子どもの話にどんな返事をしてますか? の商品レビュー
子どもの不満が不当だとか認識が違うことを正そうとするのは無駄 子どもの行動や言葉に隠れた気持ちを理解することが重要 子どもは自分の感情を理解できていないし言語化の術も持たない 発言してや気持ちをうけとめ、理解していることを相手に示す 感情は非難も称賛もできない。否定的な感情も受け...
子どもの不満が不当だとか認識が違うことを正そうとするのは無駄 子どもの行動や言葉に隠れた気持ちを理解することが重要 子どもは自分の感情を理解できていないし言語化の術も持たない 発言してや気持ちをうけとめ、理解していることを相手に示す 感情は非難も称賛もできない。否定的な感情も受け止める こどもを直接評価しない、評価は緊張を生み、評価によって行動や感情が制御される 感謝や感想を述べ、子どもが自己を肯定するように導く 反省させずとも、言わなくても自分で気づくもの 怒りは抑えることは無理。観察し、表現することで相手に伝える 予告を伴う褒美は賄賂であり、いずれ倫理的な問題を生む 親に本当の気持ちを伝えると損だと思わせない どうして、は親の不承認、失望、不満を表す
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まだ1歳のうちに読んで良かったと思う1冊だった。 事例がたくさんあって分かりやすく、実践したいなと思う内容だった。後半には性教育の話もあり、今後も読み返す本になる予感がする。
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子供との会話ではその言葉自体よりも、子供がどんな感情になっていて、どんな気持ちで、その言葉を発したか、を考えた上で、共感、寄り添うべし、と理解した。子供との今後の会話で意識してしていきたい。
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本書の初版は1965年(60年前)と古いのだが、何度も重版を重ねているらしく、そう言う本であれば得るものも大きいだろうと考え、手に取った。 私はもうすぐ4歳になる娘がいるが、喜ばしいことに言葉が達者で表現も豊かであるが、たまに「あっちいけ!」とか言ったりする。こういう時に、どの...
本書の初版は1965年(60年前)と古いのだが、何度も重版を重ねているらしく、そう言う本であれば得るものも大きいだろうと考え、手に取った。 私はもうすぐ4歳になる娘がいるが、喜ばしいことに言葉が達者で表現も豊かであるが、たまに「あっちいけ!」とか言ったりする。こういう時に、どのように反応するかのヒントが本書に散りばめられている。頭ごなしにやめろと言うのか、なぜそんなことを言ったのか理由を訊くのか、そんな言葉遣いは不愉快だと伝えるのか、ただマナーの悪さを指摘するのか、はたまた沈黙すべきなのか。 子供の気質や教育環境は千差万別で、どの対応が望ましいかはケースバイケースであるが、自立し・他者への想いやりに溢れた大人に育てたい、と言う目的は同じである。本書は、その子育ての目的を達成するためには、保護者にもスキル(後天的に体得可能な)が必要と主張する。豊富な事例とともに、子供の発言の真意を探り、保護者の回答がどのようにあるべきか、に焦点が当てられた構成で、購入して5年目になるが、いまだに飽きずに読み返している。おすすめである。
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子どもの行動や受け止め方を大人の論理で指摘したり評価するのではなく、ただただそうすることに至った気持ちを理解してやる。理解されたと思える安心感が何よりも大切。 その上で、危険にはハッキリ制限をかける。 ああ、これは言ってるしやっちゃってる...なるほど、そういうリスクがあるのか...
子どもの行動や受け止め方を大人の論理で指摘したり評価するのではなく、ただただそうすることに至った気持ちを理解してやる。理解されたと思える安心感が何よりも大切。 その上で、危険にはハッキリ制限をかける。 ああ、これは言ってるしやっちゃってる...なるほど、そういうリスクがあるのか... この言動はうすうすダメだな思ってたけど本当によくないんだな... ということの連続。 実際、子の気持ちを汲む声かけに全力を注いでみると、全然反応が違う。 子どもが反抗していたわけではない。私が反抗させていたのだ。 今までの子育てやり直したい!と短絡的に思いそうになったけど、これから変えればいいんだよね。ゆっくりだとしても、少しずつ。 これは能力うんぬんじゃなく、学べば誰でもできる「スキル」なのだ。 テーマごとに小分けされているので、どこからでも読み始めやすく、やめやすい。 手に取りやすい場所に置いておいて、今後10年にわたって何度も読み返したい本。
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ペアレント・トレーニング や研修会で学んだことをふまえ、様子を見つめながら日々繰り返す娘とのやりとり。 そこでこうありたいと思う姿勢が実に適切な言葉でまとめられた良書。 子どもの感情の表出を認め、受けとめながらも好ましい行動(「いい子」になることではなく、子ども自身が気持ちよく生...
ペアレント・トレーニング や研修会で学んだことをふまえ、様子を見つめながら日々繰り返す娘とのやりとり。 そこでこうありたいと思う姿勢が実に適切な言葉でまとめられた良書。 子どもの感情の表出を認め、受けとめながらも好ましい行動(「いい子」になることではなく、子ども自身が気持ちよく生きていけるふるまい)へとつなげていく。 頭ではわかっていてもなかなか自分の言動を変えていくのは難しい。 いかに自分が親をはじめ、先生など指導する立場にあった大人のコピーをしてしまうことか! その度にこの本を手に取ろう。
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子育ては大変だけど、子だけでなく親も成長するチャンスでもあるんだな、と。 親としての自分と重ね合わせてみたり、子としての自分と重ね合わせたりしながら読んでいました。 子育てしている人、これから子育てする人は一読の価値ありです。
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