洗脳大全 の商品レビュー
外部からの隔離や飴と鞭、睡眠遮断など、オフラインでの洗脳の手法は、パブロフ以降類型化されてるようだ。 ネット・SNSに関する記述がもっと欲しかった。
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あとがきに、 ”単にある集団に所属しているというだけで、人の判断、知覚、行動は影響を受けるのである。” とある通り、客観的に自身を観たとしても、その立ち位置だったり、所属などで影響を受けたもの自体が洗脳であるとするとどうなるのだろうか?そうなると洗脳を自分で解くのは、かなり難...
あとがきに、 ”単にある集団に所属しているというだけで、人の判断、知覚、行動は影響を受けるのである。” とある通り、客観的に自身を観たとしても、その立ち位置だったり、所属などで影響を受けたもの自体が洗脳であるとするとどうなるのだろうか?そうなると洗脳を自分で解くのは、かなり難しいように感じる。 さらに、この考え自体が洗脳されている結果なのかもしれない…。
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- ネタバレ
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この本のここがオススメ 「プラトンは、物語を創る者が世界を支配すると警告した。明日の市民はソーシャル・メディアに関する物語創作者の話を、極めて慎重に評価する必要があるだろう」
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人が洗脳された時の事例を、戦後パブロフが研究を始めたところから、訊問や誘拐、改宗といったいくつかの観点から論じる本。睡眠不足にし、外界遮断をし、単純作業をさせたり詰め続けたりすることで、洗脳が成立していく恐ろしさがわかる。
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改宗から始まりパブロフ、自白の強要、MKウルトラの実験、ストックホルム症候群、集団自殺などの洗脳を語る本です。タイトルにソーシャルメディアまでとあるがSNSへの言及は少なめ。闇の実験史でもあり興味深く読めました。
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