日本三國(2) の商品レビュー
曹操の北部尉エピソードを彷彿とさせる青輝。1巻ラストで羽扇を持っていたので、諸葛亮がメインイメージ元なのかな、と思っていたけど古今東西の英傑たちからいいとこどりするのでしょう。政治家なのか軍略家なのか。復讐者ではあるけども。 その先に今は行くつもりがない、という平殿器。大和一国...
曹操の北部尉エピソードを彷彿とさせる青輝。1巻ラストで羽扇を持っていたので、諸葛亮がメインイメージ元なのかな、と思っていたけど古今東西の英傑たちからいいとこどりするのでしょう。政治家なのか軍略家なのか。復讐者ではあるけども。 その先に今は行くつもりがない、という平殿器。大和一国でなく、三国統一後の玉座なのでしょうね。外国勢力との関係ってこの世界hどうなっているのだろうか。巻末の年表だと、諸外国も大変なことになっているので、それどころではないのでしょうか。中国の三国時代は最終的に統一したのは新興の晋なので、こちらで司馬一族になるのは誰なのか?青輝?あ、ここで阿佐馬なのか? 三国の一つ「聖夷」でクーデター。かつての忠臣の遺児の美少女を中心にした政変、ということで大義を掲げてはいるけども、何を信じていいものか。 とはいえ、日々の暮らしが直感的に改善されたという体感は、信仰にも似た忠誠心を得るにはちょうど良い劇薬であったのでしょうね。尊い!というセリフで、彼女への感情と執着を表していますが、熱狂と高揚が麻薬のような感情を生み出しているのだと思います。そもそも、外交によってもう一つの三国「武凰」とは、友好関係を築けてはいるので、「大和」への攻撃は、輪島桜虎の個人的欲求が第一。 父親の仇うちは作中でも言及しているので、国の指導者に振り回される国民という形は、悪政の前政権とあまり変わりはない状態か。 己の復讐のために成り上がり、大いなる力で欲望を果たすという構図は、青輝が目指していることと同じ形。さて、己の写し鏡のような存在を見て、何を思う。 直接対決は、現状では実現しなさそうな展開だけど、どうなることやら。 ツネちゃんの、自己肯定力が強いのが笑える。けど、これが彼の弱点となって笑えなくなる時が来るのだろうか。
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2025年1月18日(土)にゲオ三国本町店でレンタルし、2025年1月19日(日)に読み始め、同日読み終える。どんどん話が大きくなっていくのはありがたいけど、読者の期待を膨らませるだけ膨らませておいて、連載打ち切りだったり作者の都合だったりで風船が割れるかのごとくどこかで一気に...
2025年1月18日(土)にゲオ三国本町店でレンタルし、2025年1月19日(日)に読み始め、同日読み終える。どんどん話が大きくなっていくのはありがたいけど、読者の期待を膨らませるだけ膨らませておいて、連載打ち切りだったり作者の都合だったりで風船が割れるかのごとくどこかで一気に完結してしまうときの残念な感じはこの上ないので、最後まで描ききってもらいたいなと。
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【あらすじ】 さあ、いざ天下分け目の決戦へ! 「登龍門」を成し遂げ、龍門光英への士官を果たした三角青輝。3年後、北の国・聖夷が大軍を挙げ征西を行う――その大合戦の直前、智将らによる謀略戦は既に始まっていた! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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聖夷の鮮やかなクーデター、その実態を看破する賀来、どちらも強い! 青輝とツネちゃんさんは同期らしく仲良さげで好ましいんだけど、青輝を見る芳経の視線が怖いときがあると思うのは考えすぎかな…… 平殿器の専横、腹立つな~~~! 睫毛の作画が好きです。
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