ぷくぷく の商品レビュー
一風変わった視点から展開されるものがたり、森沢さんらしい柔らかい読み心地。 心は傷つかない、ただ磨かれるだけいい言葉。
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ぷくぷく 心って、傷つかないんだって。ただ磨かれるだけ。やすりがけと一緒で、磨かれてるときは削られて痛むけど、でも、ごしごしやっているうちに最後はぴかぴかに光るでしょ? … イズミの親友のことば。 そんな風に考えられたらいいね。 私の心はつるつるぴかぴかよ。 … 今日は...
ぷくぷく 心って、傷つかないんだって。ただ磨かれるだけ。やすりがけと一緒で、磨かれてるときは削られて痛むけど、でも、ごしごしやっているうちに最後はぴかぴかに光るでしょ? … イズミの親友のことば。 そんな風に考えられたらいいね。 私の心はつるつるぴかぴかよ。 … 今日は、残業なしで頼むよ 電車のなかでも走ってきて … 太陽くんのことば。 急いで帰ってきて!てお願いするのにこういう言葉使ってもらったら出かけるときすごく心が潤うわ。 いいねー。 いいフレーズ。 キリキリした本を読んでたので小休止にちょうどいい。 ぷくぷくってタイトルもかわいいし、 表紙のイラストもかわいいね。 ちょこっと涙、ちょっとほっこり。
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森沢さん、ホントハズさない! ちょっとこのファンタジックなような、そして主人公が人間ではない…あまり得意ではない状況に「ん?大丈夫かな?」と思ったけれどさすが森沢さん! 問題なく物語の中に引き込まれました。 ユキが切なくて、その独り言に慰められたり、共感したり…途中、あれ?そー...
森沢さん、ホントハズさない! ちょっとこのファンタジックなような、そして主人公が人間ではない…あまり得意ではない状況に「ん?大丈夫かな?」と思ったけれどさすが森沢さん! 問題なく物語の中に引き込まれました。 ユキが切なくて、その独り言に慰められたり、共感したり…途中、あれ?そーだったの?と森沢さんの術中にハマったり… そして最後、太陽くんの名前の由来に涙… 優しい温かいひとときでした。 どうやらチーコを忘れないうちに「ミーコの宝箱」を読んだ方が良さそうですね!
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おもしろすぎて一気読みしました〜!!!!! タイトルぷくぷくの意味がとても素敵で、今の夏の季節も感じられて、ユキちゃんの視点でイズミを見守ることのできる作品。。。。 淡いです…。この世界観の小説に出会ったことがなかったので、サクサク読めて、夏の夜。季節がめぐった冬の夜も素敵だなと...
おもしろすぎて一気読みしました〜!!!!! タイトルぷくぷくの意味がとても素敵で、今の夏の季節も感じられて、ユキちゃんの視点でイズミを見守ることのできる作品。。。。 淡いです…。この世界観の小説に出会ったことがなかったので、サクサク読めて、夏の夜。季節がめぐった冬の夜も素敵だなと思いました。 人って行動を起こす気力さえあれば、なににでもトライできる。そんな気持ちも改めて感じることもできました。
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森沢さーーん!!いつもありがとうございます!! 毎回読み終わってから温かい気持ちになる。 嫌なことあっても、私の印として前向きに頑張ろうと思えた! 辛い現実から目を背けたくて本を読んでるけど、毎回森沢さんには助けられるなあ
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金魚のユキちゃんに感情移入しながら読み進めた。飼い主のイズミに全身で自分の存在と意思を伝えようと必死な姿に泣きそうになった。金魚目線で描かれた金魚鉢から見える世界は、狭くて孤独と切なさで胸が苦しくなってしまう。 ラストは思いがけない展開に心が救われた。 (ちょうど今、五味太郎さん...
金魚のユキちゃんに感情移入しながら読み進めた。飼い主のイズミに全身で自分の存在と意思を伝えようと必死な姿に泣きそうになった。金魚目線で描かれた金魚鉢から見える世界は、狭くて孤独と切なさで胸が苦しくなってしまう。 ラストは思いがけない展開に心が救われた。 (ちょうど今、五味太郎さんの金魚が逃げたのブックマークを使っているので本を開くたびほっこりする笑)
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飼われている金魚の目線から書かれた、少しファンタジー味のある物語だった。 なんとなく、もし自分が飼っている魚がいたら、飼っている魚もこう思ってくれていたらいいなとか思いながら読んでいた。 オーディブルで聞いたのだけれど、ナレーションの方の声が非常に良くて、ずっと水の中に漂って...
飼われている金魚の目線から書かれた、少しファンタジー味のある物語だった。 なんとなく、もし自分が飼っている魚がいたら、飼っている魚もこう思ってくれていたらいいなとか思いながら読んでいた。 オーディブルで聞いたのだけれど、ナレーションの方の声が非常に良くて、ずっと水の中に漂っている気持ちにさせてくれた。
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感想 擬人化して物語を楽しむのは分かるけど、頭の片隅で金魚にしては頭良すぎじゃない!?とか思って設定に入っていけないところもあり。。 なんであえて金魚なのか?金魚鉢から見えるわずかな世界の中でも様々なことが起こっている?とか? 最後は太陽が小説家志望で、なんで金魚の問いは回収...
感想 擬人化して物語を楽しむのは分かるけど、頭の片隅で金魚にしては頭良すぎじゃない!?とか思って設定に入っていけないところもあり。。 なんであえて金魚なのか?金魚鉢から見えるわずかな世界の中でも様々なことが起こっている?とか? 最後は太陽が小説家志望で、なんで金魚の問いは回収されかかったが、その後に仲間の琉金を入れて、ユキが寂しかった、であれっ?ってなった。 狭い所に金魚2匹も入れたら絶対縄張り争いになるやん。どこまでも現実から抜け出せない私なのだった。 あらすじ 24歳の一人暮らしのイズミと、イズミが縁日で取った琉金のユキを擬人化した物語。 イズミに構って欲しいユキ、閉鎖的な空間から見るイズミの恋愛模様、外で自由に走り回る猫。限られた世界にも様々なことが起こる。
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金魚の目線で話が進み、こういう切り口があるのかと新鮮だった 金魚が思考している内容で、金魚鉢の外の世界で自由に動ける幸せも、なるほどと思ったし 金魚が思考していることは、いろいろと深くて面白かった 金魚目線で、話の流れを勘違いさせる展開も良かった 最後は、ホッコリした気分になれて...
金魚の目線で話が進み、こういう切り口があるのかと新鮮だった 金魚が思考している内容で、金魚鉢の外の世界で自由に動ける幸せも、なるほどと思ったし 金魚が思考していることは、いろいろと深くて面白かった 金魚目線で、話の流れを勘違いさせる展開も良かった 最後は、ホッコリした気分になれて、読後感は幸せだった
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心がパステルカラーの虹に包まれたようなやさしい読了感。 頭の白い模様のためにいじめられていた金魚のユキちゃん目線で物語が静かに展開していく。 胸の痣のせいで恋に不器用なイズミに金魚すくいですくわれて出会う。 友達のチーコ、前田太陽とのやりとりのなかで、 優しさや寂しさ...
心がパステルカラーの虹に包まれたようなやさしい読了感。 頭の白い模様のためにいじめられていた金魚のユキちゃん目線で物語が静かに展開していく。 胸の痣のせいで恋に不器用なイズミに金魚すくいですくわれて出会う。 友達のチーコ、前田太陽とのやりとりのなかで、 優しさや寂しさがやわらかい風のように流れていく。 「窓から雪崩れ込むレモン色の朝日」 「パイナップル色の陽光」 「銀糸となって空から落ちてくる雨」など キュンとなる自然の描写が素敵でした。
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