本所おけら長屋(十八) の商品レビュー
今回も良いお話がたくさん詰まっていました。 爺さんたちの後妻騒動も、かつての万松ならもっと面白がってからかっていたかもしれませんが、かなり大人になったら彼らはそのこと自体は好意的に受け止めながら少し遊びのネタに使うところに人間的な成長を感じます。 「きんぎん」では金太ならではの犬...
今回も良いお話がたくさん詰まっていました。 爺さんたちの後妻騒動も、かつての万松ならもっと面白がってからかっていたかもしれませんが、かなり大人になったら彼らはそのこと自体は好意的に受け止めながら少し遊びのネタに使うところに人間的な成長を感じます。 「きんぎん」では金太ならではの犬との交流の様子も癒されたし、金太の個性をそのまま受け入れて仲間として認識している面々も人間として素晴らしいです。
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久しぶりに読んだこのシリーズ、やっぱり大好きだ! 八五郎夫婦の素敵な部分も見られたし, 最後のお話はほろっと来てしまった。 金太よく頑張った!
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大人気かつ大のお気に入りの、おけら長屋シリーズ。さすがにもう予定調和というか、何があってもええ感じに終わるよねえと安心しきって読んでしまうのが惜しくもあり。 気になる面子が出揃って、楽しく読めた巻。 人生はうまくいかないこともあるし、悔しいこと悲しいこともあるけれど、わちゃわちゃ...
大人気かつ大のお気に入りの、おけら長屋シリーズ。さすがにもう予定調和というか、何があってもええ感じに終わるよねえと安心しきって読んでしまうのが惜しくもあり。 気になる面子が出揃って、楽しく読めた巻。 人生はうまくいかないこともあるし、悔しいこと悲しいこともあるけれど、わちゃわちゃと、笑い飛ばして生きていきたいな、と思える。 三祐で呑みたい。
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事情により、17飛ばして18読了。 お殿様、これで無事にお世継ぎが生まれるといいですね~。 最後の話、金太が犬の銀太と別れるシーンは涙ものでした。
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今回はいつになくラブストーリー 犬も初登場かな ラブストーリーながら万造とお満の進展はなかった 次回の楽しみかな まあ、こんかいも心が和んだの一言
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安定の面白さ。金太にはいつも笑えるが、銀太との最終話には感動。いつもいつも、おけら長屋のメンバーでスッキリ解決する話をよく考えられるなぁ。いつも、万事解決するから、安心して読める!早く次が出てほしい。
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本所おけら長屋 18 万造・松吉・島田鉄斎・お染・八五郎・お里・金太達が住む「おけら長屋」は、毎日がお祭り騒ぎ。 《あやつり》 黒田藩藩主・高宗に側室の話が持ち上がる。 《たけとり》 竹細工店の老夫婦の家に、若い娘が住み出した。 かぐや姫ではないかと、噂が… 《さいころ》...
本所おけら長屋 18 万造・松吉・島田鉄斎・お染・八五郎・お里・金太達が住む「おけら長屋」は、毎日がお祭り騒ぎ。 《あやつり》 黒田藩藩主・高宗に側室の話が持ち上がる。 《たけとり》 竹細工店の老夫婦の家に、若い娘が住み出した。 かぐや姫ではないかと、噂が… 《さいころ》 木田屋宗右衛門と親しくする長屋の、大家・徳兵衛が、二人同時に、松吉の義理の姉に思いを寄せた。 《きんぎん》 棒手振りの金太は、白い野良犬と出会った。 金太に懐き、長屋に居着いた犬に、長屋の面々は、 銀太と、名付けた。 今回も、クスッと笑いが、大笑いに変わり、そして、ほろっとさせられる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今、世の中にある本で何が一番面白いかと聞かれたら、間髪を入れず答えます。畠山健二さんの本所おけら長屋。今回、第18巻は、あやつり、たけとり、さいころ、きんぎん の4話。もう「サイコー」の一言です(^-^) 長屋のみんな光ってます。特に、八五郎とお里のご夫婦(^-^) 本気で相手のことを思ってぶつかる。そして、喧嘩になって泣いて笑って絆を深めていく。「おけら長屋」の面々。おけら長屋のおしどり夫婦wと言われる八五郎とお里。夫婦にとって大切なものは何かを感じさせてくれる。畠山健二「本所おけら長屋(十八)」、2022.4発行、再読。おけら長屋で沢山の夫婦が誕生。お梅と久蔵(子が亀吉)、お糸と文七(子が雷蔵)。万造とお満、松吉とお栄。たぶん、鉄斎とお染、辰次とお竹(^-^)
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