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毛布 あなたをくるんでくれるもの の商品レビュー

4.5

23件のお客様レビュー

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2026/02/09

何かで見かけて気になっていたところ、先日読んだ鳥羽和久さんの著書にもちらっと出てきたので、これは読めということかな?と手に取る。 残念ながら合わなかった。この作者は全然弱くなんかない。とても強い方だと思います。

Posted byブクログ

2026/01/28

◆きっかけ 鳥羽和久『それがやさしさじゃ困る』p60に本書について、「高校を出たばかりの著者には「社会的な貢献」欲があったが、それは実は他人事てあり、「これをするのが良い」がただ「社会的に良い」になっていたという話。つまり、実はやりたいことなんてなくて単に社会的な承認が得られるよ...

◆きっかけ 鳥羽和久『それがやさしさじゃ困る』p60に本書について、「高校を出たばかりの著者には「社会的な貢献」欲があったが、それは実は他人事てあり、「これをするのが良い」がただ「社会的に良い」になっていたという話。つまり、実はやりたいことなんてなくて単に社会的な承認が得られるようないい子を目指していただけであり、自分の人生を生きていなかった。しかもその背景には「エリート思考」と「勝ち組思考」があったという。多くの学生たちは他人事と思えないだろうし、これを直視できずにいつまでもこじはせたままの大人も多い。」と書かれていて興味を惹かれて。 2026/1/28

Posted byブクログ

2026/01/11

私の生活改善運動が良くて、このブクログに読み終わった、登録をしたらこの本をお勧めされました 迷わず買いました 自己否定は私も酷くて こんな私、誰からも必要とされてない そんなことを思うことはしょっちゅうだった そんなことを思うのは、私だけじゃなかった いろんな思いや価値観に...

私の生活改善運動が良くて、このブクログに読み終わった、登録をしたらこの本をお勧めされました 迷わず買いました 自己否定は私も酷くて こんな私、誰からも必要とされてない そんなことを思うことはしょっちゅうだった そんなことを思うのは、私だけじゃなかった いろんな思いや価値観に振り回されて 生きることも考えることも辛くなる 何度そんなことがあっただろうか そんな社会と自分に疲れた時に、そっと温かく包んでくれるものは何だっただろう? きっと、それがあったからこそ 私は今日まで生きてこれた 挿絵もとても可愛くて ページ数のわりにスラスラと読める なのに心が前向きになれる、そんな本です

Posted byブクログ

2026/01/11

2025.24 今日『毛布』(安達茉莉子)を読んでいたら54頁にこう書いてあり、"昨日あの時私はきっと光を食べたのだ…!"と思った。まだ読んでいる途中だけど、毛布にくるまりながら読む『毛布』はとてもいいです。

Posted byブクログ

2025/12/20

この本も紙で欲しいな~! 道行く人に笑いかけるのカルチャーショックですよね。 親しい人にもあまりやらないかも。口角下がってるし心がけよう☺️ イギリス留学のお話が興味深かった。

Posted byブクログ

2025/01/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今、まさにかけて欲しかった言葉がたくさん並んでいて、プレゼントしてくれた友人に感謝。 I care you その人がその人自身を愛せない時、信じられない時に、その人よりもその人のことを強く信じていること(p.106) ただ一度だけすれ違った魂たちへ/安達茉莉子、という詩が大好きだった クッキーを割ったら言葉が出てきた こんな小さな紙切れに 何がわかるといって 割れた欠片を 飲み込んだ後も その言葉は 飲みくだせないまま 残った 何かを探しているとき 目に映るすべての言葉は 誰かからのメッセージのように見える それを読んでもいい 気に入ったなら あなたの足しにしてもいい ただ ひとつだけ約束 言葉があなたの湖に投げ入れられたときに どのように響き どのように 水面が揺れたのか 決して 聴き漏らさないように 運命について考える余裕もないほどに 明け渡して 無防備なときに 運命はあなたを運ぼうとする 思い出しなさい 震える魂の音を 本当はそれだけでいいと 知っていることを 何も持たない者になりなさい 最後に残された光が あたりを照らすように 生み出しなさい 夜空を照らす 一等星を 報われなくていい 私の愛は 一途であればそれでいい 息をしなさい 心の中にあるすべての窓を 開け放すように ちょっとチクっとします でもすぐに終わります 新しく始まる日々に あなたを放ちます 痛かったら右手を上げて 最初に止まった車に乗ってください 忘れなさい すべて許された頃に また 夢で会えるように 届かない手紙を書きなさい あなたがついに言えなかった言葉が 誰かの湖面に触れるのも それもまた ひとつの運命 運命がもしあるのなら 終わることもまた決まっていたのだろう ふりかえってみれば あなたに出会えたことで 私は私に出会えた気がした 出会わなければ歩まなかった道を 私たちは歩いて 上りきるところで その道は分岐した 本当はずっと 同じ道を歩いていけたらよかったけれど 短い坂道のような あの道で摘んだ 草花 花火 焚き火 落ち葉 言葉 もう二度と取りに戻れない日々が 今の私を支えている たった一度だけすれ違って 光を見せてくれた あなた 始まって 終わるまでが 私たちの歩む道だった それでも 私は一度だって あなたの魂から目を逸らさなかったのだ

Posted byブクログ

2025/01/07

気軽にいつでも片手間に読める1冊ではない。 自分自身と向き合う心身の余裕がなければ 読み続ける本ではない。 自分自身にある影の部分がわかりやすく言語化されていた1冊。

Posted byブクログ

2024/12/31

私はいつも人生の大事な選択を間違えているなあ、と思って過ごした1年の最後の最後でこの本に出会えて本当に救われました。 ---- ずっと人生にうっすら違和感がある。 今の暮らしが身の丈にあっている、と勝手に自分を諦めて、自分を無理やり納得させる毎日を過ごしている。 もちろん幸せ...

私はいつも人生の大事な選択を間違えているなあ、と思って過ごした1年の最後の最後でこの本に出会えて本当に救われました。 ---- ずっと人生にうっすら違和感がある。 今の暮らしが身の丈にあっている、と勝手に自分を諦めて、自分を無理やり納得させる毎日を過ごしている。 もちろん幸せを感じる瞬間はあるけれど、でもやっぱり、本当に私が生きたい人生はこれじゃないのかもという思いがずっとある。 諦めているくせに、この思いを抱えたまま死ぬことがとんでもなく怖い。 何の見返りも求めずに幸せを祈ってくれる人が私にだっているというのに、私は私の幸せをなんで諦めてきたんだろう。 私にとっての、“確かに誰かに愛された記憶”は、子供の頃、眠る前に毎日母親がしてくれていた読み聞かせの優しい声。 小さい頃の記憶なんてほとんど無いし、物語の内容ももう覚えていないのに、その時の常夜灯のあたたかい光と優しい声だけは今でもはっきりと思い出せる。 私の事を心から心配して、気にかけて、愛してくれる人がいるのに、私は私の心の声を認めずに閉じ込めて生きるなんて、なんてどうしようもないことをして来たんだろうと思う。 いい大学、と言われる大学を出て大きい会社に入れば幸せになれるとどこかで思っていたけれど、 そこに何の意思も想いもない私にとってはやっぱり居場所だとは思えなかった。 --- だらだらと書いたけど、ここまでのことに気付かせてくれたのがこの本だった。 このエッセイに出会わなければぼんやり聞こえていたはずの自分の心の声を、まだまだ無視して生きていくところだったかもしれない。 エッセイをよんで、共感したり、面白いなあと思うことはたくさんあるけれど、ここまで心に突き刺さるようなものははじめてだった。 明日からすぐなにかできるとは思わない。 年明けからまた会社の歯車として働く忙しい日々が待っている。 それでも私はこの本を読んで流した大量の涙には意味があったと思うし、 私自身のことも、私を気にかけてくれる人達のことも、もっともっと大切にできるんじゃないかな、そうしたいな、と思った。 "過去の思い出だけを選んで布団に入るのではなく、今日受けた温かさの残滓、明日会う人、明日やることへの期待と充実感に満たされて眠ることが出来る。" そんな日が一日でも多く訪れる一年にできますように。 あと、植物と水と夕焼けの匂いをめいっぱい感じられるような場所に行きたいな、行かなければならないなと思いました。 こういう小さいやりたい事にもちゃんと従って生きていきたいな。

Posted byブクログ

2024/12/07

タイトル通り毛布のようにそっと包んでくれるような本だった。気持ちが落ち込んだ時に繊細な言葉たちが沁み渡ってじんわりと心が温かくなる

Posted byブクログ

2024/10/19

タイトルに惹かれて手に取った 感想は上手く言語化出来ないけどもっとこの作者さんの本を読みたいと思った

Posted byブクログ