ピンク色なんかこわくない の商品レビュー
帯に惹かれたが、それが期待を高めすぎたかなという感想。 最終章が蛇足の様に感じたが、それまでの物語は一人ひとりにフォーカスされて魅力を感じた。
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お母さんと4人の娘たちの話。 当たり前だけど他人からの評価と実際に本人が感じていることは違うから、人の人生をこうだと決めつけたり見下したりしても的外れなんだなと思った。
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最後の最後までよんでみたが、途中まで理解できたが最後の最後どうなったのか理解力がないからなのか「?」で終わってしまった感じ
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面白いと思って読み始めたけれどだんだん気がふせってきました。忘れようとしてきたことを思い出させられるようなところのあるちょっとしんどい不思議なお話でした。
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4人姉妹と母。 家族だけどみんなそれぞれ生まれついた性格があり、互いを理解できずの日々。 長女は美人でおっとりしていて、昔から彼女に好意を持つ人たちの戦いが渦巻いていながらも、張本人の長女は何食わぬ顔で自由に過ごしている。 次女は美人の長女と比べられたり、問題児の三女に迷惑をかけられながらも、得意の勉強を武器に世界に飛び出していく。 三女は潔癖症でどこにも馴染めず何かと問題を起こしがちだったが、大人になって小説の新人賞を取りそれを生き甲斐にしている。 歳の離れた四女はそれぞれの姉たちのお下がりや説教にウンザリして、自分を見失いかけていたけれど、新しい世代ならではの生き方を模索している。 母のこれまでの人生。娘たちにしてあげたこと。 不仲な家族の住んでいた家が火事になるのって、お父さんと伊藤さんって本を思い出した。 4人姉妹って大変なんだね。 身内の家族にも4人姉妹が偶然いて、そして3女はこの本と同じでちょっと孤立している。 同性の兄弟っていうのは3人くらいならよかったのかな。 同性の兄弟がいない身としては、羨ましいと思うけどねー。
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「ここまで極端じゃないし頻度だって低いけど近しい出来事や関係性、なくはなかったな」と感じる本でした。女家族のあれこれを誇張して煮詰めてグロテスクにしたのが本書で、それらを、舞台となった「家」でどうにかこうにか昇華したかったのかなあ。
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長女、いっちゃん 次女、博士 三女、あの子 四女、愛子 四姉妹とその母の物語。 素直に怒れるキャラよりも、そうじゃないキャラの、きっと理不尽さに気付いてしまったら生きていけないがゆえの鈍感さのほうがゾッとした。
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最後どうした?なに?どういう事?? 全くタイプの異なる四姉妹と母の連作短編 ちょっと読むの苦戦するお話しだなと思っていたら、リアルから突然のファンタジー
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4姉妹の物語。それぞれ長所があり短所もある。 拒食や潔癖が理解されない時代。 1番下の妹が自由にならなきゃと思い込みすぎて、逆に自由に縛られていた印象。見ていてイライラした。 お母さんは何がしたかったんだろう。
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「赤い小鳥」「誘惑の家」「ピンク色なんかこわくない」「幸福な母親」「わが家は花ざかり」 5話収録の連作短編集。 個性豊かな四姉妹とその母親の物語。美しいお姫様のような長女、容姿には恵まれなかったが頭脳明晰な次女、風変わりで引きこもりの三女、年の離れたマイペースな末の妹、どこかつ...
「赤い小鳥」「誘惑の家」「ピンク色なんかこわくない」「幸福な母親」「わが家は花ざかり」 5話収録の連作短編集。 個性豊かな四姉妹とその母親の物語。美しいお姫様のような長女、容姿には恵まれなかったが頭脳明晰な次女、風変わりで引きこもりの三女、年の離れたマイペースな末の妹、どこかつかみどころがなく、一歩間違えると毒親になりかねない母親。 なんだかみんな痛い。 そして生きるのが辛そうだ。 姉妹間、母娘間のよそよそしさや、登場人物から発せられる棘のある言葉、ぴりついた空気に心が休まらない。 日々生き迷う人達の心情が胸に迫る。
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