あなたを変える行動経済学 の商品レビュー
忘れないためのメモ。前半の章は面白かったけど、後半は微妙にわかりにくい横文字が多くて、流し読みになった笑 ▪️サンクコスト 埋没費用のこと。もうどうしようもない支払い済みのコストがサンクコストであり、それにしがみついて現在するべき判断を誤ってしまうことにつながる。例えば高いレン...
忘れないためのメモ。前半の章は面白かったけど、後半は微妙にわかりにくい横文字が多くて、流し読みになった笑 ▪️サンクコスト 埋没費用のこと。もうどうしようもない支払い済みのコストがサンクコストであり、それにしがみついて現在するべき判断を誤ってしまうことにつながる。例えば高いレンタル料を払って借りたDVDは内容が途中で面白くないことがわかっても、その費用がもったいなく惰性で見てしまう。 ▪️現在バイアス 将来のことについては我慢強い意思決定ができるけど、現在のことについてはせっかちな意思決定をしてしまいがち。 夏休みの宿題とかまさにそう。今の楽しみを優先して宿題を後回しにしてしまう。 ▪️損失回避 私たちは暗黙のうちに比較対象となる点(参照点)を気にしている。本来は絶対的な視点から判断するのが合理的だが、人はそうしてしまう傾向がある。比較対象よりもマイナス側に振れることを極端に嫌う傾向がある。 ▪️ぴあ効果 同じグループにいる人の行動に自分の行動が引っ張られること。周りの人が優秀であれば自分も努力する正のぴあ効果もあれば、諦める負のぴあ効果もある。
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直感が邪魔をすることがある。ということを知る。 既に支払い、取り返すことのできない分をサンクコスト埋没費用と言う。このサンクコストへの対応を間違えてはいけない。取り返せないものはあきらめることが大事。戻ってこない費用を選択の理由に入れる必要はない。 現在バイアス。遠い将来ならば...
直感が邪魔をすることがある。ということを知る。 既に支払い、取り返すことのできない分をサンクコスト埋没費用と言う。このサンクコストへの対応を間違えてはいけない。取り返せないものはあきらめることが大事。戻ってこない費用を選択の理由に入れる必要はない。 現在バイアス。遠い将来ならば忍耐強い選択できるけれども今のことならせっかちになる。 この現在バイアスは、先延ばしの傾向を説明する。 この現在バイアスが避けるために、毎日行うことの時間を決めたり。数を決めたり。という次善の策を取った方がいい。 行動経済学については知るきっかけになり、大変興味深い本。
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高校生とともに、行動経済学の諸概念について、豊富な具体例を示しながら理解を深めさせてくれる書でした。 単に合理的なだけにとどまらない、人のものの考え方を踏まえ、それを経済学的観点からどう理解し、対処できるものなのか、その限界も含めて記されており、きちんと身につけたいと思う内容でし...
高校生とともに、行動経済学の諸概念について、豊富な具体例を示しながら理解を深めさせてくれる書でした。 単に合理的なだけにとどまらない、人のものの考え方を踏まえ、それを経済学的観点からどう理解し、対処できるものなのか、その限界も含めて記されており、きちんと身につけたいと思う内容でした。
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まあおもしろいくらい私のあらゆる行動が行動経済学的で、経済学で前提とされているホモエコノミカスとはかけ離れていた。 でも自分の思考や行動を行動経済学で分析できれば、自分をコントロールしやすくなるんだということがよくわかった。 マーケティングからの派生で読んだけど、仕事だけでなく日...
まあおもしろいくらい私のあらゆる行動が行動経済学的で、経済学で前提とされているホモエコノミカスとはかけ離れていた。 でも自分の思考や行動を行動経済学で分析できれば、自分をコントロールしやすくなるんだということがよくわかった。 マーケティングからの派生で読んだけど、仕事だけでなく日常のなにげない意思決定にも変化をもたらせると思わせてくれる身近な良書。
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資本的な行動経済学。 サンクコスト、錯覚、損失を避ける、先延ばしの心理。 高校生からの質問に対し、行動経済学の観点から解説をしていく。
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人は理屈では動かない。私たちの意思決定がいかに感情や環境に左右されるかを描き出す。「後でやろう」と先延ばしし「みんながそうしている」と流される。そんな日常の選択にこそ行動経済学の知恵は光る。罰よりも報酬、命令よりも仕組み――人を動かす鍵は意外なところにある。自分を責める前に行動を...
人は理屈では動かない。私たちの意思決定がいかに感情や環境に左右されるかを描き出す。「後でやろう」と先延ばしし「みんながそうしている」と流される。そんな日常の選択にこそ行動経済学の知恵は光る。罰よりも報酬、命令よりも仕組み――人を動かす鍵は意外なところにある。自分を責める前に行動を導く環境を整える。それが変化への近道なのかもしれない。
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人間の行動やバイアスがわかりやすく書かれている。 実際の研究データをもとに調べられておりわかりやすかった。
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高校生に向けての連続講義からの理解しやすい行動経済学の入門書。様々な意思決定場面で合理的判断をつけていくヒントが得られる。高校生が出す身近な事例から考えの過程を追えることが、とても参考になった。
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行動経済学を体系的に知ることができた。先に読んだ後著の「実践行動経済学」の方が好みではあるが、こちらの実践例があってわかりやすかった。
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NHKのオイコノミアで放送した内容という感じだった。 p177の熊本の病院で行ったナッジの取り組み(日勤と夜勤の看護師のユニフォームの色を変えたところ、夜勤明けの看護師に医師が仕事を頼まなくなったので残業が減った)がとてもよいなと思った。
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