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日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし 戦地に蔓延る戦慄の修羅場編 コミックエッセイ の商品レビュー

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2022/12/24

戦場を仕事場に働く傭兵たちの日常生活といった内容でとても面白い。笑えるけれども、戦場ならではの、死による別れも常に隣にあって、なんともいえない気持ちにさせられる。十中八九自分が倒した敵であっても、他の味方の弾が中ったのかもと思ってしまう、人を殺すことの割り切れなさなど、なんで傭兵...

戦場を仕事場に働く傭兵たちの日常生活といった内容でとても面白い。笑えるけれども、戦場ならではの、死による別れも常に隣にあって、なんともいえない気持ちにさせられる。十中八九自分が倒した敵であっても、他の味方の弾が中ったのかもと思ってしまう、人を殺すことの割り切れなさなど、なんで傭兵という仕事を選んだんだ?戦場に行かなければ、そんな重いやりきれなさを味わうこともなかったのにと思ってしまう。それでも、戦争に行く思考を、私は想像することが出来ない。だからこそ、高部さんの話が面白く感じるのかも。

Posted byブクログ

2022/11/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ミャンマーの、日本の学生とどこも違わない、みんな「情けないけど憎めない普通の若者たち」が戦場に駆り出され、命をかけて戦う。 タイで結婚詐欺にあって、必死で逃走した話。 世界の「特殊部隊」の中では、・イギリス陸軍特殊空挺部隊SAS・アメリカ海軍特殊戦コマンドネイビーシールズ・アメリカ陸軍特殊作戦コマンドグリーンベレーが御三家 現地に残された元帝国軍人吉井さん いるだけで邪魔な「国連平和維持軍」 誰でもが使える銃を開発してしまったカラシニコフの話 アフガンでは10代前半の兵隊たちが普通にいた。 武装勢力では、「9割が死んでも、経験を積んだ兵隊が1割残ればいい」という感覚 高部さんは、かれんから帰国する時、インストラクターをやらないかと誘われたが、断った。自分も一緒に前線に行って同じリスクを背負うんだったらまだ救いがある、だけど自分だけは安全地帯に残って教えた人間たちが前線で散っていくのは耐えられなかった。

Posted byブクログ