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はじめての の商品レビュー

3.9

275件のお客様レビュー

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  2. 4つ

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2026/04/19

いやー面白かった! なんて豪華なアンソロジーなんだ!?と思って手に取ったけど、どれも期待を裏切らない良作でした。 宮部みゆきだけ、とても良かったけどミステリーじゃなくてファンタジーの方で来ちゃったな、サブタイトル見るに、発注と違うんじゃない!?とは思ったけど…笑 "は...

いやー面白かった! なんて豪華なアンソロジーなんだ!?と思って手に取ったけど、どれも期待を裏切らない良作でした。 宮部みゆきだけ、とても良かったけどミステリーじゃなくてファンタジーの方で来ちゃったな、サブタイトル見るに、発注と違うんじゃない!?とは思ったけど…笑 "はじめての"というテーマだったけど、この本自体がそれぞれの著者の作品をはじめて読む読者を想定してるのかな、と思うくらいそれぞれの作家さんの色が全面に出てるというか、めちゃくちゃ"らしい"作品で、従来のファンの人にも読書初心者にも嬉しい本だったと思う! 女流作家あんまり読まないんだよね、という人にもおすすめしたい一冊だった〜

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2026/04/16

好きな作家さんのお話が楽しめました。それぞれの作家さんの世界観が素敵でした。曲のMV見ちゃうとネタバレになっちゃうので少しひねりは欲しかった気がしました。必ず小説読んでから曲を聴く方がいい。

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2026/04/05

「初めて」何かをした日、その時の気持ちって覚えてますか? 初めて 恋した日 家出した日 容疑者になった日 告白した日 が収録されてます。 個人的には「家出した日」の「ユーレイ」が最後の展開が綺麗で好きです。

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2026/04/02

いろんな初めてが詰められたアンソロジー。 YOASOBIの歌にもなってるので、読みやすい人はいるかと思いますが、以前「想うた」の感想でも書きましたが、歌詞を物語に、物語を歌詞にするのはめちゃくちゃ大変だということです。歌詞にしても短編にしても、そこへの解像度が作者と一致しないと...

いろんな初めてが詰められたアンソロジー。 YOASOBIの歌にもなってるので、読みやすい人はいるかと思いますが、以前「想うた」の感想でも書きましたが、歌詞を物語に、物語を歌詞にするのはめちゃくちゃ大変だということです。歌詞にしても短編にしても、そこへの解像度が作者と一致しないと、自己満足になってしまう。広く言えば、創作の世界とは自己満足になるわけだが、異なるアートをリンクさせようとすると、リンクさせる側の自己満足は喪失する。我流を押し通せば非難されるし、かといって落とし込むだけであれば、したためる必要がない。料理と同じだ。サンプリングしたものがイタリアンで、和洋折衷に拵えたものがナポリタンである必要があるわけだ。 また豪華なラインナップです。ファンの方々はぜひ読んでみてください。

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2026/03/29

音楽と文学がつながる瞬間を4回楽しめる! 中でも色違いのトランプは圧巻。 小説〜音楽〜MVと目と耳と心で楽しむ世の遊びを!

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2026/03/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 「はじめて」は、いつも痛くて、少し優しい。 日本エンターテインメントの最前線&最高峰! 日本を代表する4人の直木賞作家と、“小説を音楽にするユニット”YOASOBIが奇跡のコラボレーション! 小説のテーマは、「はじめて〇〇したときに読む物語」。 これらの小説を原作としたYOASOBIの楽曲が、2022年中に順次配信リリースされます。 「『私だけの所有者』ーーはじめて人を好きになったときに読む物語」(島本理生) 「『ユーレイ』ーーはじめて家出したときに読む物語」(辻村深月) 「『色違いのトランプ』ーーはじめて容疑者になったときに読む物語」(宮部みゆき) 「『ヒカリノタネ』ーーはじめて告白したときに読む物語」(森絵都) 【個人的な感想】 『私だけの所有者』と『ユーレイ』が好きだった。 『私だけの所有者』はアンドロイドと所有者との絆が切なかった。 この小説を読んで私は、SF系と青春系?の小説が苦手なことを再確認した。

Posted byブクログ

2026/03/22

こんな著名な作家たちのアンソロジーがあったんだ…!と思わず手に取った。 SFというか、不思議な世界観の話が多かったけど、それぞれの作家の味があって中々楽しめた。 みんなの感想を読んで、YOASOBIとのコラボということを知った。調べたら全て聞いたことある曲でびっくり。MVを見て...

こんな著名な作家たちのアンソロジーがあったんだ…!と思わず手に取った。 SFというか、不思議な世界観の話が多かったけど、それぞれの作家の味があって中々楽しめた。 みんなの感想を読んで、YOASOBIとのコラボということを知った。調べたら全て聞いたことある曲でびっくり。MVを見て、小説通り…!素敵…!となった。YOASOBIってすごい。

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2026/03/15

読書が初めて、久しぶりの人でも、YOASOBIさんの素晴らしい楽曲と共に気軽に読める、素晴らしいコンセプトの作品です。読書体験というより、エンタメ体験です。 読書慣れしてる人でも短い文字数の中での各作家さんの表現力や個性を味わいながら、音楽とのコラボという新鮮さは他にないので、...

読書が初めて、久しぶりの人でも、YOASOBIさんの素晴らしい楽曲と共に気軽に読める、素晴らしいコンセプトの作品です。読書体験というより、エンタメ体験です。 読書慣れしてる人でも短い文字数の中での各作家さんの表現力や個性を味わいながら、音楽とのコラボという新鮮さは他にないので、お勧めしたい。 この本をプレゼントしてくれる人がいたら、死ぬほどセンスが良いと思います。 Ayaseさんが凄すぎることを認識できるのでYOASOBIファンは絶対読むべきです(私はファンクラブ入ってないですが、入りたくなりました) 私だけの所有者は、 島本理生さんが普段重ための恋愛小説で書くような、所有されることを求める女性の気持ちをアンドロイドに置き換えている、面白い構成だと思いました。 手紙の主がどこかで繋がっていたり、必ずしもハッピーエンドにならないことも、島本さんらしさを感じました。最近の島本さんよりも、駆け出しの頃の重さを感じで、女性が好きな感じかもしれません。 ユーレイは、 辻村深月さんらしい少年少女の心理をたった30-40ページで丁寧に描写して、かつ、プチオカルト、プチミステリーの要素や、明日への活力にもつながる前向きさもある、子供達にオススメの作品でした。この作品を読んだら、ちょっと小説を好きになってくれるんじゃないかなと。教科書に載せて欲しい作品です。 色違いのトランプは、 異世界系は最近漫画でもめちゃくちゃ多いジャンルになりましたが個人的には正直うまく頭でイメージを作れず避けていました。でも作品を読んだ後にYOASOBIさんの「セブンティーン」のMVを見てからもう一度読み返してそのイメージを元に読んでみたらめちゃくちゃ面白かった。こうやって、頭のなかだけで考えずに音楽を先に聴くスタイルがあるんだと思わせてくれたのはこの作品でした。 ヒカリノタネは、 タイムスリップ恋愛という王道を扱いながらも、登場人物がみんな知的で行動も言葉も面白くて、ロマンチックだけじゃないのがよかったです。 今自分自身も、恋の告白ではないけど大事な人に大事であることを伝えるシーンを控えていたので勇気をもらいました。 YOASOBIさんの「好きだ」が好きな人は、絶対に読むべきです。

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2026/03/03

「はじめて」をテーマにしたYOASOBIさんとの短編&楽曲プロジェクト。島本さんのSFから始まり、辻村さんは初読みでしたが感動。脱帽です。ホームページから曲やビデオ、インタビューも楽しめます。

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2026/02/04

島本理生、辻村深月、宮部みゆき、森絵都の4人の直木賞作家によるアンソロジー。 思春期の子が主人公。 色違いのトランプは父親が語り手だけど。 SFの雰囲気もあり、好き嫌いが分かれるかも。 YOASOBIがそれぞれの物語をもとに、楽曲作成しているとのこと。 ヒカリノタネが好き。

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