黄泉のツガイ(1) の商品レビュー
1話目から、良い意味で、どんどん予想を裏切る面白い話。 既有のモノではない、新しい「ツガイ」バトルに期待する!
Posted by
さすが荒川先生。ハガレンと同じく、ダークでシリアスやけども抜け感とのバランスがよく、戦闘もアツいしそれぞれのキャラも立ってる。ツガイが際立ってなんとなくユルの存在感とかがまだ途上な感じはするけど、先の展開が気になります。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
狩りと畑作で生きる村、座敷牢の妹とその元気な兄、一見平和そうなどこかの世界のいつの時代かの集落…と、思いきや一気に現代日本でした! ○左右様とヨル以外は、得体が知れない… いまいち、アサが苦手… ○めっちゃめちゃわけがわからなくて、面白い
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
流石に面白い。 知識があれば大体察せるような伏線を折り込みつつ 知らなくても読み進めれば分かるようになっていて 不穏な感じから平和な日常、一転しての攻撃と 怒涛の展開を見せる構成が流石だ。 キャラも非常に立っていて、多分このひとたちは 敵のようだけれどそうでもないのだろうなと 思いながら読み進めている。 最初は怖い印象でしかなかったガブリエル、 そんなこともできるのかとちょっと可愛くなってしまった。 偽物のアサは人ではなかったのだろうか。 ユルがどっちが本物のアサか、ではなく 両親の話を聞こうとするのが回り道なようでいて 冷静で面白い。 左右様も豪快で従ってもくれて好きなキャラだった。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この作者だからこそ自然に描ける死生観、「ツガイ」というキャラメイクの着眼点。 さらに主人公がどこかで死ぬ前提というパンチの効いた舞台装置になっている。面白いに決まってた。 始めはどう物語が展開するか読めないが、各陣営の行動理念に芯が通っていて、協力したり利用し合ったり探り合うのはハガレンにも通ずる面白さがある。テンポもよくギャグも笑える。
Posted by
荒川弘の新作が出ているのは知っていたけれど、これ以上マンガが増えると置く場所ないのでずっと読むのをガマンしてた。 でもついウェブで読んでしまい、あまりの面白さに4巻まで買いましたよ。 話の進め方がほんとにうまい。毎回、えっ!てなる意外性ある展開で、かつ話がスピーディー。 すばらし...
荒川弘の新作が出ているのは知っていたけれど、これ以上マンガが増えると置く場所ないのでずっと読むのをガマンしてた。 でもついウェブで読んでしまい、あまりの面白さに4巻まで買いましたよ。 話の進め方がほんとにうまい。毎回、えっ!てなる意外性ある展開で、かつ話がスピーディー。 すばらしいです。
Posted by
なんかよく分からないところで終わったな…という感じで… 面白かったのですが、設定が思った以上にいっぱいで話を追いかけるのがちょっと大変でした。 話が進むと多分楽しいんだろうな…! 設定の要素要素はとても好みだったので楽しみたい!
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
面白い!下界との生活の違い、いきなりヘリとか飛んできたらビビるよね。戦国自衛隊みたいな感じかな、と。見たことないけど(笑)左右様、左さんの血の気の多さとキレキレな動き。素晴らしい。綺麗なお姉さん的立ち位置なのにそれを裏切、いや増し増しで素敵なお姉様です。右さん、うん、頑張れ!チョウチンアンコウ、あいつ、ヤバい。私も間違いなく捕まる(笑)
Posted by
面白い! 信頼の作家、荒川弘さんの新作。 少年×ファンタジー×バトル。 物凄くシリアスって感じはしないけど、緊迫シーンとギャグシーンのギャップが面白い。 まだまだ謎は多いけど、ここからどんな物語になるかとても気になる。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【あらすじ】 山奥の小さな村落で暮らす少年のユルは、野鳥を狩り、大自然の中で静かに暮らしていた。しかしユルの双子の妹のアサは、何故か村の奥にある牢の中で「おつとめ」を果たしているという。それはまるで幽閉されているかのように…。穏やかな村に浮かぶ不自然な謎、この村に隠された秘密とは一体…!?未曾有のツガイバトルここに開幕!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
Posted by