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呪術廻戦(20) の商品レビュー

3.7

21件のお客様レビュー

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2026/04/19

19巻までで「人間同士の重さ」に踏み込んできた流れだったけど、この20巻は一気に空気が変わる。結論から言うと、ここは完全に“乙骨の巻”で、これまでの主人公視点とは別の強さと戦い方を見せつけてくる。 まず前半は、伏黒とレジィの戦いの決着。ここはかなりギリギリで、伏黒が勝ちはするん...

19巻までで「人間同士の重さ」に踏み込んできた流れだったけど、この20巻は一気に空気が変わる。結論から言うと、ここは完全に“乙骨の巻”で、これまでの主人公視点とは別の強さと戦い方を見せつけてくる。 まず前半は、伏黒とレジィの戦いの決着。ここはかなりギリギリで、伏黒が勝ちはするんだけど、余裕は一切ない。むしろ「ここまでやらないと勝てないのか」という消耗戦で、死滅回游の厳しさを改めて感じる場面になっている  ただ、この巻の本質はそこじゃない。舞台が仙台結界に移ってから、一気に雰囲気が変わる。 ここで中心になるのが乙骨。虎杖が一切出てこないくらい、完全に主役が入れ替わる そして戦う相手もかなり異質で、石流・烏鷺・特級呪霊が入り乱れる“四つ巴”。単純な1対1じゃなくて、「誰がどのタイミングで動くか」で勝敗が変わる、かなり読み合いの強い戦いになる。 その中での乙骨がとにかく異常。強いというより、バランスが壊れている強さをしている。 ・回復できる ・呪力量が桁違い ・リカを完全に使える ・複数の敵を同時に相手できる これまで「五条が別格」という話だったけど、この巻を読むと、「乙骨もまた別の意味でおかしい側の人間だな」とはっきり分かる。実際、四つ巴の状況を一人で崩しにいく展開になる  印象的なのは、乙骨の戦い方が“冷静”なところ。虎杖みたいに感情でぶつかる感じではなくて、状況を整理しながら最適解を選び続けている。だからこそ、強さに説得力がある。 読んでいて感じるのは、「強さの種類が違う」ということだった。虎杖は背負って戦う強さ、乙骨は制御して勝つ強さ。この巻は、その違いをはっきり見せてくる。 20巻はストーリーが大きく進むというより、“トップクラスの戦いってこういうもの”を見せる巻だった。 ここで乙骨の立ち位置が完全に確定するし、死滅回游のレベル感も一段上がる。読後の印象としては、「ここから先、普通の強さじゃもう通用しないな」と感じる、そんな巻だった。

Posted byブクログ

2025/04/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ルールがよくわかってないんだけど、死滅廻游のプレイヤーには死んだ人も生き返って入ってるのか……穢土転生的な。 だからというのもあるのか、この巻のリーゼント戦のように、かなり気持ちの良い戦いが多い。 髙羽の術式そりゃ強いわ…… 空を面で捉える術式。アニメーションのコマ打ちとか、相変わらずメタ表現っぽい能力が多い。キャラデザも、身体を隠す代わりに背景そのものに透けていて、アニメでどんな感じになるか見てみたい。 乙骨のことが苦手なので、わりと消化試合的に読んでしまった。

Posted byブクログ

2025/03/09

乙骨憂太の絶対的安心感 死滅回遊に平安時代の人が居たり、昭和の人がいたりするのがすごく不思議な感覚。 烏鷺が乙骨を藤原の人間だと言っているシーンで、どの時代にも同じ思考の人が居て、いつの時代を生きても苦しむことになるのが苦しかった。 烏鷺目線の物語も見てみたい。

Posted byブクログ

2025/02/27

これ、大人借りして 一気読みしていなかったら テンション維持できていたか怪しいかも。 とりあえず、ずっと「死滅回游」です。 乙骨先輩〜。 力技勝負もアリなんですね。

Posted byブクログ

2025/01/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

•レジィは死に際に伏黒に41点を譲渡する。それは善行でもなんでもなく、面白くなりそうな予感と運命に翻弄されることを望んだから。死に際に呪いをかける。 •デザートを求める石流龍。それに呼応するように乙骨憂太も“一回だけですよ”と楽しそうに最大出力で呪力のビームを放出する。 •黒沐死が怖いし、気持ち悪いし。

Posted byブクログ

2024/12/13

オマエは運命に翻弄され道化となって死んでくれよ 三竦みの四つ巴 満たされてねぇから不満なんだろ 400と余年の渇望渇きに比例さした熱い眼差しが

Posted byブクログ

2024/09/18

死滅回遊仙台結界。 石流VS乙骨は熱い…!少年漫画らしいバトルだったと思います。てか石流格好いいな! ゴキブリ呪霊はまじ勘弁して欲しいんですけどこれアニメ化したら絵面がヤバそうでほんとキツい 『先生に二度も親友を殺させない』の名言はこの巻でしたか…ありがとう乙骨…言うて私は五条...

死滅回遊仙台結界。 石流VS乙骨は熱い…!少年漫画らしいバトルだったと思います。てか石流格好いいな! ゴキブリ呪霊はまじ勘弁して欲しいんですけどこれアニメ化したら絵面がヤバそうでほんとキツい 『先生に二度も親友を殺させない』の名言はこの巻でしたか…ありがとう乙骨…言うて私は五条悟が一等好きなので悟の事を大事に思ってくれる生徒がいることが嬉しい

Posted byブクログ

2024/09/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

乙骨先輩の 「先生に二度も親友を殺させない」 「僕一人で400点獲る」 が恰好良い半面、背負い過ぎて無理をすることにならないか不安でもある。 反転術式を使わされてしまったのも痛手かと思いきや 流石の粘り強い強さだった。 「一回だけですよ」「満腹だ」のやり取りや 戦いぶりにも圧倒された。

Posted byブクログ

2022/09/21

恵くんの文字通り命がけの戦い。 憂太は仙台?リカちゃんとうまく戦えてるのがすごい。 おまけに癒される。

Posted byブクログ

2022/09/07

次々登場するどうでも良いやつらとの戦いをひたすら読まされる。 ゴキブリ動く以外、呪術関係ないし。 乙骨というキャラの性格が、いまいち掴みきれない。

Posted byブクログ