わたしの1ヶ月1000円ごほうび コミックエッセイ の商品レビュー
1000円で色々な幸せ 食べものから生活用品 お金に感謝しながら吟味して使う 日々を楽しむ気持ちが大切だなー
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先に2を読んじゃったので、遅れましたが、1を読みました。 今回も、生活がワクワクする「1,000円ごほうび」が満載。 たかが1,000円って思う人もいるかもしれないけど、意外とごほうび感があるものをゲットできる!! 私だったら、何にしようか?と考えている時間も楽しい! 週末、カル...
先に2を読んじゃったので、遅れましたが、1を読みました。 今回も、生活がワクワクする「1,000円ごほうび」が満載。 たかが1,000円って思う人もいるかもしれないけど、意外とごほうび感があるものをゲットできる!! 私だったら、何にしようか?と考えている時間も楽しい! 週末、カルディでちょっといいコーヒーを買いに行こうっと。
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項目ごとにご褒美が区分されていて、自分のご褒美の参考にもなりました。ご褒美というと美味しいものや服飾品などしか思いつかなった自分にとって、ご褒美に靴の手入れやマウスウォッシュなどの身の回りを整えるもの、文喫やカラオケなどの体験もご褒美に入れているのが新しい発想で、新しい発見にな...
項目ごとにご褒美が区分されていて、自分のご褒美の参考にもなりました。ご褒美というと美味しいものや服飾品などしか思いつかなった自分にとって、ご褒美に靴の手入れやマウスウォッシュなどの身の回りを整えるもの、文喫やカラオケなどの体験もご褒美に入れているのが新しい発想で、新しい発見になりました。 読んでいるだけでも癒される、自分にとってはお気に入りの一冊です。ボロボロになるほど読み込みました。
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サクッと読める。すごく読みやすい。 私だったら予算オーバーしても買っちゃうな〜って思う。 あと、月一だけで過ごせてるのがすごい。 足るを知る、ですね
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漫画家のおづまりこさんが1ヶ月の生活費から千円を自分へのごほうびとして使う様子を描いたコミックエッセイ。 食べ物に使ったり、物を買うのに使ったり、体験に使ったり。様々な用途別にまとめられている。 いつもなら贅沢と感じるものに使う様子が親近感湧く。ちょっと真似してみようかなと思わせ...
漫画家のおづまりこさんが1ヶ月の生活費から千円を自分へのごほうびとして使う様子を描いたコミックエッセイ。 食べ物に使ったり、物を買うのに使ったり、体験に使ったり。様々な用途別にまとめられている。 いつもなら贅沢と感じるものに使う様子が親近感湧く。ちょっと真似してみようかなと思わせる一冊。
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著者の方が何気ないちょっぴりの贅沢を通して日々の生活を豊かにしているところがいい。自分は1ヶ月1000円では足りないですが。第2段もあるので、併せて読みたい。
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最近は貯蓄に力を入れて節約を頑張っているが、やはり節約や我慢だけでは疲れてしまうこともあったので、何かいい息抜きの方法がないかと思い、本書を手に取った。 1000円は社会人の基準からすると、低い金額の様に思えるかもしれないが、本書の中では世間一般でいう1000円の価値を大いに超え...
最近は貯蓄に力を入れて節約を頑張っているが、やはり節約や我慢だけでは疲れてしまうこともあったので、何かいい息抜きの方法がないかと思い、本書を手に取った。 1000円は社会人の基準からすると、低い金額の様に思えるかもしれないが、本書の中では世間一般でいう1000円の価値を大いに超えた幸福感を生み出しており、1000円ごほうびに無限の可能性を感じた。 ほっこりするイラストも相まって、とても楽しい時間を過ごすことができた。図書館で借りた本ではあるが、本書は1000円(税別)。まさにこの本が1000円ごほうびであったと思う。
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1000円というお手頃な予算を付けることで、色々と考えたりしながら、幸せになるご褒美が手に入るというおはなし。 パフェを食べに行ったり、ホテルの高級紅茶を飲んでみたり、暖かグッズをドラッグストアで手に入れたりとレパートリーに富んでいて、ちょっとやってみたいと思わされる。
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なんとなく浪費が続いているな...と思い、ちいさな幸せを見つけるきっかけとして拝読。 どれも日常に溢れるものばかりだけど、1000円でこんなことも出来るの?と改めて気付かされた。 "ごほうび"と名をつけて自分を甘やかすことは往々に出来るけど、値段や回数などを...
なんとなく浪費が続いているな...と思い、ちいさな幸せを見つけるきっかけとして拝読。 どれも日常に溢れるものばかりだけど、1000円でこんなことも出来るの?と改めて気付かされた。 "ごほうび"と名をつけて自分を甘やかすことは往々に出来るけど、値段や回数などを決めることによってもっと特別感が増すなと思ったし、制限のある中で出来るごほうびも幸せなものだなと感じた。 私はご褒美を、もっと雑に扱ってしまっていたなぁ。 日々を、自分を、労うためにも、こういう考え方を大切にしていきたいと感じた。
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「1000円」を意識してみるだけで、サラッとなんとなく流してしまいそうなモノ・コト消費がとてもカラフルなものになるような気がしました。 バター おづさんの楽しみを見つけるアンテナの感度の高さと、自分の感じた楽しさをそのまんまに描写する力がすごい!
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