな気持ちになりました 表題作「こいごころ」で失うことの悲しみを知ってしまった妖たちにしんみりしつつ、かなーーーーり前に登場した桜の花びらの妖、小紅とそのときの若だんなのことを思い出しました。(長年続くシリーズものの醍醐味だと思う) 誕生日を祝う習慣って江戸中期にはなかったんですか!!??とまた新たに勉強になりました 新しい仲間(?)が増えたようで今後も登場が楽しみです
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今回のお話もおもしろかったです。 気楽に読めて、優しい気持ちになれるので「しゃばけ」シリーズは時々読みたくなります。 表題の「こいごころ」が余韻をひいて好きでした。
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こいごころ、ときいて、何か若だんなに進展を期待したが何もなかった。それが残念。 それ以外はいつも通りの若だんなと妖たちの楽しい話。
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「こいごころ」 なんとも切ない。 「せいぞろい」 禰々子親分の「佐助さんは、相変わらずやることがきっぱりしている。いい男だねぇ」というセリフがグッとくる。あの親分が誉めるというと、一層グッとくるのは、禰々子親分の魅力なんだろうなぁ。 「遠方より来たる」 私にとってと大切な若だんな。火幻ははたして大丈夫なのかと心配になりつつも、 「妖百物語」では案外に頼りになる医師であり、ほっとする。 よき仲間になるといいなぁ。
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