366日の東京アートめぐり の商品レビュー
パブリックアートとかをひたすら紹介。 ヒマがあったらめぐってみたい。 ちょっとどこに何が載ってるのが見つけにくいので、めぼしいのをいちいち写メしたりしてた。
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秋の過ごし方は人それぞれだが、「芸術の秋」もある。 ちょうどいいのが「366日の教養シリーズ」だ。これまで「366日の西洋美術」、「366日 日本の美しい色」などが出版されている。 今回の本は、全国通訳案内士の著者が、実際に366か所をすべて取材している。 ...
秋の過ごし方は人それぞれだが、「芸術の秋」もある。 ちょうどいいのが「366日の教養シリーズ」だ。これまで「366日の西洋美術」、「366日 日本の美しい色」などが出版されている。 今回の本は、全国通訳案内士の著者が、実際に366か所をすべて取材している。 東京を歩くと何かある。有名なところを始めとして、こんなところにこんなものがという新たな発見もある。 個人的に気になるのはやはり博物館や美術館だ。 行ったことはないが気になるのは、國學院大學博物館だ。渋谷駅から徒歩約13分のところにあり、日本文化にまつわる展示を見ることができる。 國學院大學と言えば、日本で2校しかない神道学部を設置している。博物館でも神道に関する常設展示を見ることができる。他の常設展示は示考古と校史だ。 もっと注目されてもいいのになあと思うのは、古代オリエント博物館だ。池袋のサンシャインシティにあるので、サンシャイン水族館が前面に出るが、古代オリエント博物館も見どころがたくさんある。 1970年代後半にシルクロードブームが起こって、その際に設立された。今では行くことが難しいシリアの遺跡から出土したものを見ることができる。 複製ではあるがハンムラビ法典碑やロゼッタストーンを興味深い展示と著者は取り上げている。 ここでは紹介していないが、古代エジプトコーナーの展示で「ナマズのミイラ」がある。以前、「モヤモヤさまぁ~ず」で、さまぁ~ずの2人が見て驚いていた。 見終わったあとは喫茶店に行き「充電タイム」で、スイーツをつまむ。 実際に東京に行くのが難しい人にはペラペラめくって行った気分になり、行く人には参考資料になる。
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365日では飽き足らず閏年まで入れて366日の東京アート巡り。 もちろん全部をクリアしてる訳ではない。 渋谷駅の岡本太郎・明日の神話、世田谷美術館、東京都写真美術館、銀の鈴、国立新美術館、聖徳記念絵画館、(ブリヂストン美術館)、東京国立博物館、Bunkamura ザ・ミュージア...
365日では飽き足らず閏年まで入れて366日の東京アート巡り。 もちろん全部をクリアしてる訳ではない。 渋谷駅の岡本太郎・明日の神話、世田谷美術館、東京都写真美術館、銀の鈴、国立新美術館、聖徳記念絵画館、(ブリヂストン美術館)、東京国立博物館、Bunkamura ザ・ミュージアム、東京ステーション ギャラリー、東京都美術館、森美術館、江戸東京博物館、サントリー美術館、国立西洋美術館、国立科学博物館、東京藝術大学大学美術館、、、 関西人だけど、これくらいなら行ってる。 出版社ほ? ラジオライフの三才ブックス。
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