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良い保険ダメ保険の見分け方 第5版 の商品レビュー

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2025/12/10

良いですね。保険をここまで敵対視して怒りを露わにしているのは楽しいです さて、実態としてこの本は良い内容なのだろうか? ここまで暴力的な雰囲気を醸し出していると、「本当にそうなのか?」と疑問に思い、ポジショントークなのではないかと思われてしまうだろう 読み進めると、山崎元さんの論...

良いですね。保険をここまで敵対視して怒りを露わにしているのは楽しいです さて、実態としてこの本は良い内容なのだろうか? ここまで暴力的な雰囲気を醸し出していると、「本当にそうなのか?」と疑問に思い、ポジショントークなのではないかと思われてしまうだろう 読み進めると、山崎元さんの論理と近しいものを感じた。つまり、「非合理的な保険は一切不要である」は共通する認識だった。 そもそも保険は、被保険者に不都合な現実を覆い隠し、自動的にお金を巻き上げるシステムと言っていい。無論必要な保険もあるが、保険販売人から言われるがままにオススメされたものを買うのでは失敗する可能性が高い 本書はそれを商品名名指しにしつつ、保険の社会的意義を再確認しながら現代の保険について憤怒しているのだ ただ、この本に書かれている保険に入っているから、もうだめなんだ、と思う必要はない。今すぐ改めて保険証券を確認し、自分自身にあった商品なのかを(アホかってくらい長い説明書を読みながら)必要かどうかを判断しなければならない。それは私のような独立FPの仕事であるが、自分に利する保険に詳しい人に尋ねながらやるといい。ネットで調べるのはオススメしないし、保険販売人に聞くのは絶対にやめましょう とても良い本です。ただ、読むためには「なんとなく気になった」ではなく、保険に対する疑問を具現化するために手に取るといいでしょう

Posted byブクログ