老いの品格 の商品レビュー
年をとってからやってはいけないこと。 説教、昔話、自慢話。 和田秀樹さんの「老いの品格」は、松永伍一さんの「老いの品格」に比べて、品格が無く、老人の処世術のようだ。
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老年精神医学に携わる医師であり、多作家でもある和田秀樹さん。この方のご著書は初めてでしたが、なるほどこの高齢化社会に必要とされるわけですね。ピリッと辛めの言葉も多くて、私も今から少しずつ老いを意識していこうと思いました。
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この九月に後期高齢者に到達する者として、丁度良い本かなということで読んでみました。 「品のある老人」「賢い老人」「おもしろい老人」となるには・・・ 著者は、老年精神医学に携わり、6,000人以上の高齢者を診てきたらしいです。 いい歳のとり方をする人、そうでない人がいることを日頃実...
この九月に後期高齢者に到達する者として、丁度良い本かなということで読んでみました。 「品のある老人」「賢い老人」「おもしろい老人」となるには・・・ 著者は、老年精神医学に携わり、6,000人以上の高齢者を診てきたらしいです。 いい歳のとり方をする人、そうでない人がいることを日頃実感されている。 ということで、本のなかでおっしゃることには、大筋同感いたしました(笑)。 内容ですが プロローグ こんな老人に私はなりたい 第1章 老いることにジタバタしない人には品格がある 第2章 加齢を怖がる必要はない 第3章 常識に縛られない、おもしろい老人になろう 第3章 お金や肩書きへの執着を捨てる でした。 経歴をみると大阪府生まれとなっていました。 先生のおっしゃる中身は、やはり関西人だなというフレーズが多々ありました。 大きな字、解りやすい文章、あっという間に読めてしまいました。 軽いタッチで気軽に読める本でした。
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精神科医和田秀樹さんの「品格」をテーマとした本。 体も環境も年齢とともに変化して、心が追いつかなかったり、依存しすぎ・しなさすぎ色々あるものだと気付かされます。 分かっていても出来ないこともありますが、想定して準備することはできそうです。
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老年精神医学に携わり、6,000人以上の高齢者を診てきた著者は、いい歳のとり方をする人と、そうでない人がいることを日ごろ実感している。いい歳のとり方をしている人は、老いを素直に受け入れ、老いの現実にジタバタしたりビクビクしたり、あるいは何かに固執したりすることなく、老いそのものを...
老年精神医学に携わり、6,000人以上の高齢者を診てきた著者は、いい歳のとり方をする人と、そうでない人がいることを日ごろ実感している。いい歳のとり方をしている人は、老いを素直に受け入れ、老いの現実にジタバタしたりビクビクしたり、あるいは何かに固執したりすることなく、老いそのものを楽しもうとする。本書では、そうした魅力的な理想の老人を、「品のある老人」「賢い老人」「おもしろい老人」という三つのモデルに分けて紹介し、それらを備えていることが「老いの品格」であるとする。そのような老人になる秘訣とは?老いることに安心でき、意欲と勇気が湧いてくる一冊【目次】 プロローグ こんな老人に私はなりたい 第1章 老いることにジタバタしない人には品格がある 第2章 加齢を怖がる必要はない 第3章 常識に縛られない、おもしろい老人になろう 第4章 お金や肩書への執着を捨てる 第5章「だてに歳はとっていない」と誇れる老人になろう 第6章 すてきな高齢者になるために必要なことm
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高齢者の心構えというところですね。 当事者として気持ちが楽になるところ、気をつけなければいけない事を指摘してもらっている感じです。 ネットでなんでもすぐに知ることのできる現在は「物知り老人」=「賢い老人」ではないというくだりも面白い。 確かにスマホで確認できる事をウンチクがましく...
高齢者の心構えというところですね。 当事者として気持ちが楽になるところ、気をつけなければいけない事を指摘してもらっている感じです。 ネットでなんでもすぐに知ることのできる現在は「物知り老人」=「賢い老人」ではないというくだりも面白い。 確かにスマホで確認できる事をウンチクがましく語られたらうるさいジジイだなと思われるのがせきのやま。 いくら気をつけてもある程度高齢になれば病気になる。 恐れずに病気と一緒に生きていくくらいの気持ちで良いのでは、には共感。 かなりの高齢になって、若者に負けない体力を自慢するじいさんにもなりたくないな。 年寄りには年寄りなりの、あるいは年寄りでなければできない事をするべきだと思います。
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“ 品よく、賢く、おもしろい老人 ” とは? これらを備えている高齢者こそが「老いの品格」であるとする著者が提唱する、素敵な老い方への指南書。▷老いと闘える間は、闘った方がよい。まだ十分に闘える時期なのにそうしないと、年齢以上に老け込んでしまう▷認知症を受けいれず「認知症になって...
“ 品よく、賢く、おもしろい老人 ” とは? これらを備えている高齢者こそが「老いの品格」であるとする著者が提唱する、素敵な老い方への指南書。▷老いと闘える間は、闘った方がよい。まだ十分に闘える時期なのにそうしないと、年齢以上に老け込んでしまう▷認知症を受けいれず「認知症になってまで生きたくない」と安楽死を望むより、「ボケたら仕方がない。ボケたなりに出来ることをやろう」と考える▷これが絶対に正義だとか、絶対に悪だと言えるものは、世の中そうそうにはない。常識に縛られない、思考の幅の広い高齢者に・・・。
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参考になるようでならないかもしれない。 というのはあくまでも和田さんの考え方を押し出しているからです。著者としては当たり前のことなので否定はしません。日頃から考えて生きている人には「わかっている」と思うことの方が多いかもしれませんね。
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認知心理学の観点からどのように老いることが理想なのか?を著者の視点で書かれていて面白かった。 「80歳の壁」は体力的な観点が中心だったが、本著は考え的な観点が中心だった。 認知心理学では知識が多いことが頭の良いことではなく、その知識から推論できることが頭が良い。
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「こんな大人になりたい」とは考えるが、「こんな老人になりたい」とは確かに考えていない。 私はどんな老人になりたいのか?本書を読んでありたい老人像を考えたいと思った。 本書の内容は非常に参考になり、例えばアルツハイマーには絶対になりたくないと考えている人が多く、私もその1人である...
「こんな大人になりたい」とは考えるが、「こんな老人になりたい」とは確かに考えていない。 私はどんな老人になりたいのか?本書を読んでありたい老人像を考えたいと思った。 本書の内容は非常に参考になり、例えばアルツハイマーには絶対になりたくないと考えている人が多く、私もその1人であるが、アルツハイマーになった老人の状況を知ると、アルツハイマーになることもそんなに悪いことでは無いのかもしれないと感じた。 また生きている間に何かを成し遂げることや大器晩成的に成果を出すことを考えていたが、生きている間ではなく「死んでから」と考える考え方もあるんだと知った。 自分が死んでから自分の取り組みが何らかの形で誰かの役に立ったり何かの形で残ったりすることってあんまり考えてなかったけど、そういうように考えて生きることも確かにいいなぁと思う。 本書は全般的に老いに対して非常に前向きというか安心して受け取れる材料が非常に多かった。 歳をとる=醜くなる=避けたいこと、と思っていたけれど、ちょっと考え方を変えてみてもいいかなと思った。
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