言語・真理・論理 の商品レビュー
むずかった。分析的命題と経験的命題のみ検証可能である。形而上学はそのどちらでもない。 後半の他者に心はあるのか問題へは、そうであると仮説した上でもっとも合理的に説明可能なものを採用するべきだという経験的検証法をあてがうことを提案しており、へ〜って思った。他者が先に前提される感じが...
むずかった。分析的命題と経験的命題のみ検証可能である。形而上学はそのどちらでもない。 後半の他者に心はあるのか問題へは、そうであると仮説した上でもっとも合理的に説明可能なものを採用するべきだという経験的検証法をあてがうことを提案しており、へ〜って思った。他者が先に前提される感じが現象学っぽい。
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哲学の議論の大部分は、言語の誤用にすぎないとする論理実証主義の主張にどっぷり浸かれる。 有意味な命題は、分析的命題、または経験的に検証可能な命題に限られるということだが、個人的には検証可能であっても、真理であるとは判断できないため、真たる命題は分析的命題だけではないかというのが...
哲学の議論の大部分は、言語の誤用にすぎないとする論理実証主義の主張にどっぷり浸かれる。 有意味な命題は、分析的命題、または経験的に検証可能な命題に限られるということだが、個人的には検証可能であっても、真理であるとは判断できないため、真たる命題は分析的命題だけではないかというのが、最近の関心ごと。 飛ばし飛ばし読んだので、正確に全てを理解できたわけではないが、倫理学、真理論、他者との共通世界などなど、関心をそそられる内容を網羅していたので、繰り返し読んでいきたい。
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