銀河英雄伝説 愛蔵版(Ⅰ) の商品レビュー
この本が私の政治に対する価値観の基礎を作りました。何のために国家があるのか、国民は政治にどう向き合うべきか、それを絶妙な読みやすさで教えてくれる。登場人物の口調も軽快でブラックジョークにクスリとしてしまう。意外と笑いどころも多い。 主人公のラインハルトは、昔は完全無欠に見えたけど...
この本が私の政治に対する価値観の基礎を作りました。何のために国家があるのか、国民は政治にどう向き合うべきか、それを絶妙な読みやすさで教えてくれる。登場人物の口調も軽快でブラックジョークにクスリとしてしまう。意外と笑いどころも多い。 主人公のラインハルトは、昔は完全無欠に見えたけど、今では才能のありすぎる等身大の若者にも思えます。 もうひとりの主人公ヤン・ウェンリーは、今の時代だからこそ考えさせられる発言も多い。 この本を多くの人に楽しんでもらいたいです。
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銀英伝は、今まで読んだ本の中で間違いなく一番おもしろい物語です。過去3回この長い物語を読んでいます。何度読んでもいい。 この愛蔵版は黎明編、野望編の、文庫、新書では1巻、2巻にあたります。 黎明編は、長い長いお話のプロローグ、ここの銀河史が語られます。なんかいいんですよね。歴史を...
銀英伝は、今まで読んだ本の中で間違いなく一番おもしろい物語です。過去3回この長い物語を読んでいます。何度読んでもいい。 この愛蔵版は黎明編、野望編の、文庫、新書では1巻、2巻にあたります。 黎明編は、長い長いお話のプロローグ、ここの銀河史が語られます。なんかいいんですよね。歴史を覗いている感覚。150年も戦争しているって・・・。 野望編は、ラストに「ええ!!」ってなります。でもこの方が亡くならないと、これからのお話しは多分、つまらないものになったのではと推測します。 それほどまでに、この早い時期での不幸は計算されているなと、さすが田中芳樹だ。
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いよいよ面白くなってきた。 たくさんの登場人物にも少しずつ慣れてきたところで、敵味方以外にもクーデターが起きて分裂したり、複雑に。 でも、戦略や心理戦がとにかく面白い。 読んでいた文庫が古すぎて登録になかったので、こちらで登録(野望篇・上)。
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