台湾侵攻(2) の商品レビュー
22年2月の作品。台湾海峡を渡り中国解放軍2万人が桃園のビーチに殺到した。台湾侵攻の始まりである。しかし、これを予期して対策を講じていた台湾軍は榴弾を浴びせてこれを全滅させる。一方、東沙諸島攻防で当確を表した鬼才、雷炎中佐を要する一個旅団は台北の目と鼻の先の陽明山の上陸に成功する...
22年2月の作品。台湾海峡を渡り中国解放軍2万人が桃園のビーチに殺到した。台湾侵攻の始まりである。しかし、これを予期して対策を講じていた台湾軍は榴弾を浴びせてこれを全滅させる。一方、東沙諸島攻防で当確を表した鬼才、雷炎中佐を要する一個旅団は台北の目と鼻の先の陽明山の上陸に成功するが、そこには東沙諸島で雷炎の前から脱出に成功した台湾海兵隊アイアンフォースが布陣していた。台北市の喉元で繰り広げられる攻防戦は守備側が有利に進むが解放軍も反時計回りで淡水方向から台北を窺うところまで進出を果たした。日本は中国の仕掛けたハイブリッド戦争と滑空弾による攻撃により民意を挫こうとする中国となんとしても台湾防衛戦に引き摺り込みたい台湾の思惑の中、再び滑空弾が首都を襲う。
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ついに司馬さんが登場ですね。 そしてパヨネットを手に・・・と思ったのですが、残念な結果に。 以前みたいに切りまくって・・・ではなかったのを残念に思っているんですが・・・。 まぁ、まだこの後の巻で活躍してくれるんでしょうね。 ということで期待込めての星四つ
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ハイブリッド戦争とは、軍事的手段と非軍事的手段の両方を組み合わせて、敵の繊維を挫くことにより目的を達成するものだと理解しているが、真珠湾奇襲と同様に、敵の繊維を挫くつもりで組み立てても、敵の戦意を高揚させてしまうことも当然有り得るわけで、まあ中国共産党ならその辺の微妙なさじ加減を...
ハイブリッド戦争とは、軍事的手段と非軍事的手段の両方を組み合わせて、敵の繊維を挫くことにより目的を達成するものだと理解しているが、真珠湾奇襲と同様に、敵の繊維を挫くつもりで組み立てても、敵の戦意を高揚させてしまうことも当然有り得るわけで、まあ中国共産党ならその辺の微妙なさじ加減を間違えそうな気はするw そして、次巻。コンビニバイトのねーちゃんの明日はどっちだ??
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上陸した解放軍2万人を殲滅した台湾軍に、軍神・雷炎擁する部隊が奇襲を仕掛ける――ついに司馬光がバヨネットを握る怒濤の第二巻!
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