ゴゴスマ石井のなぜか得する話し方 の商品レビュー
PIVOTでのインタビューをみて、「すごく好感の持てる話し方の人だな!」と興味が湧き本書を手に取りました。 内容もその印象に違わず非常に面白かったです。 話は逸れますが、これは本書を手に取ったもう一つの理由でもあるのですが、石井さんの話し方を見ていると、今親しくしている友人に...
PIVOTでのインタビューをみて、「すごく好感の持てる話し方の人だな!」と興味が湧き本書を手に取りました。 内容もその印象に違わず非常に面白かったです。 話は逸れますが、これは本書を手に取ったもう一つの理由でもあるのですが、石井さんの話し方を見ていると、今親しくしている友人に似ているなと感じます。友人の彼から受ける対人関係の姿勢や接し方、話し方は接するたびに凄いなぁとファンになってしまうのですが、本書を読むと共通点が面白いほどあることに気づきました。 その中でも大きな共通点があって、まず決して偉ぶりません。その友人は別の知り合いから聞くまで、複数の店舗を経営するオーナーであることは一つも私に言いませんでした。二つ目に知識を安易にひけらかさないこと。私は彼の口から自慢らしい自慢を彼発信で一度も聞いたことがありません。そして、三つ目にとにかく相手を否定しないことです。これは大分打算的でもあるんですが、とにかく人を否定しません。その準備として人と壁を作らせない上品なアホっぽさを演じることができます。おそらく相当なストレスを抱え仕事も膨大にこなしているから自分の仕事力に自信があって然るべきなのですが、それでもアホそうな人物像を貫き通しています。これは本書や映像から受ける石井さんの人物像と重なるところがあります。そのおかげもあって、なるほど、言葉にできなかった友人の印象の良さはこういったカラクリがあったのかなと合点がいくところがありました。 この手の雑談力系の書籍は、どこか独善的な印象がどうしても拭えない本が多く、しばらく手に取っていませんでした。しかし、三方よしやサービスを土台にした石井さんのコミュニケーション術はそれらとは一線を画していて本当に目指したくなります。
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前に読んだ本と重複する内容があった。 場面ごとのQ&Aや終章、特別付録の47都道府県別の話のネタ一覧は大変参考になった。
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今まで忘れていたことを思い返すことができました。 いつも前向きに相手の良いところを見つけて素直に【相手が好き】と言う気持ちとセットで褒めることが楽しい空間となり、更に相手のことを知ることができる。自分から笑顔で挨拶して楽しい空間を作っていきたいなと思いました。
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在阪ラジオ局の番組で、石井さんの番組を聴いているので、勝手な親しみを持っている 番組で聴いたことのある内容も、多々あり つくづく、気遣いの人だと思う 誰も傷つけない、優しさの塊 近江商人の言う「三方よし」を実践 たまに、あざとい?と感じる部分もあったが、サービス精神旺盛な大...
在阪ラジオ局の番組で、石井さんの番組を聴いているので、勝手な親しみを持っている 番組で聴いたことのある内容も、多々あり つくづく、気遣いの人だと思う 誰も傷つけない、優しさの塊 近江商人の言う「三方よし」を実践 たまに、あざとい?と感じる部分もあったが、サービス精神旺盛な大阪人、見習いたいところがたくさんあった 10歳違えば外国人、20歳違えば宇宙人 なるほど!心得ておきます 今からでも、感じのよい人を目指して、挨拶から元気よく始めようと思った 次は、石井さんの時間の使い方、みたいな本も読んでみたい
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名古屋をキーとするテレビ局のアナウンサーからフリーに転身し、全国番組で活躍する著者による一冊。 地元が近いため、若いときからよく見かけていましたが、いつの間にか全国的人気アナウンサーになってしまいました。本書では、その人気の根底にある著者の心がけや思いがあふれています。書いてある...
名古屋をキーとするテレビ局のアナウンサーからフリーに転身し、全国番組で活躍する著者による一冊。 地元が近いため、若いときからよく見かけていましたが、いつの間にか全国的人気アナウンサーになってしまいました。本書では、その人気の根底にある著者の心がけや思いがあふれています。書いてあることはシンプルですが、実践できるとなるとなかなか難しい。著者は若い頃からきっと同じ思いを貫いてきたからこそ、今の立場を作ったんだろうと感じさせます。テレビから感じる印象と本の印象が心地よく一致します。 決してテクニック論ではないのですが、こういう心がけで話す人が増えてこれば、もっといい世の中になるのかなあと思わせる、心が暖かくなる一冊でした。 ▼昭和は「スポ根」、平成は「いじり」、令和は「やさしさ」 ▼「優しさ」は「易しさ」 ▼相手と強弱を競わず、優劣を争わない。「気(呼吸)を合わせる」と書いて合気道。そして「型」をつくって、美しく舞う・・・。これって、まさに会話のテクニックに通じると思いませんか。 ▼会話の中で「これ言っても大丈夫かな」と迷った時には、その結果が「損か得か」を考えると、とてもシンプルに答えが出ます。 「損得」というものさしは、判断基準としてとてもわかりやすいんです。 ▼2往復の会話で相手が話したいかジャッジする <目次> 序章 基本は「誰も傷つけない」話し方 1 会話以前の「笑顔」と「挨拶」 2 初対面でがっちり心をつかむ 3 一緒に楽しく場を盛り上げる 4 臨機応変に「空気」をあやつる 5 こんな時どうする?「ゴゴスマ石井的モノの言い方」 終章 「楽しい会話」は一日にして成らず
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相手がどう受け止めるかをまず一番に考える 第一印象が笑顔の人になる 挨拶で大事なのは相手を選ばないこと 人の言うことを訂正することはあまり意味がない 全ての言葉を肯定からはじめる 10歳離れたら外国人、20歳離れたら宇宙人
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人をいじらない、自分をいじる。 笑顔は警戒心を解いてくれる。やらないと損。 「何でも笑っとけ」 挨拶はノーリスク、ハイリターン。言ったもん勝ち。挨拶にスランプはない。 勇気を出して話しかける。 自己紹介をつくる 名前誕生日出身地。誕生日や出身地は、誰と一緒か調べる。 すべったら、「以上です」と終わる。 相手の出身地は褒める。一番行きたい場所です。 今のお仕事一筋ですか、は万能。みんな自分の仕事に就いて語りたい。 あいづちは、さしすせそ。感嘆詞ははひふへほ。 ナイス返し=相手の言動に合わせる=部長までは出世できる。相手の言動を否定しない。 人の言うことを訂正するのはあまり意味がない。 褒めことはは最後のタイミングで使う。 上機嫌なフリをする。 謝る=誤れることだけについて、まず謝る。いいすぎた、生意気な言い方、など。内容についてでなくてもいい。 お見舞いは2回行け。大は小を兼ねる。心配や心遣いは思っているだけでは伝わらない。 アドバイスを求める=人は相談されるのが好き。 モーニングノートをつける。必ず朝に書く。夜書くと記録になる。 ひとりごとほめ、間接ほめは効果120%。 嘘も方便。ネガティブな理由は伝えなくていい。 ギャラの交渉は、これまでの最低と最高を言う。 心の実況中継=怒りを抑える方法。 世の中にはすごいがあふれている。 10歳離れたら外国人、20歳離れたら宇宙人。
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ゴゴスマという番組で活躍する石井アナウンサーが、ちょっとあざといかもしれないが、得する話し方とその準備について解説した本。 内容は納得できるもので悪くなかったが、特別目新しい内容があったわけではないため星二つ。 まず、挨拶や笑顔で印象を良くし、人をいじるのではなく自分をいじり...
ゴゴスマという番組で活躍する石井アナウンサーが、ちょっとあざといかもしれないが、得する話し方とその準備について解説した本。 内容は納得できるもので悪くなかったが、特別目新しい内容があったわけではないため星二つ。 まず、挨拶や笑顔で印象を良くし、人をいじるのではなく自分をいじり、難しいことも易しく伝えることが秘訣。 また、小さな弱み(初めてなので、1人で来たので)をさらけ出すこと、あいづちの「さしすせそ」「はひふへほ」、上機嫌/上機嫌風でいること。 鉄板ネタ、会話の事前準備、損切り、褒め(特に別れ際)も大切な武器に。 こうした話し方系が初めての場合は、読んでみる価値はあります。
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むつかしいことをやさしく やさしいことをふかく ふかいことをおもしろく おもしろいことをまじめに まじめなことをゆかいに ゆかいなことはあくまでもゆかいに by 井上ひさし 笑顔と挨拶 会話は合...
むつかしいことをやさしく やさしいことをふかく ふかいことをおもしろく おもしろいことをまじめに まじめなことをゆかいに ゆかいなことはあくまでもゆかいに by 井上ひさし 笑顔と挨拶 会話は合気道 あいづち定番 さしすせそ 石井流 はひふへほ 一番うまい最後の別れ際(褒め言葉も最後のタイミングで言うと更に効果的)私も増田さんのトレジャーハンター好きです❤️ 楽しいから笑うんじゃない笑うから楽しいんだ 批判よりも提案を 嘆きよりもユーモアを 等々 た~め~に~な っ た ね ~ ありがとうございました 私も相手の気持ち考えて話したいと思います
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当たり前といえば当たり前ながら、大人になるにつれてできなくなっていく挨拶がどれだけ大切なのかということや、会話というものがそもそも相手を尊重してこそ成り立つものなんだということに改めて気付かされ、また自身の会話の仕方を変える必要があるなと、自分の未熟さを実感した1冊でした。 読み...
当たり前といえば当たり前ながら、大人になるにつれてできなくなっていく挨拶がどれだけ大切なのかということや、会話というものがそもそも相手を尊重してこそ成り立つものなんだということに改めて気付かされ、また自身の会話の仕方を変える必要があるなと、自分の未熟さを実感した1冊でした。 読みながらシチュエーションを想像し練習してみようと思える、ちょっとした会話のコツも書かれています。 後書きで「ここに書いてあることは全てホンネです!」とあるように、石井さんがアナウンサーとして日々生活の中でとても敏感にアンテナを張られて生きてきたんだなということを真っ直ぐと、分かりやすく寄り添って私達読者に伝えてくれている、とても優しい本でした。
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