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不条理な会社人生から自由になる方法 の商品レビュー

3.6

17件のお客様レビュー

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2025/12/04

橘玲さんの書籍はこの世界の攻略本なので、読んだことは秘密にしておきましょう。 攻略本を見ながらゲームをしたら簡単になってしまいます。

Posted byブクログ

2025/10/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

人生100年時代に向けた新しい働き方、価値観の争点を期待しましたが、様々な諸説や研究の列挙のみで、橘玲さん独自の解釈も提案も無い寄せ集めみたいな内容だと感じた。 個人的に好きな著者でいつも鋭い提案とものの見方を教えてくれるのに本作はちょっとがっかり。あまり時間がなかったのでしょうか...私にはやや消化不良でした。

Posted byブクログ

2025/03/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

本書で推奨されていたフリーエージェントとしての働き方は、まさに自分が求めているスタイルであり、自分の目指す方向が間違っていないと背中を押されているようでした。 世界と比べた際の日本型雇用の歪さ(性別や年齢、正規非正規による差別)や、それがなかなか是正されない理由となっている社会構造について知ることができました。非正規の公務員は最低賃金が保障されていない、という事実にはショックを受けました。 働き方よりも先に取り組むべき課題だと感じます。

Posted byブクログ

2024/05/05

おもしろかった  日本をとりまく雇用状況を、世界のグローバリズムをまじへて現実的に批判してゐる。なほかつそれが将来の働き方の、明るい展望として視界が開けてくる。  ここで紹介されてゐるネットフリックスやグーグルの人事戦略は、会社がパフォーマンスを全開にするために読んで損はないだら...

おもしろかった  日本をとりまく雇用状況を、世界のグローバリズムをまじへて現実的に批判してゐる。なほかつそれが将来の働き方の、明るい展望として視界が開けてくる。  ここで紹介されてゐるネットフリックスやグーグルの人事戦略は、会社がパフォーマンスを全開にするために読んで損はないだらう。

Posted byブクログ

2024/02/11

日本は欧米に一周遅れている。 新卒一括採用や終身雇用など。 働き方改革がよく言われるが残業削減だけではダメなようだ。 また、正規、非正規社員についても触れていた。 小学校の担任教師の多くが非正規採用者であると友達から聞いたばかりであったが非正規公務員と言うとは。色々と衝撃的な本で...

日本は欧米に一周遅れている。 新卒一括採用や終身雇用など。 働き方改革がよく言われるが残業削減だけではダメなようだ。 また、正規、非正規社員についても触れていた。 小学校の担任教師の多くが非正規採用者であると友達から聞いたばかりであったが非正規公務員と言うとは。色々と衝撃的な本でした。

Posted byブクログ

2023/01/29

現在の日本での「会社」システムについてグローバルな基準から、そして時代の流れから出てきている課題が書かれている。不条理なことがある中でどう生きていくべくか、、自ら自由になるとはどういうことか、、 広い世の中で通用するスキルや経験を身につけていくことに尽きる。大切なことはベーシッ...

現在の日本での「会社」システムについてグローバルな基準から、そして時代の流れから出てきている課題が書かれている。不条理なことがある中でどう生きていくべくか、、自ら自由になるとはどういうことか、、 広い世の中で通用するスキルや経験を身につけていくことに尽きる。大切なことはベーシックだけど世のため、人のために生きていくこと。 やれることを増やし、役に立つこと、好きなことをやり、長く共に働けるようになっていこう。

Posted byブクログ

2022/12/02

橘玲さんの本の多くを読んでいるのですが、2ちゃんねる創設者のひろゆきさんやホリエモンこと堀江貴文さんが主張されている事と内容的には近いかと。要は「日本はオワコン」って事なんですが、この本では日本国内に長年蔓延る非正規雇用者差別、女性従業員差別、LGBTQ差別等、普段マスメディアが...

橘玲さんの本の多くを読んでいるのですが、2ちゃんねる創設者のひろゆきさんやホリエモンこと堀江貴文さんが主張されている事と内容的には近いかと。要は「日本はオワコン」って事なんですが、この本では日本国内に長年蔓延る非正規雇用者差別、女性従業員差別、LGBTQ差別等、普段マスメディアが取り上げない問題を判り易く解説された本です。 一点、一部歴史認識が合わない箇所があるので☆一つマイナスで4つで。

Posted byブクログ

2024/08/06

橘氏の本はもう何冊も読んでいますが、彼は本の中で、世の中の本音を分かりやすい表現で言ってくれるのが私の好きなところです。中でも、日本の労働環境が欧米と比較して変わった点があるのも理解できました、そうなってしまったのも太平洋戦争で負けてしまい、それまでの完全な資本主義的な思想とは違...

橘氏の本はもう何冊も読んでいますが、彼は本の中で、世の中の本音を分かりやすい表現で言ってくれるのが私の好きなところです。中でも、日本の労働環境が欧米と比較して変わった点があるのも理解できました、そうなってしまったのも太平洋戦争で負けてしまい、それまでの完全な資本主義的な思想とは違う形で日本が成長せざるを得なかった点もあるとは思いますが。 この本は私が文庫版で読んだのは、今年(令和4年)の7月頃ですが、炭坑本(元々の内容)コロナ前に書かれた物です。それでも、今読んでもためになる点が多くあります。コロナというのは、会社勤めの社会人が自分を見直して、変身する(会社人生から自由になる)ためには良い機会だったのかもしれませんね。 以下は気になったポイントです。 ・欧州のジョブ型では、ジョブがなくなったら整理解雇し労働市場に戻すという方法で処理する、北欧諸国ではこの待機期間中に職業訓練を受けたり、大学や大学院で資格を取得することを政府が支援している、しかし北欧大学で行われているのは実学(職業教育)で、人文系の学問は趣味として自費で勉強すればいいされている、これは絶対に日本では触れられない(p9) ・世界で唯一、メンバーシップ型という差別的な雇用制度に固執する日本は、これから強い逆風に晒されるでしょうが、ジョブ型の働き方も解体し、両者は「働き方4.0」のフリーエージェント型へ収斂していくだろう(p14)働き方1.0とは、年功序列、終身雇用、2.0とは、成果主義に基づくグローバルスタンダード、3.0:プロジェクト単位でスペシャリストが離合集散するシリコンバレー型、4.0:フリーエージェント、5.0:機械が全ての仕事を行う(p15) ・アメリカの司法では懲罰的損害賠償が認められているので、人種・性別・年齢・宗教・性的指向によって差別してはならない、いっさいの差別をせずに評価しようとすれば、残された基準は、学歴・資格・実績だけになる、これがアメリカ型成果主義の本質である(p87) ・日本の社会保障制度は、55歳で定年退職したサラリーマンの平均余命が10年足らずの時に作られたもの(p106) ・労働組合で彼らが守っているのは、労働者の権利ではなく、正社員の既得権である(p113) ・年齢制限の禁止が義務化されたが、厚生労働省が新卒に限って法律の適用除外にしているから(p130) ・冷戦後のグローバリゼーションによりおきたこと、1)世界の最も貧しいひちは相変わらず貧しい、2)発展途上国の経済発展により分厚い中間層が京成、3)グローバル化できない先進国の中間層が崩壊、4)超富裕層が大きく増えた(p160) ・2019年のレポートでは、資産額1億円を超える富裕層の人数は、日本は、アメリカ・中国についで3位(302万人)世帯数率でいくと、7%強である(p179) ・前近代的な身分制の産物であるサラリーマンは、バックオフィスの一部、中間管理職、スペシャリストの一部が渾然一体となった極めて特殊な身分であり、このような働き方はグローバルな雇用制度では存在する余地がない。あと10年もすればサラリーマンは確実に絶滅する(p219) ・人的資本を使って富を大きくするには3つしかない、1)人的資本を大きく(自己啓発)する、2)人的資本を長く運用する、3)世帯内の人的資本を増やす(p233) ・どれだけギブしても減らないものは2つある、1)知識、2)人脈(p283)会社をやめるとできなくなる「ギブ」は問題である(p284) ・専門的なスキルを使って生涯現役で働けば、年収300万円としても20年間で6000万円、定年退職者は年金以外の収入はゼロ、本当の格差は65歳以降に発生する当たり前の事実に、これから誰もが気づくことになる(p327) 2022年7月17日読了 2022年10月15日作成

Posted byブクログ

2022/09/30

正社員と非正規社員という身分差別。 他国のフルタイムとパートタイムは単なる労働時間の差である。 非正規の権利を認めるためには正社員の既得権益を削っていくしかない。 公務員の非正規は人間ですらない。

Posted byブクログ

2022/08/28

何か参考になる内容もあったはずだが今何一つ覚えていないことから一旦そこまでではなかったのだと判断。 とは言え最後まで聞いているためまた何かの際に確認したい。

Posted byブクログ