ホテル・メッツァペウラへようこそ(2) の商品レビュー

福田星良(著者)

2024/06/10

自分の為の椅子なんて　この国の暗さと寒さは僕の心に良くないらしく　サーリセルカへ　サルミアッキ　ハスキー牧場の犬だと思うんだが

2024/05/07

【あらすじ】
フィンランド、ラップランド地方にあるホテル"メッツァペウラ"。従業員はたったの３人。ふたりの老紳士と、刺青入りの青年・ジュン。そんな小さなホテルに、ある日、結婚式を開きたいという依頼が舞い込んできてーー!?ホテルマンとしてまだまだ未熟なジュンは、この大仕事を乗り越えられるのか？雪と白夜とオーロラの国で、青年は少しずつ成長していく。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

感想は最終巻にまとめて記載予定です。

2022/05/29

犬や幽霊にも腰が低いというか。とにかく優しい。
困った人を見たら助けなくちゃ！　って性格の主人公がとにかく良い子。
生き別れの家族が近くにいるかもしれない？
再開できると良いけれど、それが本当に彼にとって幸せなのかは不明。
一つの決着になると思うので再開できると良いかなと思う。

2022/04/22

書籍としての細かいこだわりに感動。
これだから紙の本もやめられない。
作家さん、編集さん、他にもたくさんの方が関わり
こだわりを持って作っていることがとても感じられて、たまりません。

カバーはちょっとざらっとした質感の紙が使われていて、内容を彷彿とさせる物語の入り口としての役割が感じられますし、初回特典かもしれませんが、2巻には登場人物をより身近に感じる、かといって説明くさくないキャラ設定ペーパーがついているし、何といっても読者アンケートのはがきが最早ポストカード。
送るのが勿体なくて、手元に置いておきたくなるけれど、この感動を伝えないわけにはいかない、という読者の責務を掻き立てます

2022/03/19

1巻読んでないのに、表紙買いです(笑)カバー材質オシャレ！ホテルマンのお話なのかな！みんな何かしら事情がある…1巻からちゃんと読みます^^;

2022/03/18

#漫画 #コミック #おすすめ本 #読書 #ホテルメッツァペウラへようこそ
近接戦が得意なホテルマンカッコいいー！！
イケオジイケメンを堪能しつつ、内容は人情ドラマ……たまらん。

2022/03/15

そぽぽいか？　まだ、二週間程度なんだね。もっと時間が立ってそうだけど、まだクリスマスが過ぎたばかり。あと、次に年末年始が来るんだな。どんな感じなんだろう？　二ヶ月しか無いならあまり引っ張れないけど、そのまま去るのか、逆転ポイントがあるのか？