天官賜福(1) の商品レビュー
ずっと、BLランキングのトップに燦然と輝いているのを見ながら、食わず嫌いしていた。 中華BLは趣味じゃないと。 嗜好が合わないと。 すいませんでした。 最高でした。 実は話題になった後に小説ではなくWebtoonから入ったのだけど、その時もピンと来なかった。 アニメも試しに見...
ずっと、BLランキングのトップに燦然と輝いているのを見ながら、食わず嫌いしていた。 中華BLは趣味じゃないと。 嗜好が合わないと。 すいませんでした。 最高でした。 実は話題になった後に小説ではなくWebtoonから入ったのだけど、その時もピンと来なかった。 アニメも試しに見たけど、特に惹かれることなく1話の序盤でドロップアウトした。 それはそうだ。 この話は、小説で読むのが一番面白いと思う。 本文の軽妙な語り口。 キャラクターの個性。 そして何より、メインの二人の期待感。 「え? どうなる? どうなる?」 と思いながらすいすいとページをめくり、 「あー! あの時のってそういうことか!」 という伏線回収とカタルシスで楽しめる。 楽しい。 そして、からみどころかキスさえしないのに この先二人がどうなっていくんだろうという 期待感の持たせ方が秀逸すぎて。 設定も最高に面白くて、 本当に読んでよかった。 また落ち着いた時に読み直したいなと思う本。
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アニメからこの作品に入ったけど、小説を読むとより詳しく世界観が知れたり、登場人物もかなり頭に入ってきやすかった。 謝憐も大好きだけど、花城は名前が出てくるだけで鳥肌が立つくらいかっこいい、、、 アニメで見たシーンが鮮明に蘇ってきて、知識が深まった状態でまたアニメも見返したくなった。 いっぱい魅力的なキャラクターが出てくるけど、風師が本当にいいキャラしている。自信満々だけど嫌味な感じがしなくてサブキャラの中では1番好き。 この先辛い場面もあるけど、花城と謝憐の進展がすごく楽しみ。 早速2巻も買ったので読みます。
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コレは嫁入りですわ…。 三郎さん、カッコ良すぎる。そして殿下も割とお兄さん然としててカッコ可愛い…。 きっと日本語版小説が完結してもこの再会は何度だって見直します。 この日本語版発売の時にアニメイトで表紙のかっこよさに釣られて買ったにもかかわらず、2025年まで最後まで読めていませんでした。 この場を借りて土下座したい気分です。 本編前の用語の説明を一切見ずに読み出したもので、誰が誰なのか全くわからなくて読むのをやめてしまっていたのが原因です。 ちゃんと用語説明見て理解しつつ読んだら最高で、5、6時間かけてじっくり読むことができました。 で、アニメもあるっていうじゃないですか!ちょうど一期の内容がこの1巻の途中までで、内容補完にもなりました。
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アニメ見てからの原作。この人の小説はメディアミックスされてるけど、媒体によって味わえるものが違ってくる。でも基本はお話長いから原作読んだら補填される内容もかなり濃い。原作も満足。当初から花城の崇めっぷりというか、想いが強くていいねぇ。、
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序盤は全然BLじゃない。 ただただしんどい話がずっとずっと続く。普通にファンタジー小説ですね。文字数も情報量も多くてカロリー高め。
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前作のアニメをきっかけに前作の原作を読みどハマりしたので、今回もアニメと両方抑えたいと思っていました。 アニメの2シーズン途中までがこの一巻に。 登場人物がみんな複数の呼び名を持ち、似たような名前も多いので私にしては珍しくゆっくりじっくり読みました。ストーリーは両方同じだけど、...
前作のアニメをきっかけに前作の原作を読みどハマりしたので、今回もアニメと両方抑えたいと思っていました。 アニメの2シーズン途中までがこの一巻に。 登場人物がみんな複数の呼び名を持ち、似たような名前も多いので私にしては珍しくゆっくりじっくり読みました。ストーリーは両方同じだけど、(アニオリは見当たらない)アニメと原作双方が双方を補うものが多いので両方楽しめます! 人が良すぎる謝憐は時にうーんってなるけど、それを全て受け止める三郎が好きなので私的には結果よし笑 続きも楽しみ! 2024.4.11 58
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作者の作品はこの作品のアニメから入ったのだけど、どうしても所々セリフだけだと分かりづらい部分や脳内で漢字変換出来ず、頭の中で描けない部分があり原作を読むことに。 アニメでは分からなかった細かな描写やキャラクターの機微が描かれとても良かった。 元々アニメから入った為、アニメは原作と...
作者の作品はこの作品のアニメから入ったのだけど、どうしても所々セリフだけだと分かりづらい部分や脳内で漢字変換出来ず、頭の中で描けない部分があり原作を読むことに。 アニメでは分からなかった細かな描写やキャラクターの機微が描かれとても良かった。 元々アニメから入った為、アニメは原作とどれほど違うのかと思ったが今のところアニメとの差異はほぼないので、興味がある人はアニメから入るのもありだと思う。
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・感想 アニメを5巡くらい観てる大好きな作品の日本語版小説。 アニメだと省略されてたりちょっとわかりにくかったとこも小説で読むと納得できるし新たな発見もある。 正直三郎が出てくるまであんまテンション上がらなくてスローペースだったんだけど、三郎出てきたらサクサク読み進められたw
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いつか魔道祖師がみたいな…と思っていたのに突然思い立って休日にこちらのアニメを一気見しあれ、続きがない!と思ったらリアタイまで追いついていた…ということで原作を読み自分を落ち着かせる。原作を先に読むと原理主義になってしまいがちなので、ひとまず止めていたアニメの続きを見よう。見よう...
いつか魔道祖師がみたいな…と思っていたのに突然思い立って休日にこちらのアニメを一気見しあれ、続きがない!と思ったらリアタイまで追いついていた…ということで原作を読み自分を落ち着かせる。原作を先に読むと原理主義になってしまいがちなので、ひとまず止めていたアニメの続きを見よう。見ようね。なんで突然見始めたのかは自分でもよくわからないけどそういう時あるよね。多分ね、(阿良々木君とブッ殺殺ぽんマン…あと十二国記みをどこかに感じたのか…?)。アニメ見てても登場人物の名前が全然覚えられなくて、(三郎と太子殿下しか)自分が視覚から…というか文字?記号?から入る人なのがよくわかる。読んだらすぐ覚えられました。 2段組の小説をものすごく久しぶりに読んだ気がして、単行本もあまり買わないのでお得感を感じてしまって…いいのか…?この値段でこのクォリティを…?ありがとうございます… 思ったより殿下が三郎推してて凄く良かった。すごい、相思相愛。続きも楽しみです。
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魔導阻師を読む中で、墨香銅臭先生が描くキャラクターに惹かれ、同じ先生の描く天官賜福を読みはじめました。 まず、800年間という長い間、一途に殿下を思い続けたという事実だけでもう感涙の涙が流れそうでした。その中で、世間が殿下を侮蔑するような場面に何度も遭遇することもあったのかなと思うと、何度悔しい思いや無力さを感じたのかと胸が痛くなります。純粋に殿下を慕う気持ちだけでなく、様々な思いを積み重ね続けた上での出会いで、花城は殿下に大して1番初めに何を思ったのか、想像が膨らんじゃいます。何があっても手を差し伸べ、殿下のそばに居ようとする姿は、単に好意だけでなく、これまで消化しきれなかった花城の無力さからも繋がっているのかなと思いました。 また、花城の殿下に対する気持ちが最初から恋や愛として捉えていたのかも気になるポイントです。花城と殿下の出会いは、ほんの一瞬で、かつ当時の身分差を思うと、殿下に対する思いは憧れや崇拝として捉えていた可能性もあるのではないかと感じました。もしそうであれば、憧れや崇拝から性を含んだ愛へと変わりゆく中で、花城自身の葛藤もあったかもしれないし、特に性成長を迎える時期に殿下に欲を抱いてしまった自分に失望する場面もあったのかなと妄想が膨らみます。 まだまだ殿下や花城の過去が明かされていないので、1巻に辿り着くまでどのような経過を得て感情が変化してきたのか知っていけるのが楽しみです。
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