図解でわかる 14歳から知る ごみゼロ社会 の商品レビュー
若干、説明が荒いところもありますが、ゴミ問題について学ぶ入門書としては、良い本だと思います。 「そもそも、地球上にはゴミはなく、人類の発展とともにゴミが発生した」という視点は、忘れがちですが、大切な視点だと思います。 この手の大きな課題は、現状から考えると、改善に向けての打ち手...
若干、説明が荒いところもありますが、ゴミ問題について学ぶ入門書としては、良い本だと思います。 「そもそも、地球上にはゴミはなく、人類の発展とともにゴミが発生した」という視点は、忘れがちですが、大切な視点だと思います。 この手の大きな課題は、現状から考えると、改善に向けての打ち手が小さくなり、ゴールが遠くなりがちなので、あるべき姿の明示と、そこから逆算しての対策を考える方が有意義だと思います。 もちろん、実際に動き始めるときには、現状から打てる手から始めないと、現実味がなくなり、ゴールを目指せなくなる、という危険はあると思います。 そして、現実味のある解決を目指すためにも、この手の課題の解決に向けては、ボトムアップの動きも重要だと思っています。 そして、ボトムアップの動きの方向性と、あるべき姿に向かう方向性が合致したとき、大きな流れになると思いますし、EU諸国では、すでにそのような動きがあるようです。 日本でも、そのような動きが早く始まるように、まずは自分にできるところから始めたいと思います。
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