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面白すぎる!日本史の授業 の商品レビュー

3.3

29件のお客様レビュー

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    4

  2. 4つ

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2026/03/20

タイトルに偽りなし。面白すぎる。この本を学生のころに読んだら日本史が好きになるかも。それにしても、時代が進むにつれて、研究が進んで新事実が明らかになるのは普通のことだとしても、こんなにたくさんの「新常識」があるとはねえ。今の学生はそのように習っているから大丈夫だろうけど、大人は学...

タイトルに偽りなし。面白すぎる。この本を学生のころに読んだら日本史が好きになるかも。それにしても、時代が進むにつれて、研究が進んで新事実が明らかになるのは普通のことだとしても、こんなにたくさんの「新常識」があるとはねえ。今の学生はそのように習っているから大丈夫だろうけど、大人は学校で習ったのと違っていて混乱しちゃうね。

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2026/01/23

所在:展示架 請求番号:210.04 / Ka93 資料ID:12501069 こう言われてるけど実はこうだったとか、今はこういう扱いになっていますみたいな話がたくさんあって、面白い本です。

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2026/01/21

面白い本という前置きがありましたが、 私は面白いと感じませんでした。 学生から大人まで楽しく読んでもらうという目的で書かれた書籍であり、文章は面白おかしい口調で書かれておりましたが、内容がかなりマニアックであるからこそ、表現と内容が不協和音となっていると感じました。 内容もマニア...

面白い本という前置きがありましたが、 私は面白いと感じませんでした。 学生から大人まで楽しく読んでもらうという目的で書かれた書籍であり、文章は面白おかしい口調で書かれておりましたが、内容がかなりマニアックであるからこそ、表現と内容が不協和音となっていると感じました。 内容もマニアックなものが多く、研究者である筆者らが面白いと思う内容を中心に取り上げられており、そんな内容をわかりやすく表現しようとし、説明が端的になっている点が、余計にわかりづらくなっている印象です。

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2025/12/29

内容は新しい発見があり、面白いのだと思います。ただ小中学生向けのような話し言葉の表現がかなり読みにくく、断念しました。 オーディブルの方がいいかも?

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2025/11/18

先輩であり歴史好き芸人・房野さんと、NHK歴史探偵でおなじみ河合敦先生が綴る、楽しく学べる日本史本。 といっても、体系的に日本史の流れを学べるものではなく、今現在だんだん支持されるようになってきた新説を中心に紹介してくれている。例えば「鎖国」は実はなかったとか、徳川綱吉は生類憐...

先輩であり歴史好き芸人・房野さんと、NHK歴史探偵でおなじみ河合敦先生が綴る、楽しく学べる日本史本。 といっても、体系的に日本史の流れを学べるものではなく、今現在だんだん支持されるようになってきた新説を中心に紹介してくれている。例えば「鎖国」は実はなかったとか、徳川綱吉は生類憐れみの令を出したポンコツイメージだけど実は人道的な観点から評価を上げているとか。新発見された事実ベースのものも、解釈ベースのものもあって、何度も「へええ!」と驚きながら読んだ。 歴史とは、どんどんアップデートされていくものなんだなと実感する。

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2025/08/14

オーディブルにて。 芸人さんと歴史学者との共著なだけあって、読みやすさとわかりやすさがあった。 徳川綱吉は暗君ではなく、生類憐みの令は命の尊さを教えるものだったという解釈が面白かった。 歴史とはいまだにどんどんアップデートされているんだなあ。

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2025/07/20

Audibleで聴いた。適度にくだけた文調なので口語的で、オーディオブックの親和性が高いと思った。 奈良の大仏が建立当初は金色に光っていたというのはロマンがある。当時の日本の人口600万人の内、実に260万人が建立に関わったというのも衝撃だ。お年寄り、子供を除くとほぼ全員が何かし...

Audibleで聴いた。適度にくだけた文調なので口語的で、オーディオブックの親和性が高いと思った。 奈良の大仏が建立当初は金色に光っていたというのはロマンがある。当時の日本の人口600万人の内、実に260万人が建立に関わったというのも衝撃だ。お年寄り、子供を除くとほぼ全員が何かしら関わっていたことになり、壮大な国家的事業だ。しかしその事業の甲斐むなしく、その後国は貧困していったというのも本書で勉強できた。 大仏にはおよそ500tの銅が使われ、表面には金アマルガムが使われた。後に工事に携わった人が次々病に倒れ、大仏建立が日本国初の「大規模公害」に発展したという著者の指摘も興味深かった。 その他として、鎌倉幕府の成立年が不明というのもあった。自分が小学生時代に学んだのは1192年だったが、それが後に1185年になった。が、最新の研究でも確定しない。理由は「幕府」の定義がないかららしい。 北条早雲についても最新の研究で”色々”変わっており、まず名前が違った。 豊臣秀吉の伏見稲荷大社で神を脅した事件、関ヶ原の戦いでの小早川秀秋の逡巡の創作説などこれまで定説、あるいは常識とされていた歴史のあれこれが、最新の研究結果によって主旨が変わっていくというのが面白かった。

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2025/07/19

今と昔の歴史の教科書の変更点を比較してく内容。 情報の羅列に感じてしまい、惹かれなかった。 *Kindle Unlimited利用

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2025/06/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

歴史は研究によって更新されていくというのがよくわかる本。その上面白い。 個人的には人にフォーカスした話が印象に残りました。竜馬や聖徳太子、意次、信長、秀吉辺りが特に。 聖徳太子が教科書から消えなかった理由というのもなんとも政治的で面白かったです。歴史は研究者によって更新されるけど、一部は為政者によって歪まされるということかもしれないですね。

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2025/06/09

日本の歴史で授業で習ったことが最新研究によって覆っている詳細や研究の裏話などを紹介している書籍です。 聖徳太子が厩戸王になり、徐々に飛鳥時代のスーパーヒーロー的立場からフェイドアウトしていたり、「いい国作ろう鎌倉幕府」が「いい箱作ろう鎌倉幕府」になったことなど、日本の歴史の教科...

日本の歴史で授業で習ったことが最新研究によって覆っている詳細や研究の裏話などを紹介している書籍です。 聖徳太子が厩戸王になり、徐々に飛鳥時代のスーパーヒーロー的立場からフェイドアウトしていたり、「いい国作ろう鎌倉幕府」が「いい箱作ろう鎌倉幕府」になったことなど、日本の歴史の教科書は結構表現が変わっていることは知っていましたが、その裏にある研究を知ると頭の中にスッと入ってきてとても良かったです。 著者が、歴史大好きなお笑い芸人の房野史典さんが前せつを書いて、歴史評論家の河合敦先生が解説を書くという掛け合いの構成も頭に残りやすくて良かったです。

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