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ローラン・プティマンジャン(著者),松本百合子(訳者)
3.8
12件のお客様レビュー
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子ども、家族と「向き合う」とは何か。正しさとは何か。過干渉、放任、自立・・・とてもとても考えさせられる本。読んで良かったのだが読後がキツい。
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もっと話しておけば。 いつからそうなってしまったのか。 あの時の選択が違っていれば現在は全く別の環境の中にいたのではないか。 自分の親に対して、息子に対して、付き合ってきた彼女に対して。 そんなことを考えさせられる作品でした。 どの辺か夜の少年なのかは不明。