データサイエンティストの仮説思考 の商品レビュー
紙と鉛筆だけで良いらしいので読んでみた。 データに対する最低限のことが学べたかもしれない。 メモ ・正解率 全体のうち正しく判定できた割合 ・適合率 陽性あるいは陰性と判定した中で正解できた割合 ・再現率 実際に陽性、陰性だったものに対して正解できた割合 ・内挿、外挿 外挿は予...
紙と鉛筆だけで良いらしいので読んでみた。 データに対する最低限のことが学べたかもしれない。 メモ ・正解率 全体のうち正しく判定できた割合 ・適合率 陽性あるいは陰性と判定した中で正解できた割合 ・再現率 実際に陽性、陰性だったものに対して正解できた割合 ・内挿、外挿 外挿は予測できない、難しい
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とても読みやすくてわかりやすいので基礎を知るにはちょうど良い一冊だと思う。簡単ながらも途中で問題があり、解説もわかりやすい。
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データ分析をするときに考えたいことがまとめられています。 どのような順番で分析をするのか、分析をするときの注意点(異常値、欠損、バイアス)、データの分類や傾向把握の方法など、初学者でどこから手をつければ良いのかわからない時に読むと良い一冊でした。
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データサイエンティストの考え方を学ぶ入門書。特に会社でデータサイエンティストと仕事をする人がデータサイエンティストはどのような考え方を持っているのかを知るために書かれており、実践的な内容というよりも入門書だった。
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データの捉え方、考え方をわかりやすく学ぶことができる。 感覚的にはわかっていることでも、きちんと言語化されている点が非常に読みやすい。 ワーク形式で考えながら学んでいけるのも良い。
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