小さな豆屋の反逆 の商品レビュー
大好きな池田食品の社長による本。 2代目として、どのように会社を守ってきたのか。とても面白い内容でした。 実際に中国に行き、バターピーナッツではもはや勝てないと悟ったこと。 カシューナッツに目をつけたこと。 近隣の会社からたまごボーロとかりんとうの事業を受け継いだことなど、池田食...
大好きな池田食品の社長による本。 2代目として、どのように会社を守ってきたのか。とても面白い内容でした。 実際に中国に行き、バターピーナッツではもはや勝てないと悟ったこと。 カシューナッツに目をつけたこと。 近隣の会社からたまごボーロとかりんとうの事業を受け継いだことなど、池田食品の美味しい商品がラインナップの生まれた経緯が大変興味深かったです。 池田食品の売店に近々行こう!と思いました。
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中小企業経営者もスタートアップ経営者も必読の書ではないかと思う。 ここまで幾度もの苦難を乗り越えて成長してきた軌跡からいろいろな学びがある。経営者同士で学び合い技術を高め合い共に成長してきたこと、地域の経営基盤を固めるために産官学連携の取り組みをつくり商品や品種の開発をしてきた...
中小企業経営者もスタートアップ経営者も必読の書ではないかと思う。 ここまで幾度もの苦難を乗り越えて成長してきた軌跡からいろいろな学びがある。経営者同士で学び合い技術を高め合い共に成長してきたこと、地域の経営基盤を固めるために産官学連携の取り組みをつくり商品や品種の開発をしてきたこと、様々な経営書で語られる理念はここで実践されてるのではないかと思う。 焼カシューはホントにうまい。追体験してから食べるとなおうまい。
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北海道の豆菓子メーカーのお話 具体的で追体験できて面白かった 中国から安いピーナッツが来て売上減った 完全に無くなる前にカシューナッツやタマゴボーロなど他の商品に軸足を移した チョコ菓子や甘納豆にも挑戦したが、競合が多いことや日持ちしないことで失敗した それまではOEMがメ...
北海道の豆菓子メーカーのお話 具体的で追体験できて面白かった 中国から安いピーナッツが来て売上減った 完全に無くなる前にカシューナッツやタマゴボーロなど他の商品に軸足を移した チョコ菓子や甘納豆にも挑戦したが、競合が多いことや日持ちしないことで失敗した それまではOEMがメインだったが従業員のモチベーションが低かった、そそで自社ブランドを作ることで従業員のモチベーションアップ 農家と協業 農家は輪作で毎年作るものが変わるのでメーカーもそれに合わせることでウィンウィンになる まずは職場環境の改善 いい休憩室を作った、リクライニングチェアとか あとは設備投資やシステム導入
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ごく普通にスーパーの棚に並んでいる豆菓子を製造してきた札幌の池田食品社長の奮闘記。 中小企業がごく普通に直面する日々の課題や会社の危機に立ち向かった記録は、失敗を取り繕うこともなく成功を誇ることもなく実直な筆致で語られ、異能の経営者がスペシャルな経営能力を発揮し企業を急成長させた...
ごく普通にスーパーの棚に並んでいる豆菓子を製造してきた札幌の池田食品社長の奮闘記。 中小企業がごく普通に直面する日々の課題や会社の危機に立ち向かった記録は、失敗を取り繕うこともなく成功を誇ることもなく実直な筆致で語られ、異能の経営者がスペシャルな経営能力を発揮し企業を急成長させたというような、ビジネス書でよく見かける派手な内容の成功本とはひと味違う。語られているのは経営の秘訣やヒントということでもなく、そもそも会社のありようや働くことの意味なのではないかと考えさせられた。 #小さな豆屋の反逆 #池田光司 #池田食品 #幻冬舎 #読書 #読書記録2022 #読書記録
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