GIANT KILLING(vol.60) の商品レビュー
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試合には 勝負には、結果が伴う 勝つにせよ 負けるにせよ 一つのシーズンで 一つのタイトルを争う まだ終わらない中で 続く もしかしたらタイトルが取れるかも とって得られるものを とるために 取られないものは 取られないからこそ できることを 力をつけるために
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「これはデジャヴか!? 」と思いきや、磐田に快勝。もうほんとうにあの頃のETUじゃない。達海と村越の会話がそれを物語ってる。成長の兆しはは椿の意識にも……。まさかあの人がまた絡んでくるとはね。それはさておき、ペペありがとー「ちゃがいます」(笑)
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2022/12/22 磐田に快勝!ガンナーズ負けて2位浮上。 つばきちはもっと上手くなりたいという想いが強く海外移籍することになるのか。 香田さんはいい奴になって帰ってきてるっぽい。
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磐田戦、決着。優勝が手に届くところに見えて来た。 タイトル回収なるか⁉︎ 若い才能が海外移籍を目指すのは仕方ないことだけど、スター選手が地元チームからいなくなるのはやっぱり寂しいわ…。
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【あらすじ】 4位磐田のフルコートマンツーマンにも慣れてきたETUは反撃開始! 椿が相手GKストッフの壁を破り、ついにゴールを決める…対する磐田はベテラン指揮官・倉茂がチームの手綱を引き締めるが…ともに逆転Vを勝ち取るため、絶対に負けられない一戦、決着!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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磐田戦に蹴りをつけ、いよいよ優勝戦線も大詰めを迎える60巻である。 磐田戦での椿の活躍もトピックだが、他会場(名古屋グランパレス×大阪ガンナーズ)の結果においてもETUにとって望ましい結末が描かれている。 次節の、鹿島ワンダラーズとの首位決戦に向けて、舞台が整った一巻であった。 その一方で、物語はやはり椿という一人の青年が中心でもある。 後半部では彼の海外への意欲と、そんな椿に嫉妬を感じる赤崎の姿なども描かれている。 そして、かつてETUの運営に参画し、混乱をもたらした代理人・香田との椿の面談で物語はクローズ。 彼の思いが吐露される形で描かれているのは、非常にエモーショナルであった。 チームとしての盛り上がり風景や、しかしその背景では来季に向けての編成(GMからの事前の戦力外通告)なども存在している。 そんなサッカー世界の風景がよく描かれていて、試合模様以外も含めて楽しめる一巻だった。 今回も楽しく読ませていただいた。星五つで評価したい。
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それでええんやで、椿。 次のシーズンも見たいんだけど、このシーズンだけで60巻超えてるからどう話をしまうのかが気になるな。
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とうとう60巻。 本棚を圧迫する……… 磐田に勝利し、残るは鹿島との一戦!(最終節は新潟) の前に閑話休題。 名古屋vs大阪の様子とチームの来季に向けての動き。 契約切られる選手たちのエピソードは徳島戦からの延長。 来シーズンへ向けてのゴタゴタをやるのか不明だけれど佐野さんは条件次第で移籍なんだなって思わせるなぁ。 そして椿の動向。彼の将来に向けての決意というエピソード。 達海は今後どうするのかも気になるけれど。 香田さん、過去を反省して同じことを繰り返さないという決意。 あと、頭の良さを感じました。 椿がどう思うかは彼の判断に任せた。 ETUに対して一部の人は感情的ではあるけれど香田氏はETUに背信行為をすることはないのでそのは認めないといけないよね。 副会長は少しいい大人なので変わって欲しい。 周囲が有能だったり人間ができていると余計に辛くなる。 シゲちゃんとか。ハゲに恨みでもあるのかってくらい辛辣。 61巻は鹿島の歴史と鹿島戦に向けての練習で丸々使うのかなー? いつ終わるんだろう。 ゴールは見えているんだけど。 あと、GKはやばいやつが多い。
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いよいよシーズンも大詰めって、遂に60巻も出たのね。今年こそコンサドーレもETUに追いついて、タイトル争いに進みたい。
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