皇帝の薬膳妃 朱雀の宮と竜胆の契り の商品レビュー
設定上仕方ないことだと分かりつつ、こんなに上手くいくものなのかと思いながら通勤の中で読んでいた。 もはや三役担ってるので、どう考えてもどこかで露見してしまいそうだなと思いつつ、早く帝には気づいて欲しいと思う。 久しぶりの再会にはこちらも嬉しくなった。
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一人何役もこなす董胡が皇宮を飛び出して活躍する第2巻。 彼女が皇帝の薬膳妃になるのはいつのことか。それまでまだまだ色々ありそう。 薬は使い方によっては効果がないどころか、毒にもなる。 正しく使う専門職が現実でも物語の中でも必要。
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会話の口調が人によって古風だったり今風だったりと個人的に違和感... キャラのためとは言え、ファンタジーとは言え、話に入り込めなかったな。あと、各巻が数字ではなくサブタイトルで分かりにくい!読んでいて、え?なんでこの人の説明ないの?時代背景詳細プリーズ!って思いながら読んでいたら...
会話の口調が人によって古風だったり今風だったりと個人的に違和感... キャラのためとは言え、ファンタジーとは言え、話に入り込めなかったな。あと、各巻が数字ではなくサブタイトルで分かりにくい!読んでいて、え?なんでこの人の説明ないの?時代背景詳細プリーズ!って思いながら読んでいたら2巻よんでいた!そりゃ話掴めないよ...
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皇帝の薬膳妃シリーズ、2作目。 主人公・董胡(とうこ)は、田舎の治療院で養父の卜殷に医術を学んでいた孤児の少女。 食べ物を受け付けない美青年の「レイシ」にふと出会ったことから、いつか専属薬膳師になることを目指し、男装して麒麟寮に入り3年、医官の資格を取ろうと頑張りました。 とこ...
皇帝の薬膳妃シリーズ、2作目。 主人公・董胡(とうこ)は、田舎の治療院で養父の卜殷に医術を学んでいた孤児の少女。 食べ物を受け付けない美青年の「レイシ」にふと出会ったことから、いつか専属薬膳師になることを目指し、男装して麒麟寮に入り3年、医官の資格を取ろうと頑張りました。 ところが合格した直後に突然、玄武公の行方知れずだった娘の鼓濤(ことう)だと言われ、一の姫として、皇帝に入内することになってしまったのです。 国は伍尭國(ごぎょうこく)。 青龍、白虎、朱雀、玄武の四つの都から、それぞれ領主の一の姫が妃となり、その中から皇后が選ばれる(すぐではないが)というしきたり。 若い皇帝は妃にそれほど関心がなく、御簾ごしの会話をするだけのうちは、ごまかせる? 妃の薬膳師として皇帝に料理をふるまって気に入られ、暗がりで見た皇帝の顔が「レイシ」にそっくりだと気づいて、ときめくが。 レイシは、董胡をあの時の少年だと思ったまま。 鼓董が頑なに顔を見せない理由を案じたりしているが… 皇帝と四公の関係も複雑で、玄武公は今の皇帝・黎司とは敵対勢力なのだ。 董胡は男と偽って資格を取った罪があり、本当に玄武公の娘なら、黎司の仇ともなる立場‥実は娘でないとしたら、それもまた主君を欺く大罪。いよいよ打ち明けられない?! 一方、麒麟寮では。董胡が突然行方不明になり、養父まで消えた。 董胡が女と知る兄弟子の楊庵は心配でたまらず、いくらか事情通の麒麟寮の先輩・偵徳と共に、宮廷の内医司へ。 他の妃にも、事情がありまして。 この巻では、朱雀の朱璃姫に会うことに。 今度は、一人二役ならぬ既に三役目の侍女頭の董麗(とうれい)としてなのだから(オイオイ‥でも1巻目からだから既に)また、ややこしい(笑) 朱璃がまた実は朱雀公の遠縁で、妓楼で育ち、男装の紅拍子(白拍子ならぬ)として新進スターだったという経歴のカッコいい女性。 しかも朱璃は、董麗の顔に驚き、子供のころに憧れた女性に瓜二つだと言う‥ 皇帝には「先読み」の力があり、朱雀に病が流行るという託宣で、董胡は薬膳師として、朱雀に駆り出されることに。 そこで楊庵と偵徳にも再会するが。 変装した3人で妓楼に潜入したものの、そこで証拠をつかもうとして窮地に陥る。 さて? 国の設定や人物名は中華ファンタジー風だが、衣装は平安時代に近く、食べ物も和風の要素の方が多め。 ヒロインが素直で熱っぽく行動的なので、気分良く読めます。 登場人物が多いので、前提をやや詳しく書いてみました。 これでもまだ、侍女のことが書けてない(笑)
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董胡と鼓濤の二重生活(侍女頭代理で三重?)は いつバレてしまうかと、ハラハラしっぱなし。 茶民や壇々の気持ちのほうに共感しがちです。 安否不明だった楊庵と再会できたことはなによりでした。 黎司と董胡は、お互いに正体を隠したまま 言葉を交わせるほどの距離での再会が叶いました。 ...
董胡と鼓濤の二重生活(侍女頭代理で三重?)は いつバレてしまうかと、ハラハラしっぱなし。 茶民や壇々の気持ちのほうに共感しがちです。 安否不明だった楊庵と再会できたことはなによりでした。 黎司と董胡は、お互いに正体を隠したまま 言葉を交わせるほどの距離での再会が叶いました。 黎司の正体は気づいてる董胡だけれど、気づかないフリで。 ていうか、あれ、そもそも董胡って男の子のフリしてたから……… 真実を話すとしてもどこから話せばいいのやらってことになりそう。 これまで鼓濤の存在を無視していた皇太后さまから、突如お茶会のお誘いが来て、 さらにはそのお茶会にはラスボス玄武公をはじめとして、董胡を見下している華蘭姫や、医学校でもいい思い出のない次男の雄武も同席するとか、どんな罰ゲーム。 そもそも、董胡=鼓濤だということ、次男坊の雄武は知ってるのか。 波乱が起きる未来しか思い浮かばないよね!!!
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正体を隠して皇帝の妃となった菫湖は、皇帝が麗人のレイシだということに気づいてしまう。 朱雀から輿入れした姫とも仲良くなり、朱雀の地へ薬膳師として調査に行くことに。 一人もはや三役。 無理な状況に追いやられても、ギリギリのところでかわしていく場面は、こちらがハラハラする。 兄弟子...
正体を隠して皇帝の妃となった菫湖は、皇帝が麗人のレイシだということに気づいてしまう。 朱雀から輿入れした姫とも仲良くなり、朱雀の地へ薬膳師として調査に行くことに。 一人もはや三役。 無理な状況に追いやられても、ギリギリのところでかわしていく場面は、こちらがハラハラする。 兄弟子の楊庵にも再会できたものの、一つ終われば一つまた新しく何かが起きる。 せめて事情を知って味方になってくれる人を、せめてあと一人…
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1人で薬膳師(男)、侍女頭、一の后の3役をこなす董胡の波乱万丈な後宮生活 目まぐるしい展開と窮地を切り抜ける度胸に今巻もハラハラさせられました まだ片鱗の見えない青龍が気になるところ
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