日本語名言紀行 の商品レビュー
カテゴリごとに日本文学のキレのあるフレーズを集めた本。個人的には福原麟太郎の”秋の夕陽の中で静かに熟れていこう”が好き。言葉の魔法と言うか、文学の力が分かるのです。
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記紀、万葉集、源氏物語や枕草子から、軍記物、江戸文学、近代の小説まで、国内の文学、俳句等で用いられた、とても美しいフレーズや文章の一節を、喜怒哀楽や四季、人体の機関などのテーマごとに取り上げて解説してくれるもの。死語というには勿体無い言葉がたくさん。侘び寂び、滑稽、諧謔、皮肉や風...
記紀、万葉集、源氏物語や枕草子から、軍記物、江戸文学、近代の小説まで、国内の文学、俳句等で用いられた、とても美しいフレーズや文章の一節を、喜怒哀楽や四季、人体の機関などのテーマごとに取り上げて解説してくれるもの。死語というには勿体無い言葉がたくさん。侘び寂び、滑稽、諧謔、皮肉や風刺など、現代ではあまり使われないような表現でも、真理を表現しているもの、どんどん使いたいものがたくさん。「鏡には色形なき故に」「虚空能く物を容る」など。日本語って本当に面白い。
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