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一杯飲んで帰ります の商品レビュー

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2024/09/03

《女と男の〜》と書かれているけれど、多分、女性読者を意識して書かれたのだと思う。東京近辺の女性が一人でも入れる居酒屋、美味しいものを楽しめるお店がまず前編に、後半は、男性への、一人で入る居酒屋入門書。それは江戸前の居酒屋入門書であり 今の世相や生き方、暮らし方のエッセイでもある。...

《女と男の〜》と書かれているけれど、多分、女性読者を意識して書かれたのだと思う。東京近辺の女性が一人でも入れる居酒屋、美味しいものを楽しめるお店がまず前編に、後半は、男性への、一人で入る居酒屋入門書。それは江戸前の居酒屋入門書であり 今の世相や生き方、暮らし方のエッセイでもある。 実際には行けなくても、東京の居酒屋巡りを楽しめるし、或いは、台所で酒の肴を作る指南書にも。

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2022/12/25

自分のを差を見せない限り他人は心を開きません。弱さを認めてくれる人こそ自分を守ってくれる人です。居酒屋でそれができる。居酒屋はそういう場所だ。

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2022/10/30

元資生堂宣伝制作室アートディレクターの筆者が通い、お勧めの居酒屋を、女性向け12店、男性向け12店を前編・後編に分け、店への入り方、心構え、過ごし方、楽しみ方、お勧めのお酒・肴等を、店の主人との会話を交えながら紹介してくれる。ひとりで居酒屋に入ることは人間性を鍛えてくれる。常連と...

元資生堂宣伝制作室アートディレクターの筆者が通い、お勧めの居酒屋を、女性向け12店、男性向け12店を前編・後編に分け、店への入り方、心構え、過ごし方、楽しみ方、お勧めのお酒・肴等を、店の主人との会話を交えながら紹介してくれる。ひとりで居酒屋に入ることは人間性を鍛えてくれる。常連として迎えられる居酒屋をもっと増やしたいと思わせる一冊。

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2024/05/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2022/9/17 ジュンク堂三宮駅前店にて購入。 2024/5/30〜5/31 野生時代に連載されていた女性向け居酒屋のすすめ12編とその男性版として書かれたさらに12編をまとめたもの。  居酒屋の雰囲気とそこでの過ごし方。おなじ居酒屋と言っても雰囲気や佇まいが違うので、良い居酒屋というのはお店とお客さんが両輪となって作るものなんだろうな。 残念なのは、全て東京のお店、ということ。

Posted byブクログ

2022/06/27

太田和彦『一杯飲んで帰ります 女と男の居酒屋十二章』だいわ文庫。 2012年4月刊行の『男と女の居酒屋作法』を改題、再編集、文庫化。 前編は女性の十二章、後編は男性の十二章で構成される女性と男性が居酒屋でひとり酒を楽しむ流儀と極意を東京の名店と呼ばれる居酒屋の紹介と共に面白く...

太田和彦『一杯飲んで帰ります 女と男の居酒屋十二章』だいわ文庫。 2012年4月刊行の『男と女の居酒屋作法』を改題、再編集、文庫化。 前編は女性の十二章、後編は男性の十二章で構成される女性と男性が居酒屋でひとり酒を楽しむ流儀と極意を東京の名店と呼ばれる居酒屋の紹介と共に面白く解説。 何時もの居酒屋探訪記とはひと味違う内容で、ひとり酒を楽しむ女性と男性、店主と客が繰り広げる人間模様と粋な飲み方、ひとり静かに人生を振り返る場としての居酒屋などが描かれる。 自分は酒を止めて8年以上になるが、居酒屋で提供されるつまみや料理は好きだし、居酒屋の雰囲気も嫌いではない。しかし、8年も酒を止めているとすこぶる体調も良く、酒を飲むのが面倒になり、もう飲む気がしない。 以前は居酒屋などで酒を飲まずに夕食の代わりに食事をしたりすることもあったが、新型コロナウイルスが流行り出してから、そうしたことも一切無くなった。酒を飲む飲まないに関わらず、早く安心して居酒屋を楽しめる日が来れば良いと思う。 本体価格780円 ★★★★

Posted byブクログ