手持ちの服でなんとかなります の商品レビュー
ベーシックな脇役アイテムを9割、主役アイテムを1割使うことを提案しているファッション指南書。 ターゲット層は30代以降だろうか。トレンドを追うことなく、服の数も抑える方向である。 明るい色、中間色、暗い色(本書では抜け色、中間色、締め色という単語を使っている)から1色ずつアイテ...
ベーシックな脇役アイテムを9割、主役アイテムを1割使うことを提案しているファッション指南書。 ターゲット層は30代以降だろうか。トレンドを追うことなく、服の数も抑える方向である。 明るい色、中間色、暗い色(本書では抜け色、中間色、締め色という単語を使っている)から1色ずつアイテムを選んで、全身を3色以内でコーディネートする(p56) 『クローゼットは3色でいい』にも書いてあったが、こういったファッションの基本を押さえているのが好感が持てる。 全体は下記の6章からなる。 1 手持ちの服を着こなす 2 服選びのしんどいをなくしたい 3 「なんかダサい」を回避する 4 大人は黒を引いて白を足す 5 安くたって、ちゃんと、おしゃれ 6 「服はあるのに着れる服がない」を防ぐクローゼット 第1章は、タックインやロールアップ、ブラウジングなど、着こなしのコツを指南。 「基本、服はそのまま着ない」服の着方によって、動きを出したり、表情をつけること(p20)。 第2章は、服選びのコツ。地味で特徴がなく、つまらないと感じるくらいのベーシックアイテムが、どの服とも相性がよいと説く。 第3章は、色の濃淡にメリハリをつけるなど、ダサくならい着こなしのコツ。 第4章は、最も使いやすい黒に注意を促す。一番簡単なのは、顔から黒を離すこと(p115) 第5章は、服を買うとき注意事項。安いからと言って普段買わない色や、同じようなアイテムを買わないように。「3倍の値段でも買う?」と必ず自分に聞いてから買うようにしましょう(p157) 第6章は、クローゼットの整え方。「ときめかない地味服」こそ使える。クローゼットのお片付けに関しては、「ときめくものを残す」を基準にするとファッションがとんでもないことになってしまうのです(p166) その他、OKとNGコーデの対比写真も多く載っており、スタイリングの参考になる。
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そうだろうなと思っていたことを明文化されてスッキリしたり、確かに!と納得したり。 クローゼットから溢れた服を整理しようかなと思った。 ただ、この本通りにコーデすると少し地味になりそうな気がする。
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無難に着こなすための教科書のようで、おしゃれを楽しもうという本ではない。50代以上向けだと思われる(チュニック、レギンスなどから)。 NG、OKの写真が載っているのだが、どちらもあまり素敵に見えない。 白い靴やロング丈のアウターを薦めているのも疑問。お手入れの問題だけでなく、天...
無難に着こなすための教科書のようで、おしゃれを楽しもうという本ではない。50代以上向けだと思われる(チュニック、レギンスなどから)。 NG、OKの写真が載っているのだが、どちらもあまり素敵に見えない。 白い靴やロング丈のアウターを薦めているのも疑問。お手入れの問題だけでなく、天候や通勤を考えると良い選択とは思えない。 プチプラもひとつのブランドのみを取り上げていたし、ポリエステル推奨なのも残念だった。
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具体例が写真付きでたくさん載っていてとても分かりやすかった。 ・タックインのプロのコツ ・ワンピースのウエストマークの位置は、上だと甘め、下だと辛口 ■色合わせで印象が決まる ①抜け色:白、オフホワイト、アイボリー、エクリュ(生成り)、アイスグレー ②中間色:グレー、ベージュ、...
具体例が写真付きでたくさん載っていてとても分かりやすかった。 ・タックインのプロのコツ ・ワンピースのウエストマークの位置は、上だと甘め、下だと辛口 ■色合わせで印象が決まる ①抜け色:白、オフホワイト、アイボリー、エクリュ(生成り)、アイスグレー ②中間色:グレー、ベージュ、トープ(黄味がかったグレー)、カーキ、色落ちしたデニム、シルバー、ゴールド ③締め色:黒、紺、チャコールグレー、ダークブラウン、ノンウォッシュのデニム 著者は①②③をベースカラー、これ以外はすべてアクセントカラーと言う。 一番簡単なコーディネートは、「①②③から1色ずつアイテムを選んで全身を3色以内にすること」。2色でもOK。
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著者が実際にモデルも兼ねていて、この方は肩幅が広くおそらく骨格ナチュラル、似合う襟ぐりにも少し偏りがあるのかなと思った。 私自身が同じ体型なので、似合うもの、似合わないものがよくわかったのでよかった。 後半はショッピングで選ぶ服(脇役を探す)、クローゼットの作り方など、とても参...
著者が実際にモデルも兼ねていて、この方は肩幅が広くおそらく骨格ナチュラル、似合う襟ぐりにも少し偏りがあるのかなと思った。 私自身が同じ体型なので、似合うもの、似合わないものがよくわかったのでよかった。 後半はショッピングで選ぶ服(脇役を探す)、クローゼットの作り方など、とても参考になる内容だった。 抜け感を出すために純白の大切さや、オシャレな着こなしのカラー写真がいっぱい載っていて勉強になった。
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コーディネイトの基本法則が丁寧に案内されている本。 コーデの法則 抜け色、中間色、締め色から1色ずつアイテムを選んで、全身を3色以内でコーディネート 1つのコーデに主役アイテムは3つまでが限界です。 改めて主役とは、「色」「柄」「ロゴ」「デザイン」「素材」のいずれかを主張する...
コーディネイトの基本法則が丁寧に案内されている本。 コーデの法則 抜け色、中間色、締め色から1色ずつアイテムを選んで、全身を3色以内でコーディネート 1つのコーデに主役アイテムは3つまでが限界です。 改めて主役とは、「色」「柄」「ロゴ」「デザイン」「素材」のいずれかを主張するものベースカラーの飾りのないデザイン以外は、すべて主役級です などなど 実利的なルールがのっていて、改めて、確かにそうだよなーというような内容。
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写真もあって分かりやすいです。 すぐ実践出来そうなテクニックも多く早速取り入れてみようと思いました。 服ばかり気にしがちですが、美容室にお金かけろ…という点には激しく同意。
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服を買うお金があるなら、美容院に行ったほうがいいのは、納得。本にはないけど、洋服よりもまず、美容にお金かけたほうがいいんだろうね。肌とか体型とか。
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発見やこれから使えるファッション知識が得られた。 ・白が抜け色 ・まくったりシワを作ることでスタイルを作れる、それだけで着こなしできる服もある ・色は3色まで ・サイズ感大切。サイズはただの記号。ユニクロでもサイズ違いで試着をしよう。
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こんなコーディネート楽しくないって人もいそう。私はシンプルなの好きだけど、それでもマンネリ化しそうな気はする。ただ勉強になったこともあるので、実践してみたい。
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