病院に行かない生き方 の商品レビュー
この先生と同じ考え方 健康診断は最後に受けたの覚えてなくらい前 動物はがんにはならないとすると やはり人間の作った加工品が問題なのではないか 70も過ぎたら好きなもの食べて好きなことすればいい
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冒頭から反体制の匂いがぷんぷんする文章で辟易する。 第1章は、自分は毎日酒を飲んでるけど健康だの、健康診断は20年受けてないだの、HDLコレステロール160mg/dlあっても健康だのと、筆者の頑丈自慢が続く。 第2章では、運動や栄養、がん治療に関する一般的な話が続く。目新しい...
冒頭から反体制の匂いがぷんぷんする文章で辟易する。 第1章は、自分は毎日酒を飲んでるけど健康だの、健康診断は20年受けてないだの、HDLコレステロール160mg/dlあっても健康だのと、筆者の頑丈自慢が続く。 第2章では、運動や栄養、がん治療に関する一般的な話が続く。目新しい話は無い。 第3章は、さまざまな動物を例にとり、動物から学ぼうという内容だ。しかし、よく調査して書かれたとは思えない。「〜していたに違いない」など、論拠を示さない記述のオンパレードだ。 第4章では感染症について、コロナウイルスを中心に持論を展開している。 全体的に、筆者の思想を綴ったエッセイ本のような感じなので、筆者のファン・信者以外、読む価値はないだろう。
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病院に行かない生き方 池田清彦 ∞----------------------∞ まず初めに、人の死亡率は100%っていう考え方が好きかも。 健康診断は人の平均値から外れているかどうかであって、個体差は考えられていない。なので健診などではなく自分で自分の体調の変化をチェックすることが大事。同時に、身体に良いものと言われているものでも、合うかどうかも人それぞれ。 命に別状の無いガン(がんもどき)なのに治療をして命を早めるという実状もある。検診で不安材料ができてしまいそれを取り除きたいと思うくらいなら、受けない方が人生を呑気に過ごすことができる。 息を吐くと比重が大きくなるため、スポーツ選手も大事なところでは息を吐きながら、息を止めながら挑む。 また、川や海で溺れそうになった時は息を吐かずに比重を軽くしておく。 チフスのメアリーは、本人は全くの健康なのに腸チフスのキャリアを持っていたために何人もの感染者と死亡者を出し、長く隔離させられていたアメリカの女性。 covid-19で日本が愚策の割に感染者や死者が少なかったのは日本人に重症しにくいファクターXが存在していたということ。 また減少したのは多くがワクチン接種を行ったからだけではなく、ウイルス自身が弱毒化していったから。ワクチンに限らず、国の決定が絶対正しいという訳では無いので、自分で調べて見極めることが重要。実際に逆効果だった対策も多くある。 AIの持ち合わせていないひらめきがあったり変なことをする池田先生のような人が、AIに居場所を奪われない。 ボケ防止にはカーナビはヘディングアップではなく、せめてノースアップで使い、海馬を働かせる。時には無視をして自分の意思で考える。 歯周病菌はアルツハイマー病や様々な疾患に関与している疑いがある。また、ターメリックには歯周病菌の増殖を抑える作用があるよう。 フレイル、心身の脆弱性を予防する。1人でも楽しめる趣味も大切。 フィンランド症候群とは、健康診断を受けた人の方が死亡率が高かった現象。とにかく、医者には近付かない。自分で自分の身体の声を聞くことが大切。 2024/02/06 読了(図書館)
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市から健診の案内葉書や電話が。大の大人に必要なし。その分税金を返して欲しい。全く同感です! 池田清彦「病院に行かない生き方」、2022.3発行。この生き方は五木寛之さん、曽野綾子さんなど、もうかなり紹介されていて、内容自体にインパクトはありません。次の5つの章立てです。①人間の個体差を侮ってはいけない(医者は「平均」を言う。「いつもと違う」時は注意する) ②健康法は自分で決める(自分が楽しい健康法を) ③自分の身の守り方は野生動物から学ぶ ④感染症との終わりなき闘い ⑤死ぬまで自分らしく生きる。
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第1章 人間の個体差を侮ってはいけない 酒のおかげで元気でいられる 平均値の罠 検査を過信しない 新基準で高血圧が激増 正常な人なんていない もう人間の寿命は延びない 老け方にも個性 第2章 健康法は自分で決める 健康法を妄信するのは危険 楽しいかどうかで判断 タンパク質はやっ...
第1章 人間の個体差を侮ってはいけない 酒のおかげで元気でいられる 平均値の罠 検査を過信しない 新基準で高血圧が激増 正常な人なんていない もう人間の寿命は延びない 老け方にも個性 第2章 健康法は自分で決める 健康法を妄信するのは危険 楽しいかどうかで判断 タンパク質はやっぱり大事 脳はある程度の糖質が必要 第3章 自分の身の守り方は野生動物から学ぶ コアラは体調によってユーカリの種類を選ぶ 洗いすぎると悪玉菌が増える カバは、わざわざ泥を浴びる 人間は無理に適応しようとする 働かない働きアリが優勢 得意なことだけを請け負う 個性を生かした働き方 人間は無駄が多すぎる 第4章 感染症との終わりなき闘い 短期間で感染拡大した新型コロナウイルス 健康そうに見える感染者 ファクターX 間違いを認めないのは命取り 第5章 死ぬまで自分らしく生きる 人間は「なんとなく生きる」ができない 頭は使わないと間違いなく退化する 脳の働きはトレードオフ 生物としての存在理由 寿命<認知機能の維持 心のフレイル
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