鬼人幻燈抄 大正編 終焉の夜 の商品レビュー
平成の世ではコンビニで働く、あの剣豪がカムバック お気に入りキャラなので、楽しく拝読しました 表紙画渋い! スーツに二刀が決まってます 向日葵と共闘… (もはやなんでもアリですね…) 大正の食文化もスパイスに織り交ぜ、敵味方入り乱れつつ和気あいあいといった巻でした 目的は...
平成の世ではコンビニで働く、あの剣豪がカムバック お気に入りキャラなので、楽しく拝読しました 表紙画渋い! スーツに二刀が決まってます 向日葵と共闘… (もはやなんでもアリですね…) 大正の食文化もスパイスに織り交ぜ、敵味方入り乱れつつ和気あいあいといった巻でした 目的はなんだったっけ? そうそう、170年後に鈴音と葛野で闘うんでした まだ先が長そう…と思うと、中弛み気味なのが否めない
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- ネタバレ
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大正編の第2巻。しばらく間が空いたので、前巻を読み直してから臨んだ。南雲叡善編は完結、次は大正の世でマガツメと対決?それとも登場していない黒幕が居るのか? 過去の登場人物も現れ、甚夜はもう一人ではない、多くのものを背負っている、という展開になっている。時に平成の場面が現れるが、そこに着くまで、どんな展開になるのか、甚夜は何を経験して、何を乗り越えるのか。
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ずっと読んできたシリーズですが、何故戦うのかのテーマがぶれてきていないでしょうか。登場人物が多くなり、使いこなせてないのも気になります。残念な巻でした。
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