事故物件、いかがですか? の商品レビュー
前巻の東京ロンダリングの続編。短編だから設定だけ一緒なんだろうなぁと思ってたら最後に全部線が繋がってゾクっとした。ロンダリングも姿を消した人を探す事もこの東京・日本には必要なんだろうなぁ。そして、これ続かないかな!?
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以前 東京ロンダリングを読んで なんかすごく興味あったので この本見つけてすぐ飛びついた! あっという間に読んじゃった 1話完結かとおもったら話がつながったててびっくり やっぱりなんか好きだわ
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ロンダリングという実在しない職業のお話。 というファンタジーな世界を描いているはずなのですが リアルの世界に存在するのではないかと錯覚してしまいました。 善し悪しの決着がつかない結末という印象はありましたが それがまたリアルと錯覚させる要素だったりもします。 人間らしい感情が存在...
ロンダリングという実在しない職業のお話。 というファンタジーな世界を描いているはずなのですが リアルの世界に存在するのではないかと錯覚してしまいました。 善し悪しの決着がつかない結末という印象はありましたが それがまたリアルと錯覚させる要素だったりもします。 人間らしい感情が存在する作品で、私は好きです。 というか原田ヒ香さんの作品が落ち着くという印象もあります。 すごく親近感があるんですよね。 他の作品も読んでみたいと思わせてくれる作品。
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ロンダリングのおかげ?で、今、自分がおかれている状況に目を向けて考え直したり、新しい風が舞い込んできたり、みんな前向きに、次の新しい第1歩を踏み出しているなーなんて思っていたら、何かいろいろ絡んでいた訳ですか…最後はちょっとよくわからなかった
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短編集かと思い登場人物や背景を短期記憶で読んでいたら最終章で繋がっていて、あぁ。 ロンダリングについてというよりロンダリングを余儀なくされた人たちの生き方にスポットライトを当てた話。 ロンダリングできる人って、本当に本当にごく僅かなのだと分かる。ほぼ全員が辞めていくのだろう。 一...
短編集かと思い登場人物や背景を短期記憶で読んでいたら最終章で繋がっていて、あぁ。 ロンダリングについてというよりロンダリングを余儀なくされた人たちの生き方にスポットライトを当てた話。 ロンダリングできる人って、本当に本当にごく僅かなのだと分かる。ほぼ全員が辞めていくのだろう。 一作目同様ホラー要素を期待していたので物足りなさは感じる。 相場の闘志をメラメラと燃やしている姿も勝手に期待してしまい… ただりさ子と亮が出てきたこと、まあちゃんの人柄や過去、失踪ドットコムについては楽しく読めた。 もしかすると世の中にはロンダリングに似た職業があったりするのかな。
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事故物件に住み、その事故をなかったことにするロンダリングという仕事。 その事務所の人間関係の物語 あまり没入できなかった。
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「うちの部屋で人が死んだら」 腐敗臭が周囲に。 自分のことしか考えられないのであれば、名義を変えたりして全て任せる方針にしたらいいのに。 「君に栄光を捧げよう」 副業として住み。 原材料は同じであったとしても、その後の使い方によって加工は変わるから味も違うのだろうな。 「幽霊...
「うちの部屋で人が死んだら」 腐敗臭が周囲に。 自分のことしか考えられないのであれば、名義を変えたりして全て任せる方針にしたらいいのに。 「君に栄光を捧げよう」 副業として住み。 原材料は同じであったとしても、その後の使い方によって加工は変わるから味も違うのだろうな。 「幽霊なんているわけない」 出ていったけど。 話だけ聞いていると楽なものに感じるかもしれないが、視える人物だと気になるものはあるかも。 「女が生活保護を受ける時」 両親の言葉には。 自分たちが正しいと思っているだけでなく、傲慢な考えを持っているからこその態度なのだろう。 「地方出身単身女子の人生」 語られる過去は。 希望を持って上京してくるのだろうが、現実の苦しさを知ると心が折れるのは時間の問題だろう。 「失踪、どっと混む」 探しに行った後。 無事な姿を確認して連れ帰ることが出来たらいいが、ふと消えてしまう人が増えてくと難しいな。 「昔の仕事」 住む為ではない。 見知らぬ相手からの忠告ほど余計なお世話であって、誰かわからないという怖さが勝るだろうな。 「大東京ロンダリング」 やることは多い。 住んでみたい部屋のこだわりがあったとしても、家賃や生活費を冷静に考えれば妥協は大事だな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
それぞれの登場人物の個性も強く、各短編も先が気になってどんどん読み進めてしまいました。 各短編ともなんとなく含みを持たせているので最後に繋がるのかなと思っていたけれど、上手く繋がりきれていない感じで、お話が読み応えがある分そこが残念だった。 唸るようなラストを期待してしまった。
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シリーズ2作目。短編集かと思いきや、読み進めるうちに物語がつながり、意外な展開に引き込まれた。淡々とした語り口なのに、気づけば途中から一気読み。再出発する人、戻ってくる人、色々な人生があるなと感じました。
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前作を知らずに短編として読んだら 少しハードル高かった ロンダリングで助かる人もいる そしてむしろちゃんとした人でないと「影」は務まらないというのが感慨深かった
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