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ハヤカワ文庫JA総解説1500 の商品レビュー

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2022/07/09

自分の読書状況の確認と、既読の本を思い出すため、読書のモチベーション維持のために読む。 2022年7月時点で、既読はおそらく109冊。 積読状態の本は20冊程度。 神林長平さんと小川一水さんが中心でした。 今後も少しずつ集めて、読み続けていきたい。

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2022/04/07

ハヤカワ文庫創刊から48年。発売された全作品のレビューという公式ガイドブック。 本棚に並べた時の背表紙の下1/3の色が綺麗で好き。同じ作者のものが増えれば増えるほど、統一感があって楽しいです。 もちろん、見た目だけでなく中身もです。それは言わずもがな。 最も多く持っている作家...

ハヤカワ文庫創刊から48年。発売された全作品のレビューという公式ガイドブック。 本棚に並べた時の背表紙の下1/3の色が綺麗で好き。同じ作者のものが増えれば増えるほど、統一感があって楽しいです。 もちろん、見た目だけでなく中身もです。それは言わずもがな。 最も多く持っている作家さんは栗本薫ですね。お察しの通りグイン・サーガです。次点は小川一水でしょうか。 本は作家で買うことが多いですが、レーベルで買ってしまうのはハヤカワ文庫ぐらいかなぁ。背表紙の魅力は強いです。 なぜ琴線に触れているのかは、いまいち説明できないけども、白地にタイトルと作者名と色帯というレイアウトが好みなのでしょうね。本屋さんで見かけた時の一目惚れの感覚でもあるのかしら。 積読が多いので、少しずつ解消していかないとな、と思います。 総解説1500のうち読了の解説だけ読もう、未読のものはいずれ読むかもしれないから情報仕入れないようにしようと思ったのですが、積読になっているものが多いこと。読まないとね。楽しみはとっておいても仕方ない。読んでこその楽しみですよ。

Posted byブクログ

2022/02/24

思えば遠くへきたもんだ、という感じ。SFから時代小説まで。文庫というメディアの利用者がわかる。物悲しい一冊。

Posted byブクログ