堀内誠一 絵の世界 の商品レビュー
「堀内誠一 絵の世界」展(2022年~全国を巡回)の公式図録を兼ねる。絵本、イラスト、ポスター、ロゴ、エディトリアル、装幀、リトグラフなどの作品が偏りなく掲載されている。 堀内誠一(1932-1987)。14歳から24歳まで伊勢丹宣伝課勤務。その後、絵本や雑誌のADを手がけ、42...
「堀内誠一 絵の世界」展(2022年~全国を巡回)の公式図録を兼ねる。絵本、イラスト、ポスター、ロゴ、エディトリアル、装幀、リトグラフなどの作品が偏りなく掲載されている。 堀内誠一(1932-1987)。14歳から24歳まで伊勢丹宣伝課勤務。その後、絵本や雑誌のADを手がけ、42歳から49歳まではフランス在住。54歳で没。 堀内誠一については、これまで断片的にしか知らなかった。福音館の絵本の作者、an・anやOliveなどのAD、パリ在住のエッセイスト。それが今回一挙につながった。 初期の絵本(『七わのカラス』『くろうまブランキ―』)からしてすばらしい。絵本の企画書や、パリから友人にあてた絵入りの手紙には見入ってしまう。
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イラストレーターと一言では言えない。第1章のピカソの青の時代を思わせる自画像が印象深い。 ポパイなどの雑誌の仕事も後半に取り上げられているが、沢山の絵本や子どもの本の挿絵がメインの作品集。 あらためて、すごい人だなぁ~。
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